高知へUターン!土佐山アカデミーで仕事づくりに挑戦中~オキオカ移住女子インタビューライブ・第2弾

このライブ配信では、オキオカオーナーの高濱望が、生き生きと暮らしている先輩移住女子にインタビューをして、こんな生き方もあるんだ!と、これから移住したい女子にワクワクをお届けしていきます。

8月6日(木)20:00~ Facebookページでオキオカ移住女子インタビューライブ配信・第2弾をしました!

ゲスト:下元祥世さん
高知市出身。東京からUターン。
元セラピスト。元地域おこし協力隊。
高知県内でも田野町→室戸市→高知市土佐山と移動して、現在はNPO法人土佐山アカデミーで活躍中。

ライブ配信アーカイブはこちらで見れます↓


<インタビュー内容の一部をご紹介>

[インタビュアー:高濱望(以下:望)] 今日は下元祥世さんに、インタビューをしていこうと思います。
Uターンで高知に帰って来られて、土佐山アカデミーで、すごい面白いことをたくさんされているのでいろいろ聞きたいなと思いながらも、これまでゆっくりと話をする機会もなく……。いろんな要素があり過ぎて、ほんと30分で済むのか分からないんですけど、今日はよろしくお願いします。

[ゲスト:下元祥世(以下:祥世)] はい、こちらこそよろしくお願いします。

[望] じゃ、祥世さんのほうから、ちょっと軽く自己紹介的なものをしてもらっても大丈夫ですか?

[祥世] はい、改めまして、下元祥世と申します。
今は高知市の北のほうにある土佐山地区という、昔は土佐山村という自治体だったんですけども、そこにあるNPO法人土佐山アカデミーというところで、スタッフをしています。
何をしているのかっていうのはいつも、説明に迷うんですけど、基本的にはというか、その土佐山をはじめとする、いわゆる中山間地域と呼ばれる所にあるような地域の課題を、資源とか教材に変えて、学びの場を作るみたいなことをやっている団体です。
元々は総務というか総務事務みたいな形で入ったんですけど、スタッフがそんなに大勢はいなくて、いま私入って2年半ぐらいになるんですけど、4月からたまたま、一人卒業して2名体制でやっているので、事務しながらいろいろ、企画したり勉強させてもらったりとかしている感じです、はい。

[望] ありがとうございます。事務だったんですね。
一番最初に会ったのが、私が協力隊やってたときですかね。

[祥世] じゃないかな。

[望] それこそイベントで会って、「二宮金次郎」っていうラーメン屋でラーメンを食べながらこう、話した覚えはあるんです。

[祥世] ああー、あったかもね。

[望] それも起業のたぶんスタートアップ的なイベントで。「ナリワイ」のやつかな?で、話をさせてもらって。下元さんがそのとき何故か室戸のほうにいたのかな? 室戸にも通ってましたよね。

[祥世] 室戸に住んでたから。

[望] あ、住んでたの?(笑)なんかもう、いろんな所にいるから、ごちゃごちゃしてますけど。そうそう、星空の講座を開いてくれて、それに私が行って、

[祥世] 室戸まで来てくれてたね。

[望] うん。その後は特にお会いしたとかはないんですけど、やっぱりフェイスブックとかでちらほら見てるし、土佐山アカデミーの企画も、いつも楽しそうなことをやってるなあって思いながら見てて。
で、ほんとつい先日、8月2日に、私のリンパケアのセルフケア講座を土佐山アカデミーさんでさせてもらって、そのときになんか勢いで、インタビューをという流れでした。
 実際、高知に帰られたのは何年前なんですか?

[祥世] 2013年の4月だったんで、7年ぐらい前になるのかな。

オキオカ移住女子インタビューライブ・第3弾
オキオカ移住女子インタビューライブ・第3弾

東京でセラピストを10年以上。東日本大震災に遭って…

[望] 7年前、高知に帰って来たきっかけっていうのは?

