移住10年目の高知初コミュニティーナース~オキオカ移住女子インタビューライブ・第3弾

このライブ配信では、オキオカオーナーの高濱望が、生き生きと暮らしている先輩移住女子にインタビューをして、こんな生き方もあるんだ!と、これから移住したい女子にワクワクをお届けしていきます。

8月13日(木)20:00~ Facebookページでオキオカ移住女子インタビューライブ配信・第3弾をしました!

ゲスト:中野知美さん
大阪府出身。2011年に高知へ移住。
高知県宿毛市でコミュニティ―ナースとして活躍中!
コミュニティーナース@大井田病院
https://medicommuhata.com/

ライブ配信アーカイブはこちらで見れます↓


<インタビュー内容の一部をご紹介>

[インタビュアー:高濱望(以下:望)] 早速なんですが、自己紹介をしていただいてもいいでしょうか?

[ゲスト:中野知美(以下:知美)] 私は今、高知県の土佐清水に住んでます。働いてるのは宿毛市です。宿毛市でコミュニティーナースとして今仕事をしています、中野知美といいます。出身は大阪で、高知に来てから10年目なのかな。去年から10年目って言ってるけど(笑)

[望] わかんなくなるよね。

[知美] みんなに嫁に来たんかいって言われるんですけど、独身です。今、仕事、職種は看護師で、今日はコミュニティーナースの話もできるかなと思っています。よろしくお願いします。

[望] はい。よろしくお願いします。ありがとうございます。そうそう。知美さんは、宿毛市で働いてるけど、土佐清水なんですよね。在住はね。

[知美] 住んでるのは土佐清水なんです。

[望] 結構この四万十市と土佐清水市と宿毛市って、わりと行き来のある地域ですよね。近いというか、幡多地域だから。

[知美] そうだね。うんうん。

[望] 宿毛から、四万十市に買い物とか来る人もいるし。同じ幡多です。そんな知美さんと私が最初に初めてお会いしたのが、去年の9月であってます?

[知美] もう昔っからずっといるみたいな感じだけど、そうなんだよね。1年経ってないんだ。

[望] そうそう。高知市内の講座でお会いして。
私、初めてそのときにコミュニティーナースっていうのを知美さんから聞いて、最初、本当に何のことかあんまりわかんなかったんですけど……そう、コミュニティーナースの話からいこうか、移住の話からいこうか、ちょっと私、迷ってて(笑)。

[知美] 全然大丈夫だよ。

[望] 全然大丈夫ですか。コミュニティーナースの話もしたいんですよね。まあまあ、絡んでくるか。

[知美] 絶対絡んでくるの。

[望] そうですね。じゃあ、最初は移住からいきましょう。

[知美] はーい。

移住のきっかけは知人。そして東日本大震災

[望] 10年くらい前に高知に来られたってことですけど、それまでされてたこととか、流れも合わせて、高知に来ることになるまで、来られたきっかけとかと合わせて話を聞かせてもらっていいですか。

[知美] はい。高知に来ることになったきっかけは、一人の人、知人がいたっていうことなんですよね。高知に。その人は、大阪で私が看護師として働いてたときの上司っていうか、看護部長さんやって、うんと年は私より上で、その人の旦那さんの地元が土佐清水で。自分と、その看護部長さんは大阪の病院で知り合ってるんですが。

 その人が旦那さんの定年退職を機に、言ったら、Uターンっていうのかな。Uターン。でも奥さんの方は全然よその人なので、旦那さんに着いてそれで土佐清水に住んだっていうところで、何回か多分3回ぐらい遊びに来てたので、いいな、こんなところで働けたらいいなとは思ったりしてたところで、あれかな。直接のきっかけは東日本大震災。もうあれが10年前、2011年だもんね。

[望] そうですね。

[知美] 2011年の3月11日だったので、当時そのときはNGOに自分が所属してて、それで、ミャンマーに行って、ミャンマーからちょうど帰って、日本に帰って来たら、そのあの大震災。

帰ってくるときでも、ああいうふうに日本がなってるよってなって、帰れんのかな。あ、帰れたね、みたいな感じで。

で、帰ってきたものの、私は違う目的で日本に帰って、一時帰国的な気持ちだったんだけど、日本がこんなことになってるんだから、そこ行くよねって、そのNGOのトップに声をかけられ、まあ行きますよねっていうことで、先遣隊として現地に入って、先遣隊は見て一回戻ってくる予定だったんですけど、そこから成り行きで、拠点ひいていいよって言っていただいたので、そこでそのまま1カ月ぐらい。

まあなんていうのかな、避難所に、保健室みたいな、なんか仮設診療所みたいなの構えて、いろんなボランティア、たくさんの方が来ていただいたんですけど、それの采配というか、そういうことをしたのがきっかけで、それまではNGOでミャンマーには行ってたんですけど、ミャンマーに行くまでは、大阪の本当に普通の急性期の病院で看護してただけだったので、東日本の震災のときって、地域医療の大切さっていうか、自分たちが大阪でしてなかった医療っていうのをすごく見せつけられて、そういう地域医療という、やったことのない医療をやってみたいなって。