[祥世] ええとね、東京にいたんですけど、40歳になるちょっと手前だったんですね、38とか9とかで戻って来たんだけど、それまでずっと10年以上、12、3年ぐらい、リラクゼーションの世界でセラピストをやってたんですよね。

[望] はい。

[祥世] 普通に考えて、まあ60まで、なんて言うのかな、こう、現役でっていうか、別にね、そっから先も現役で働くことはできるんですけど、まあ60までって考えてあと20年あるから、20年あればもう一個ぐらいなんか違うことゼロからやっても物にできるんじゃないかなみたいに思ってたんですよね。

[望] へえー。

[祥世] プラスアルファ私が東京にいたときに東日本大震災とかあったりして、

[望] うん。

[祥世] 弟も東京にいたので、都市機能っていろんなものがまともに動いてるとすごいんですよ。いろんな人揃ってるし、情報とかいいものも、なんか速いし、やっぱり。
 でも一旦、ああいう震災みたいな大きな出来事があると、ほんと電車とか走らなくなるし、会社まで通勤快速で1時間みたいな、ちょっと遠方に住んでる人が多いんだけど、あんなことになると通勤快速とかも走らなくなって、みんな2時間とかかけて、来るみたいなこととかになったりして、なんか、弱いっていうかこう、

[望] 災害とかにはね。

[祥世] そう感じたんですよね。今、それこそ土佐山とかにいると、たぶん地震は来るって言われてるけど、一週間、電気来ませんとか、電車止まりますって言われても、ほとんどの人が困らないと思うんですよね。

[望] そうですね、電車通ってないですしね。

[祥世] 自分で作ってるし、そういうのってやっぱり単純に言うとすごいかっこいいなっていうか自分の暮らしを自分で作れるっていうのもあるし、そういうものも、身に付けたいなみたいなこととかも思って。
 最初はね、東京から近い所で長野県とかに、一週間行ってみたりとか、神奈川とかいくつか転々としてて。でも、まず長野はね、一年の半分は雪ですよって言われて(笑)

[望] 寒い、寒い、確かに。(笑)

[祥世] スパイクタイヤも履いたことないし、雪の上歩いたことないしみたいな。

[望] (笑)

[祥世] だんだんなんかこう南下しようかと思ってたんですよね。

[望] ああ。

[祥世] 親も歳取るし、40、50歳とかで動くっていうのはちょっとしんどいし、高知の、親もなんかあったら戻って来てくれるかなって思えるぐらいの距離のとこでいいかなって、で、高知の田野町っていう町に地域おこし協力隊で戻って来たのが2013年でした。

高知県内でも田野町→室戸市→高知市へ移り住みながら

[望] そうか、協力隊だったんですね。

[祥世] はい。

[望] 聞いたっけ?その話(笑)

[祥世] いやいやそうですよ、一応OG。

[望] すごい今更だけど、先輩(笑)

[祥世] 3年目更新しなかったので2年やりました。

[望] ああ、じゃあ私と一緒だ。へえー。なるほど。田野町もね、高知市のどっちかって言うと東側か。

[祥世] うん。もう完全に東です。室戸の手前が奈半利、奈半利の手前が田野だから、もうほんとに、ごめん・なはり線の終点の駅。

[望] 高知県も広いんで、私住んでるの西だから、東のほうになると、うーん、どこっていう感じなんですけどね。

[祥世] だよね。

[望] 協力隊の後は?すぐ土佐山?

[祥世] いやいや、ええとね、田野に2年いて、2013、14年といて、15年の4月に、その田野にいた頃に結構、室戸の仕事ちょこちょこ手伝いに行ったりとかしてて、ちょうどジオパークセンターが室戸にオープンしたんだよね。
 で、他にも、いくつか声をかけてもらって、そのまま室戸に移ったんで、更に高知市から向こうに。

[望] 東へ。

人づてで小さな色んな仕事がまわってきて、全部で15個くらい。色んなことが経験できて楽しかった!

[祥世] そう。で、田野で2年、室戸で3年。室戸にいたときに、星のガイドとかやったりしてました。

[望] 室戸にいたときは、ジオパークのことはお仕事として?

[祥世] ジオパークセンターの職員として、パートで入ってて。青海苔の養殖をしている、今シーベジタブルっていう会社になってるんだけど、高知大学で、その栽培漁業みたいなベンチャーで立ち上げてた会社の人が元々私の弟の知り合いで、それこそ事務系のお仕事とかをしながら、ジオパークセンターに週に4日ぐらい行ってたのかな。それ以外にも結構ね、室戸にいるときは全部で15個ぐらい仕事してたと思う。

[望] 何足わらじを履いてるの?っていう。

[祥世] 一回だけしかない仕事とかもあったんだけどね。ユズ摘みに行ったり、旅館の手伝いだったり。室戸はお遍路さんがいっぱい来るから、結構すごい忙しくなる時期とかがある。