で、いったん地元に帰ってきたときに、そのとき三重県だったのかな。三重県に家が引っ越してたので、家に帰ってきたんですけど、そのときに、もう一回被災地に今度は長期で、1カ月とかじゃなくって、もう復興って多分大変だから、ずっといないといけないよねってことで、帰ってこいというか、帰ってきてほしいって言っていただいてたんだけど、自分としても、もうちょっと力つけてからいきたいなと、そのときは思ったんですよね。

その地域医療するフィールドを、今思えば、そのまま東北に戻ってやればそれでよかったのかもしれないんですけど、フィールドどこかないかなって思ったときに、それまで行ってた先の知人の方のところに何回か遊びに行ってたので、あそこどうなのかなと思って、また一回遊びに行ったのかな。

そしたら、遊びに行ったつもりやったけど、病院の関係者の人とも面談がセッティングされていて。

[望] (笑)。仕込まれてる。

[知美] なんか、ちょっと会ってほしい人がいるのよ、みたいな感じだった。いいですよって、気持ちよくお話をしたんですよ。私、気持ちよくお話したら、あなたの言ってること、全部できますよって言われてハッとしたんですね。その流れで、もうね、ご縁ですので、そんな感じで、なんだろう。本当にあんまり、まあ、何、流れるままって感じでしょ。

[望] うん。すごいね。

[知美] 来ました。そんな感じで。ちょっと伏線は多分あったんだろうけど、きっかけになったのは、やっぱり東日本大震災で、これでいろんな価値観変わった方って多分たくさんいらっしゃるし、今のこの新型こCOVIDも一緒だけれども、多分この新型コロナでもすごい、人々の価値観が変わってると思うんだけど、まあ、10年前もすごい、どうだろう、その、移住ということまで大きくはいかなかったかもしれないけど、人々の価値観が多分変わった、一つの時代なのかなって、自分もその一人かなっていう感じです。

[望] なるほど。ありがとうございます。そうそう。東日本大震災のあとって、やっぱり移住って増えたんですよ。それこそ、東京の方から高知も増えたって聞きますし、基本、西日本の方にっていう方が、やっぱ増えたんですね。

[知美] だよね。うんうん。

[望] あると思いますね、やっぱね。そういう転換期だったんでしょうね。

[知美] 転換期。

移住女子インタビューライブの様子
移住女子インタビューライブの様子

その人の生活に密着する地域医療

[望] ちょっと聞いてもいいですか。

[知美] はい。

[望] 私は医療のことはよくわかんないですけど、地域医療とその街中の医療って、なんか具体的に、例えでもいいんですけど、どう違うんですか。

[知美] そのときに自分が感じたのは、伝わるかわかんないんだけど、その大阪の普通の大きい病院で看護師としているってことは、来た人に施すってわかるかな。来た人がなんかもう大体、病気が何かがあるから病院に来るんだから、その病気に対して、ルーティーン的に決まってる治療っていうのが何個かあって、それを説明して、チョイスしたものをその通りやる。本当にルーティーンでできるんですよね。来た人に対して施す。まあ、大げさに言えばね。

だけど、そうじゃなくって、地域医療ってやっぱり取りにいく医療。取りにいく医療ってわかるかな。なんか、その人をやっぱりもっと知ろうとする、知りにいくっていうか、治療というよりも、やっぱり生活と病状っていうのが密接で。

自分が行ってた医療現場の違いもあると思うんですよ。大学病院とか、そういう何とか医療センターとか、そういうところにいると、そういう医療じゃないじゃないですか。決められて、ある特定の疾患に対して対応するっていう目的なので、あんまりその人の生活とか、家族とかっていうところよりも、やっぱりその医療としての、その疾患としての治療をひたすら遂行するというような。医療のステージが違うというか、違うから、自分としたら、いわゆる医療者はわかると思うんだけど、プライマリー医療と言われる、高度の医療とか、いろいろあるじゃんね。

風邪を引いたとか、ちょっと体調悪いんだよって、いわゆるかかりつけのお医者さんのするような医療っていうところに自分はいなかったので、なんかそういう人ともっと密着してるようなってやりたいなっていうのは、大阪にいたときから思ってたんですよね。

めちゃくちゃしんどい治療とかを患者さんは頑張って受けるわけやけど、そのあと本当にどうしてるかわかんない場合もあるわけですよね。救急なんかはとくにね。

事故ですごい状態で来て、どうにか生命は取り留めたけど、そのあとその人がどういう生活に戻れてるのかとかいうのが全然わからない。人命救命ではあるんだけれども、やっぱりその人が生活にどう戻っていっているのかってところをやっぱり見ないで、来るものにだけ対応する医療をしてたので。

言ったらその最後の方よね。行く末どうなってたのかっていうところを知りたいっていうこと。その行く末をどうにかしようと思ったら、もっと取りにいく医療というか、それまでの生活を知らないと、そこにうまく帰してあげることはできないやもんね。なんかそういう医療を私はしたいなって。

[望] あー。なるほど。すごいわかりました。もう全然違うってことですよね。なんだろう。ジャンルが違うのかな。医療の中で。

[知美] 医療の、そうそう。それは役割なのね。それはそうだ。
どっちも必要なんだけど、でもやっぱり本当は高度の医療のステージでいる人たちも、その人の生活、その人を生活者として見なくていいのかって決してそんなことじゃない。

今もすごくそこ言われてるとこではあるんだけど、やっぱり当時、自分の視点の中には薄かったと思ってて、それをすごい思い知ったって感じかな。その被災地のときに。自分のやってた医療が全然役に立たないって思ったって感じ。

[望] もっと何か、本当個人とね、個人対個人というか、その人に寄り添うって感じですよね。

[知美] うんうん。そうそう。

[望] 知美さんのブログを私は読んでるので、大ファンなので。

[知美] ありがとうございます。

[望] ぜひ皆さんにも読んでほしいんですけど、すごい、人を見てるんだなっていうのがわかる。その人と、人となりというか、キャラクターがそれぞれあるから。

[知美] そうそう。そういう感じです。

[望] おじいちゃんおばあちゃんと接してても、結構みんな癖があったり。

[知美] 面白いよね。

[望] そういうふれあいから大事にして、だからその人に合った医療というか、医療はいらないけど悩み事に対する解決ができたりっていうことですよね。

[知美] そうそう。

[望] 移住の話からちょっとずれましたけど、まあまあ、でも本当にそれって田舎ならでは、ですよね。

[知美] です。と思っています。

10年間の集大成が今、コミュニティーナースで実現

[望] こっちに来られてから、実際、地域医療の現場に関わってみて、今どんな感じですか。

[知美] こっちに来て10年で、3回職場を実は変わっていて、一番最初はその私の知人が働いて、当時まだ働いていたところのそこで仕事をして、そのときも最初は普通の一般病棟に配属だったんですけど、うまい具合に、在宅医療を推進する事業を病院がそれに手上げをして、それをすることになったんですよ。

当時1年だけの事業だったんですけど、それの担当にならないかって言っていただいて、私にしたら、そんな在宅医療も知らんからここに来てるわけだし、高知県のことも知らんのにできるわけないじゃないかと思ったんだけど、まあ言っていただいたんだからね、じゃあ勉強させてもらいますっていうことで、なんか本当に狙ったわけじゃないけど、住民さんとか、そういう医療だけじゃない、介護の人たちですよね。いわゆる生活を支える人たちと関わるような立場にならせていただいて、めちゃくちゃ勉強になった。それがトータルで3~4年、4年ぐらいだったのかな。

住民さんと直接というよりは、家でも療養しないといけないような人を支えてる専門職の方たちと主に関わることが多かったので、次は住民さんともっと関わりたいなって、いわゆる患者さんとなる人たちですよね。と、関わりたいなと思ったので、次はちょっと訪問看護の方に少し、1年ちょっとだけ、勉強のために出せていただいて。

3回目の今の職場が3つ目の職場になって、今はそれこそ、来たてのときの、その専門職の人たちと関わったこととか、2回目の職場で訪問看護として患者さんご家族と関わったこととかを、本当に貴重な体験としつつ、コミュニティーナースとして、もちろん専門職と関わることもたくさんあるし、ご本人とご家族と関わることがあるので、今が一番、本当は集大成になるんだろうなっていう感じですね。今からです。

[望] すごい!

[知美] その流れはうまい具合に、全然本当に計算してないけど、ありがたく、そんなふうになっています。なってありがたいです。目的通りになっちゃったって感じです。

SWANテレビとの企画でうちに自ら撮影に来てくれたコミュニティーナースの中野知美さん

移住したい人に伝えたいこと「田舎だと大活躍できるよ」

[望] すごい。うん。いや、その流れっていうのは、まあ知美さん、引き寄せたんだと思うんですけど、なんでだろう。どうやったらその流れに乗れるんですか。

[知美] そうそう、移住したい人にお伝えしたいことがあって、それはね、私が最初にここに呼んでいただいたときに病院関係の人とセッティングされてた面談で「田舎の方がいろいろできるよ」とは言われた。都会だと埋もれちゃうよねって。できる人というか、人がいっぱいいるから、多少の才能持ってても全然目立たないよねって。「田舎だと大活躍できるから」って言われたんですね。