[望] うんうんうん。

[祥世] 大体ジオパークセンターで働く時間が9時5時とかだったから。朝6時から8時半ぐらいまでの間、旅館で朝ごはん配膳したり、お布団上げたりとか、お風呂洗ったりとか。で、夕方にジオパークの仕事が終わってから6時ごろにまた旅館に行ってご飯出したり、お布団敷きとかを手伝いに行ったりとか、まあ後は、ドライフルーツ作ってる人のお家にお手伝いに行ったりとか、ガイドやったりとか、そんな感じ。

[望] なんかそういう細々というか、小さな仕事すごいいっぱいありますよね、田舎は。

[祥世] ある。ほんとにある。もうほんとにちょっと、手伝ってほしいみたいな仕事って山ほどあって、私とか結婚もしてないし子供もいないから、あの人頼んだら来てくれるよっていう話がどんどん広がって行って。

[望] (笑)

[祥世] 履歴書なんか一回も書いたことないもん。

[望] 分かる分かる、なんでも屋というか、知り合いの知り合いとかぐらいでも、あ、いい人だよ、みたいな感じでね、すぐ。

[祥世] なんかそれで結構回ってた。すごい楽しかったのはね、和菓子屋さんのあんこ炊き(笑)

[望] へえー。

[祥世] 一カ月に一回まとめてドンって何十キロとか炊くんだよね。私含めて移住者の人ばっかり3人ぐらいがね、交代で手伝いに行ってた。

[望] たぶん都会にいたらしないというか、できない。できないことはないですけど、しないだろうなっていうね。

[祥世] すごい楽しいし、飽きないし、結構いろんなことさせてもらえるから面白かった。

[望] うん、うん。飽きない。飽きない、確かにね。
 すごいですよね、ずーっとだってセラピストやってたのに、それがガラッと変わってなんかいろんなことをできるっていうのもすごいなと思って、適応能力。

[祥世] いやだって、普通の生活の延長みたいなことばっかりだから、そんなに特別なんかしないといけないとかじゃないしさ(笑)
 セラピストってなんか基本、お部屋の中にずっといるじゃん。

[望] うんうんうん。

[祥世] あっちこっち出て行けるのは意外とそれはそれですごい面白かった。

[望] ああー。いいですね、楽しんでできるのが一番ですね。
 どこまで来たっけ、あ、室戸まで来た。さあ、室戸から今度こそ?

人から人へご縁がつながり 好きで通っていた土佐山アカデミーへ

[祥世] そうそう(笑)私、元々田野町にいるときから、土佐山アカデミーがやってる、こないだのんちゃんがやってくれたみたいなワークショップみたいなのがすごい好きで、田野から片道1時間半ぐらいかけて、月一ぐらいで通ってたんだよ。私たぶんワークショップにね、帰って来た年だけで10個ぐらい参加してるんだよ。

[望] おおおおー(笑)

[祥世] すごい好きだったんだよね。で、ああいうのを東のほうでもやりたいなって。

[望] うん。

[祥世] けど、だんだん室戸とか出て行っちゃって遠くなって(笑)忙しくなったから離れてたんだけど、たまたま自分の協力隊のときに担当してくれてた県庁の人が、今、土佐山アカデミーの事務局長やってる吉冨っていう人と知り合いで、あるときにたまたまお会いして、すごい好きで通ってた時期があったんですよ、みたいな話をした。

[望] うん。

[祥世] そしたら、イベントのときとか単発のお手伝いでもまた興味があったらおいでよ、みたいなこと言ってもらって、で、室戸から手伝いに来始めたのが2017年とかだったかなあ。

[望] ええ、ええ。

[祥世] 室戸からだから更に遠くなって土佐山まで2時間半かかってたけど。イベントがあってちょっと人足りないんだけど来れない?みたいに声掛けてもらったりしてるうちに、室戸でも土佐山アカデミーが起業のイベントやるときに場所探したりとかしていて、それこそ、生業とか副業の一つとしてた時に、アカデミーの事務の女の子が辞めることになったから、ちょっとそのまま手伝ってくんない?みたいな感じですね。

[望] 徐々に徐々に関わっていった感じなんですね?

[祥世] そうだね、だから元々は好きで行ってて、間に3、4年ぐらい開いてて、また行き始めたら最後のほうは週に3日ぐらい室戸から通ってたもん(笑)

[望] それは、高知市とかに住んだほうが早いってなっちゃうね。(笑)

[祥世] 車の運転好きだから辛くはなくて、結構車の運転中って考え事とかできるから。

[望] 分かります、それは。分かる。

[祥世] で、今に至る。

[望] 今に至る?高知市に引っ越して来たのは?