[望] まさにまさにですね。大活躍ですよね。

[知美] 私、ぽかんって聞いてて、えっ?って顔、多分してたから、そりゃそうでしょっ、人が少ないんだからって言われて、ああーって(笑)

[望] (笑)。ああー。

[知美] なんか、それは事実かなって思いませんか。ねっ。

[望] ありますね。

[知美] ねー。それをいいととるか、なんかわかんないけど、事実として、本当に何かやりたいなとかって思う方がいらっしゃったとしたら、十分できるフィールドだよね。

[望] そうですね。

[知美] 都会で埋もれちゃわないで、出てきなさいって感じよね。

[望] うんうん。人が少ないっていうのは単純にあるんでしょうけど、若い人もやっぱ少ないので、割合として。期待度が高いですよね。でも、高いけど、すごい応援してくれるので、高知の人の特徴なのかな。本当に背中を押してくれる人が多いなっていう印象ですね。

本気だな、と受け取ったらめちゃくちゃ味方になってくれる

[知美] そう。女性もやっぱりすごい大活躍してますよね。それはすごい感じる。感じた。最初来たときに、出会う人、出会う人、女性ばっかりじゃんって思って、なんか。

[望] 男性は?って感じだけども、まあまあ。

[知美] わりと女性が多かったのね。多かったしね。そう。

[望] すごいかっこいい女性が多い。

[知美] そう。ねえ。で、なんていうんかな。力あるよね。巡礼中もそうかな。

こっちが本気だったら本気の人ってすごい出てくるっていうか、こっちが本気かどうかすごい見られてんなとは思った。よそ者だし、なんか。

[望] あー。それはありますね。確かにね。

[知美] なんかそこでそういうのは感じるけど、本気だなっていうふうに、向こうが受け取ってくれたら、めちゃくちゃ味方になってくれたりしますもんね。

[望] 信用されるにはやっぱり積み重ねていくしかないけれど、ちゃんとやった分だけ見てくれてる人がちゃんといる。

移住女子インタビューライブの様子
移住女子インタビューライブの様子

仕組み化して一緒に活動できる仲間を増やしたい

[望] さあ、やっぱり、これからの活動についても聞きたいんですよね。

[知美] そうだよね。うーんと。

[望] 私も絡めるような活動があるといいな。

[知美] あるといいね。なんかちょっとコミュニティーナースで今何具体的にしてるか、ちょっとお話する時間あんまなかったんですけど、今その病院の中で、私一人なんですよ。コミュニティーナースとして活動してるのは。

ただ、院内のいろんな職種、セラピストさんとか、ナースさんとか、いろいろ巻き込みながら、もちろん地域にも出ていったりとか、私も院内のいろんな職種、相談をしたりとかしながら、住民さんの問題を一緒に解決していこうとはしてるんですけども、仲間を増やしたいっていうのが一番。一人じゃなくって、二人でも三人でもいい。

で、プラス、今はやりのですけど、プラットフォーム的な感じのものを、人がすごく出入りしたりとかしても全然いいんだけど、その住民さんの安心とか楽しさのために、医療者とか関係なく、住民さんって言ったら、本当にお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまでいろいろなんけど、それぞれのいろんな特技を持った人たちが、この人のワクワクのために、私これできるぜとか、安心のためにこれできるぜ、とか、セルフケアっていうこともよく言われるんだけれども、別に指導とかいうことじゃなくって、自分で自分のことをするケアって、すごい幅広いっていうか、広いと思うんだけど、なんかそういうことを、それは例えば楽しい趣味を持つっていうのもそれもケアかもしれないし、幅広く、いろんなその特技、まあ自分で特技って気づいてないこともあるだろうけど、いろんなことをいろんな人を訪ねていって、いろんな人の人生にお邪魔していきたいというか。

[望] うん。

[知美] だから一人じゃなくって組織化を…それがNPOとかになるのかわかんないけど、ただ形にはとらわれたくないんですよね。NPOができたからハイ終わりとかでもないし、だから今の立場でできること、別に全部やってるわけじゃないから、今の立場でできることもやりながら、仲間を増やしていくにはどうしたらいいのかなって思って。

しかも今、無償なんですよ。無償ってなかなか続かないじゃないですか。だからここにお金ができる仕組み、せっかく一緒にやるんだから、時間使うんだから、めちゃくちゃ稼がなくても、ちょっとでもお金ができる仕組みっていうのを乗せていきたい、そういう仕組みを作ろうと思ってます。それができたら多分、やりたい人たちがやれる。やれるんだろうなって思ってるんで、それが今からの計画です。

[望] おー。いいですね。いいですよね。知美さんやってるの楽しそうだから、一緒にやりたいって思うよね。

[知美] 嬉しいな。うんうん。でもお金がないとね、やっぱね。

[望] (笑)。まあ、現実ですよね。

[知美] だって時間を使うんだからさ、ずっとやってたらお金一銭ももらえないんじゃできないもんね。

[望] 続かないですよね。なかなかね。やりたいけど。

[知美] 続かないんだよね。そこを今、本当にそういう仕組みにしたいなって言って、うちの院長とかとも話をしています。

[望] 楽しみにしています。

[望] 仲間を増やしたいという話で、私も思っていて、こういう話を聞いて、高知に住みたいと思う人が増えて、シェアハウスに住みたいと思う人が来てくれたらそれもうれしいし。

ちょっと前に、うちにプチ移住に来た大学生の子がいたんだけど、その子が看護大学の子で、田舎で仕事をしたいから看護師を選んだ、需要もあるだろうから、という子で、しかもコミュニティーナースにも興味があるって言ってたんです。

その話聞いて、知美さんと会わせたいな、話できないかな、と思って、急きょZOOMで「知美さーん」って呼んで、お話してくれて。
そういうのすごいいいなと思って、私にはできない話を知美さんがしてくれて、こういう人とのつながりがあることは私の財産ですね。本当にありがたかったです。

[知美] 楽しかったです。

[望] これからもいろんなつながりを増やしていきたいなと思っています。

[知美] ありがとうございます。

[望] さて、長くなってしまいましたが、何か言い足りなかったことはないですか?

[知美] もっとコミュニティーナースのことを知ってもらいたいというか、SWANプロジェクトのやつも特技のある人に出演してもらったりとか望さんにも出てもらったんですけど、そのページもつくっています。今のブログではコミュニティーナースのこと全然わからんじゃないかと突っ込まれそうなんですけど(笑)

これからどんどんもっとわかりやすくしていくので、是非見ていただいて、本当に関心ある人は連絡ほしいなって思います。

ブログ「コミュニティナース@大井田病院~自分らしくさいごまで 自分のチカラを活かした支え合い地域に」


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9月『プチ移住』予約日お知らせ&コロナウイルス感染拡大予防のご協力のお願い

黒尊川

9月『プチ移住』予約日

19(土)20(日)21(月)22(火)

■宿泊条件

  • 地方移住を考えている女性のみ
  • 1日1組限定
  • 個室利用のみ

ご予約はページ下部のお問い合わせフォームから

ご予約を希望される方はあわせて下記を必ずお読みください。

コロナウイルス感染拡大予防のご協力のお願い

■宿泊前のお願い

必ずヘルスチェックをお願いいたします。

  1. 宿泊予定日の過去2週間以内に、ご自身または同居している方に発熱(37.5度)の症状がある。
  2. 宿泊予定日の過去2週間以内に、ご自身または同居している方に、息苦しさや強いだるさなどの症状がある。
  3. 宿泊予定日の過去2週間以内に、咳・くしゃみ・鼻水・のどの痛みなど風邪の症状が続いている(軽症状含む)
  4. 宿泊予定日の過去2週間以内に、味覚・嗅覚に違和感がある。
  5. 宿泊予定日の過去2週間以内に、陽性と診断された方と濃厚接触があると判断された(PCR検査を受け、陰性と確認できている場合を除く)

以上のどれか1つでも当てはまる場合は、宿泊をお控えください。

体調への不安など感染拡大予防を理由としたキャンセルの場合、当日のご連絡でもキャンセル料金はいただいておりません。ただし、必ずご連絡をお願いいたします。

■宿泊中のお願い

  • 手指のこまめな消毒
  • ゲストハウス共有スペースでのマスクの着用
  • 宿泊中の1日1回の検温(体温計はご持参ください)

 公共交通機関で移動される際や周辺のお店での買い物などの際にもマスク着用と手指の消毒の徹底をお願いします

お願いばかりで恐縮ですが、貸し切りのゲストハウスやビジネスホテルなどと違い、シェアハウスであること、田舎のため周辺住民は高齢者ばかりであること、ゲストとホストお互いの健康のためにも、どうぞご協力ください。

ご理解いただけた方は下記のお問い合わせフォームにてご希望の宿泊日などをお知らせください。折り返しメールでご連絡を差し上げます。

交通費用が最大5000円お得になる高知観光リカバリーキャンペーンの対象施設です。(※高知県民も利用可能)

田舎暮らしプチ移住女子歓迎!夏の四万十ただいま8月受付中

ご宿泊予約は【田舎暮らしをしてみたい女子限定】とさせていただきます。
移住の予定は今はなくとも、田舎に興味がある、四万十が好き、都会での暮らしに疑問を感じている、自然のあるところに行きたい、そんな気軽な感じでも思いを持っていれば大丈夫です♪

コロナウイルスの感染拡大の状況によっては、ご予約のキャンセルなど臨機応変な対応をお願いいたします。

【ご宿泊可能期間】

先行予約が可能な日程はカラーマーカーのある日付です。
受付終了した日程は画像下で日付に打ち消し線を入れています。
基本は木~日曜日の週末となります。
※木曜日はチェックイン時間を19時以降とさせていただきます。ご了承ください。

1日、2日、6日、7日、8日、9日、10日、13日、14日、15日、16日、20日、21日、22日、23日、27日、28日、29日、30日

【料金プラン】

1泊素泊まり 個室5000円

※個室通常価格6000円のところ、プチ移住女子限定の特別価格です。ドミトリープランはありません。しばらく個室のみのご提供となります。

【7月中の予約特典】

★連泊割引 今だけ2泊目以降は4000円

★布草履&布マスク プレゼント!