[祥世] 2018年の3月とかです。

[望] 2年前。高知県内でも移動してるから面白いですね。

[祥世] 15回ぐらい引っ越ししてるから。

[望] (笑)すごい。引っ越しの達人だ。

オキオカ移住女子インタビューライブ・第3弾
オキオカ移住女子インタビューライブ・第3弾

過去に向かっては生きられないから、今が一番若いわけだ。常に。今やるしかない

[望] 土佐山アカデミーにガッツリ勤めてるっていうことでいいんですよね、今。

[祥世] 一応職員なんだけど、事務局長やってる吉冨と私と二人しかいない。
 元々、籍を置きながら起業してる人とか、結構今まで歴代そんな感じで、副業も基本的にOKで、ほんとに小っちゃいNPOなんで、そのことだけやっててもほんとに先細りというか、新しい働き方そを自分達で作っていけたらいいよねっていう感じでやってるので、いい環境というか恵まれた環境で働いてる。

[望] 私もそうだけど、全然、公私の区別みたいなのないじゃないですか。

[祥世] ないですね、シームレス。

[望] 普通に夜とかでも仕事してるし、私も移住支援のNPOに出勤してるときはちゃんと時間決まってるんですけど、帰って来てからも移住のことしてたりするから、こういう働き方って、ほんと普通に会社員やってたら全然ない働き方ですね。

[祥世] お金にもならないし、なんか基本地元の人とかがそんな感じじゃん?土佐山とかも、おじいちゃんとかお天気さえ良ければずっとなんか作業してるし、雨降ったら雨降ったで屋内でできることをしてるし。

[望] うん。

[祥世] お勤め行ってる人も、お家が農業とかやってたら土日は手伝ったりしてるし、皆で集まって草刈りもするし、山から引いてる水の管理もみんなでしてるから、そのお掃除とかもお当番でするし。

[望] うん。

[祥世] なんだろうな、お休み、ない(笑)

[望] ない。

[祥世] 休みか言われてもよく分かんないんだよね(笑)

[望] うん。そう。そうなんですよね。休みの日何してるの?って言われても、んん?っていう、休み?仕事?って感じ(笑)

[祥世] 仕事、ね、なんか仕事が趣味とか言うと、大丈夫ですか?みたいに言われるけど(笑)

[望] そうなんですよね。だけどでもこれはほんと、こっちにいないと分かんないかも。私も普通に自分が広島にいたときにこういう話をされても、え?意味分かんないってなったと思う。

[祥世] やっぱそういうのは楽しくないと、続かないだろうし。すごいいいことしてるけど、超しんどそうみたいなところ人来ないじゃん(笑)

[望] (笑)確かに。

[祥世] すごいしんどそう、みたいなの一番嫌(笑)

[望] 嫌だなそれは(笑)

[祥世] 関わりたくないよね(笑)

[望] いっつもあの人疲れた顔してるとかね、辛い。

[祥世] 眠そうぐらいだったらいいけど。

[望] 忙しそうだなあとはすごい言われるね、祥世さんもそうだと思うけど。

[祥世] うん。忙しい、けどどうなんだろう。仕事作るのが仕事みたいな感じだから。あることやってて忙しいとかじゃないから、実際は忙しいっていう感じでもないですけどね。

[望] 充実してる?

[祥世] 追われてはいるけどね。能力なさすぎで。(笑)

[望] いや、でもやりたいことがたくさんあり過ぎて、ついていけないっていう……自分が自分についていけない。

[祥世] のんちゃんなんかまだいいじゃん、10年あるよまだ。私の歳になるまで(笑)

[望] 10歳も違うって信じられないけど(笑)

[祥世] 過去に向かっては生きられないから、もうこの先の人生で考えたら、今が一番若いわけだ、常に。

[望] そうそうそう。

[祥世] ね、今やるしかないんだ。

[望] 先輩の言葉沁みるわ(笑)
 でも私の周りほんと70、80のおばあちゃんから、まあ、下の友達って10代はいないけど。でもいろんな幅の年齢の人と接する機会がこっち来てからすごい多くて、いろんな立場のね、起業してる人もいれば会社員の人もいればっていう感じで、それがすごい面白いなと思ってて。
 で、40代50代、ほんとすごい元気で頑張ってるとかキラキラしてる、キラキラって言うとなんかあれだな。すごい目標としたいような女性が身近にいるから、祥世さんもそうだし、だからそれこそ自分の10年20年先楽しみだし、そこに向かって頑張ろうっていう気持ちをすごいもらえるから、有り難いですよね。

[祥世] もう先行ってるよ、だいぶ(笑)