【ご予約】

ご宿泊の予約やお問い合わせは以下のフォームでお願いいたします。
お問い合わせ後、こちらから宿泊可能かどうかのメールを返信させていただきます。
こちらから返信があるまで、予約確定ではありませんのでご注意ください。
万が一、返信がない場合はお手数おかけしますが、再度お問い合わせください。

チェックイン  16:00~21:00 ※木曜日チェックインは19:00~21:00
チェックアウト 10:00まで

プチ移住でどんなことができるの?

田舎暮らし初心者向け~最低限あると草取りがはかどる道具3つ

初めての田舎暮らし。初めての一軒家。
そうなると、初めて庭の草取りに挑む方もいるのでは?

草なんて時々、手で抜けばいいだけじゃん!楽勝だよ~
なんて、私も最初はそう思っていました。
抜いても抜いても生えてくる草とエンドレスに戦うことになるまでは。

移住1年目に「畑で草を育ててるんか?」と近所のおんちゃんに言われた私が最低限あると草抜きがはかどる道具をご紹介します!

ホームセンターに行っても初めて見る道具ばかりで何をどう使ったらいいのかサッパリわからない超初心者向けです。

私がこれがあれば楽に草取りスタートできるよ、と思う3点セットはこちら

  1. 作業用手袋(+ビニール手袋)
  2. ノコギリ鎌
  3. テミ

1.作業用手袋(+ビニール手袋)

作業用手袋はなんだっていいんですけど、しっかり自分の手に合ったやつが使いやすいです。軍手でもいいんですけど大きいと使いにくいので、女性は特に小さめサイズを用意しましょう。

最近はおしゃれなガーデニング用品もあるので、少しでも草取りテンションをあげたい人はかわいいのにしましょ。見た目大事。

素手でワイルドに掴むのもいいですけど、たまに草に毛虫とかついていて気付かず触ると痛い目に合ったりしますし、棘がある草もあるので、安全のためにも手袋をしたほうがいいです。

私はさらに中にビニール手袋をします。

手が使い物にならなくなるとセラピストの仕事で困るのでわりと気を付けています。

2.ノコギリ鎌

普通の鎌のようにつるんとしていない、ギザギザがついているやつです。買った状態だと土に対して水平なんですが、私はちょっと曲げて使っています。

こうすると使いやすいって農家さんに教えてもらって、確かにすごく扱いやすくなりました!

まだ小さくやわらかい草は表面の土を一緒に薄く削り取ります。

成長して根深そうな草は、土の下1センチくらいのところの根をごりごり切ります。こうすると表面だけ削るより、次に草が生えるのが遅くなるんだとか。

畑の野菜の株間とか、狭い場所は刃先を使います。

砂利やコンクリートの隙間に生えた草も、ノコギリ鎌の先で掘ります。万能!

3.てみ

これの名称をこっちに来てから初めて知りました。草を集めるだけなのでバケツでもちりとりでもなんだっていいんですけど、やっぱり専用道具は作業効率が違います。メッシュタイプのほうが余計な土を落とせるので重くならなくていいです。

とりあえずこの3つがあれば、今すぐ効率よく草取りが始められます。

あと、地味なポイントとしては

・日焼け対策は必須。

夏の日差しはあなどれません。帽子や日焼け止め、アームカバーなどは必須。

本格的に暑くなってきたら、時間も大事です。できたら草抜きは朝9時くらいまでの涼しいうちか、陽が落ちた後の夕方にやったほうがいいです。夕方は蚊が多いので、どっちかというと朝がオススメ。

・雨の後は草が抜きやすい

土が乾いて固くなっていると草は抜きにくいので、雨が降った後が一番、草取りはしやすいです。ただ、雨が降ると一気に草が成長するので、雨を待つか、先に抜くかは判断に迷うところです。

・草が小さなうちにこまめに抜く

当然なんですが、雑草が大きくなってしまうとその分、根が張って抜くのが面倒ですし、草の処分も大変になります。なるべく早く、こまめに草抜きをしてしまいましょう。

言ってる私が一番できてないんですけどね…。

最初から一気に広い畑を借りたりせずに、まずは少しずつはじめて、自分が無理なくお世話にできる畑の大きさを見極めるのも大事かもしれません。

私は栗畑の草刈りはとてもじゃないですが一人では間に合わないので、近所のおんちゃんにヘルプしています。

もちろん、ほかにも草取りに役立つ道具はたくさんあります。

電動草刈り機や三角ホーなどは私も使っています。

先日、うちでシェア暮らししている移住女子も電動草刈り機デビューしました!「早い~!これぜんぶ手で刈ってたら大変ですね」って。だよね。

重くない、しんどくない、メンテナンスも簡単、できるだけ楽に使える電動草刈り機を選んでるので、そんなに時間も体力も削られることなく草刈り作業ができます。

電動草刈り機を安全に体験してみたい女子も、プチ移住へどうぞ♪

休業中のゲストハウスでやっていたこと

今日はゲストハウスを4月1日に休業してからどんなことをしていたのか、をちょっとお伝えしてみようかな、と思います。

「移住&田舎暮らしのイメージ動画が完成」

私たちが自然の中で、どんな暮らしをしているのかお伝えしたくて、動画を作りました。写真よりも空気感をお届けできるかな。

動画の中で少しお話しているのですが、私たちは以前の暮らしにどこか違和感を覚えていました。

移住後の四万十の暮らしはとてもしっくりときていて、自分らしく日々を過ごせています。

同じように、今いる場所に違和感がある人は、ちょっと環境を変えてみると新しい自分を発見できるかもしれないから、そんな方に届くといいな、と願っています。

今すぐ環境を変えることは難しいと思いますが、近い未来の選択肢に移住があるときっと楽しいはず!

「畑に夏野菜の苗の植え付け」

昨年、夏に来てくれたゲストさんたちには、畑の野菜は好きに使って料理してOKにしていたのですが、これがとても好評でした。

使うだけじゃなくて、一緒に収穫したり、水やりをしたり、草抜きを手伝ってくれたり、ふだんできない体験を楽しんでくれたようです。

今年の夏もそんな楽しい時間をお届けしたくて、畑を耕し、夏野菜の苗を植え付けました!

外出自粛要請が出る前の頃、ふだんできない土いじりを楽しんでくれたプチ移住体験の女子

もう間引きが追いついていないミックスレタスは毎日のサラダに

「栗畑の草刈り&タケノコ掘り」

裏山にある栗畑の草刈り1回目を近所のおんちゃんに手伝ってもらってどうにか終わらせることができました。

草刈り機の扱いが下手なので、一人だとどうしても時間がかかってしまいます。頼れる人が近くにいるというのは本当にありがたいです!

猿にとられなければ、秋には栗拾いができるかもしれません。

4月頃は栗畑にタケノコが生えるので、見つけるとせっせと掘っていました。放っておくと竹林になってしまうので、大事な作業。もちろん掘ったタケノコは美味しくいただきました!

「小夏&文旦&ジンジャーシロップをおすそわけ」

庭に生っている小夏の実を、昨年はGWに来てくれたゲストさんにお土産でお渡ししたりしていたのですが、今年は鳥に食べられてばかりで悲しかったので、宅配でお届けすることにしました。

同じくうちで採れた文旦と、私がバイトに行っている有機農家「桐島畑」さんのジンジャーシロップもセットにして、おうちにいながら四万十へ旅行した気分を味わってほしいな、と。友人アーティストの作ったアマビエ様のおふだにメッセージも添えました。

そんなに数はたくさんは用意できなかったのですが、以前からつながりのある方や去年来てくれたゲストさんなどご縁のある方のところへお届けできて、喜んでいただけたことが嬉しかったです。

なにより、気にかけてくださっている人がいることは、本当に私自身の励みになりました。東京や仙台、広島、高知県内も。各地に仲間がいることがどんなに心強いか!

まだまだ頑張れそうです!

東京の美容室にもアマビエ様の御札

おわりに

ゲストハウスの休業は現在5月末まで延長しています。

今のところ、6月から再開の見込みというわけではなく、状況を見ながら動いていきます。

再開する時は、県内など近くのゲストさんや、長期のプチ移住希望の女性の方の受け入れから始める予定です。

お会いできるのを楽しみにしています!

田舎暮らしの虫対策~虫嫌い女子でも田舎に住めます!

暖かく過ごしやすい気候が続いている四万十です。

嬉しいですけど、ここからはあいつらとの戦いが始まります。

いえ、もうすでに始まっているのです。

あいつら=虫!!!!

※この記事中に虫の写真やイラストはありませんのでご安心ください。

田舎暮らしと虫は切っても切り離せないのですが、どうしても好きにはなれません。嫌なものは嫌!

外にいるのは仕方がないですが、家のなかへの侵入は私の目が黒いうちは絶対に許しません!

そんなんじゃあ田舎に住めないとか言ってくる人もいますが、どうしたらできるか考えればいいんです。対策をしましょう!