[望] (笑)そんなことない。

[祥世] だいぶ先走ってるよ。

[望] とんでもないですよ。真似したいなって思うことがたくさんある。
 高知の女性だから、ん?……高知に惹かれる女性だから? 分かんないけど、すごいパワフルな人がやっぱ多いなと思いますね。

[祥世] 女性はね。

[望] 地元の人は、はちきんとか言われてるもんね。

[祥世] 言うよね、なんか、あんまり、(笑)

[望] え、あんまりなんですか?それ言われるの。

[祥世] あれ意味知ってる?はちきんの。

[望] え、知ってる、知ってますよ(笑)言わないけど。

[祥世] 言わないけど。

[望] 気になる人はググってくださいね(笑)
 まあ高知の女性はね、強いって言われてますよ、ほんとに。

[祥世] じゃじゃ馬みたいなことだよね、たぶん。分かんないけど。

[望] そうだね。基本的に男の人より強いね。

[祥世] みたいに言うよね、かかあ天下とかもそうだしね。

何かやりたい人達がちょっと思い出して行きたくなる場所にしたい。高知にそういう人達が集まれば、すごく面白くなるだろうな

[望] さあ、そんな祥世さんが、これから、例えばやってみたいなってことは?
 これ移住に関わりなくてもいいですし、土佐山アカデミーでやりたいことでもいいですし、個人的にやりたいっていうことでもいいですし、そういったものがありますか?

[祥世] アカデミーでやるか自分でやるかみたいなところって私ももう今あまり区別がないんで、どっちでもできるなとは思うんですけど、去年も大きな企業さんとかと研修とかでご一緒させてもらう機会があって、さっきののんちゃんの話とかもそうだけど、なんて言うのかな、今で言うリモートワークとかもそうだし、ワーケーションって言って、ワークとバケーションを兼ねてできるみたいな制度がちょうど働き方改革で進んでて、そこに向けてそういうプランを作るみたいなプロジェクトですけど、全部、今はコロナで止まっちゃってて。
 行きたかったのに、みたいな人達……フラストレーション持ってる人たちがいて、じゃあもうコロナで来れませんでした残念終わりみたいになったらもうそれっきりになっちゃうから、その後もずっと週に一回ぐらい、別に仕事じゃないんだけど、オンラインでいろんな話をして繋がってた。
 で、私自身はもう、移住って要するに引っ越しでしょ、くらいな感じで。

[望] (笑)それはわかる。

[祥世] なんかあったときとかに、こう、ちょっと思いだしたら行きたくなる所に高知があったり、いろんな人のそういう所になってったら、高知にすごい面白い人がいっぱい来るのになと思っていて、なんかやりたい人達とかが、こう、行きたくなる場所にしたい。

[望] 行きたくなる場所。

[祥世] 土佐山は高知市だけど、ちょっとやっぱり田舎っぽい所も残ってて、フィールドも使わせてもらえるし、人を必要としてくれてる人もいるし、今で言ったら関係人口とかそういうことだと思う。

[望] ああ、うんうん。

[祥世] 今あるカテゴライズにはまらなくてもいいと思ってて、そういう人達が来れるような、なんか関われるようなものを作りたいなっていうのはここ2、3年ぐらいずっと思ってる。

[望] うん。

[祥世] それこそ四万十でもいいと思うし、そういう動き方をする人がとにかく高知に行ってみたくなると、すごい面白くなるだろうなと思っていて、そういう動きを作っていきたいなという風に思っています。

[望] おおー。ありがとうございます。実際に動けない今だから、どうしようっていうのは私も思ってて、だからオンラインでもできることを続けて行くことが大事なんだなあって思ってます。ここで途切れさせるんじゃなくて、実際このライブやってるのもそうなんですけど、なんかやってるよっていう、ちゃんと繋がる意思があるよ、って。自由に行き来できるようになったら、一番に行きたい所って思ってもらえるようになったらいいな。

[祥世] うん。

[望] そのタイミングがいつになるか分かんないですけど、まだ。そういうのを大事に、私も頑張ろうって思いました、今聞きながら。また一緒になんかできたらいいな。

[祥世] いやもうやりましょう、いろいろ。

[望] うん。

[祥世] 聞いてくださってる皆さんも是非ご一緒に、ですね。

[望] 祥世さん、ありがとうございました、本当に。

[祥世] 最後はこんなオチで。(笑)めっちゃ高いハードルをこうなんか越えられなくてくぐって通ったみたいな感じになってます。

[望] とんでもないです。大丈夫です、私が楽しかった。

[祥世] よかったです。私も楽しかった。

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