虫がわりと平気な人だって、刺されたり咬まれたりしたら嫌ですよね。

最初に覚悟しておいていただきたいのですが、四万十は虫が多いです。

たぶん高知県全体が、多いです。

我が家が山に近いからとかも関係あるとは思いますが、四万十市の街中でも、都市部や東北などの寒い地方に比べたら圧倒的に虫の天下です。それだけ自然が豊かで虫にとっても過ごしやすい場所なんでしょうね……。

心なしかドラッグストアの虫対策コーナーも充実しているような気がします。

そんな中から、移住4年目の私の虫対策の必須アイテムと、地味だけど有効な対策方法をご紹介します。

オススメ3大必須アイテム!

1.ムカ●コロリ

半年に1回、大体4月頃と9月頃に2箱ずつ買って、家の外に結界のように置いておきます。2階も窓の桟とかに置いておくと安心です。

半年を過ぎると効力がなくなるので要注意。

絶対に6月の梅雨や9月の長雨の時期の前に買い替えて置いておいたほうがいいです。四万十では4月頃から出てきます。

置いておくと近くで死骸が転がるのでちょっとビビりますが、確実に効いていることが実感できます。

2.ホウ酸団子

うちの地域は年に2回、健康福祉委員会の集まりで作っていて、それぞれの家に配られるのでありがたく使っています。これを置くとGが出ません。本当に。

市販のブラッ●キャップとかより効く気がします。

確実に乾燥させてから置かないと、湿気の多い場所なんかだとたまにカビが生えるのがちょっとネックです。

乾燥中のホウ酸団子。固まったらアルミホイルなどに入れて家中に置いておきます

3.凍せるスプレー

殺虫剤のように匂いがせず、床もべたべたにならないので重宝しています。

出てこないのが一番ですが、出てきたときは冷静に対処しましょう。

うちは自分の部屋とゲストさんの部屋と、共有スペースに1本ずつ常備しています。真っ白になって原型が見えにくくなるのも良いです。

殺すことの罪悪感もちょっと薄れる気がします。

地味だけど効果的な対策はこれ

網戸の穴をふさぐ

当たり前なんですけど、穴があると侵入してきます。

戸や窓を開けっぱなしにしない

当たり前なんですけど、開いてたら入ってきます。

食べ物を外に出しておかない

当たり前なんですけど、餌をあげるのはやめましょう。

最終秘密兵器「蚊帳」

夏の寝苦しい夜も、安心して眠りたいなら、これが一番です。

田舎のおばあちゃんちで眠っているような懐かしい感じも味わえます。

私は最初に住んだ家がなかなかハードだったので毎晩眠れなくて、見かねた友人が一人用のテントみたいな蚊帳を譲ってくれました。

今は使っていませんが、あると本当に気持ちが違いますし、夏にうっかり部屋へ蚊の侵入を許してしまった時にも活躍してくれます。

虫の話ばかりもあれなので庭のアマリリスの写真を置いておきますね

おわりに

虫は嫌いですが、庭には蜜蜂の巣箱を設置しています。今年の春は巣箱に入ってくれたので蜜蜂はかわいいです。はちみつ美味しいし。

しかも畑をやっていたら常に虫はいますし、見つけていちいちキャーキャー言ってらんないので、ある程度は慣れます。近くに飛んできたりしたら逃げますけど。

ただ、家の中には入らないでほしい。切実に。棲み分け大事。

先日から黒尊川には蛍がちらほら現れるようになってきました!

同じ虫でも蛍なら大歓迎です。

苦手なものは誰だってあるので(四万十に暮らして70年の近所のおんちゃんも蛇がダメだって言ってたし)、上手に付き合いながら、時に諦めながら、田舎暮らしを楽しんでいきましょう。

ちなみに、自分で退治をするのが嫌だからという理由で、虫退治をしてくれる旦那を探して結婚した移住女子もいます(笑)それはそれでたくましいですね。

虫嫌いでも田舎暮らしができるか、試してみたい人はプチ移住!

「みらいの宿泊券」クラウドファンディング終了~ありがとうございました!

支援やシェアなどご協力くださったみなさん、本当にありがとうございました。
支援してくださった方の名前とかはわからないのですが、四万十で会える日を楽しみにしています!

途中でリターンを増やすということで、桐島畑さんの野菜&ジンジャーシロップセットも用意させていただくことにしました。
こちらもリターンで選んでくださった方がいて、嬉しいかぎりです。7月以降お届けさせていただきます。

はじめてクラウドファンディングに参加させていただくことになったのですが、人にお願いしたり頼ったりが苦手なので、シェアの仕方もとても悩んだりしました。似たようなクラファンがたくさんあるのは知っていましたし、みんな大変だし、助けて~ばかりも疲れるだろうし。

それでも、旅好き、ゲストハウス好きな方が応援してくれたり、以前泊まってくれた方がコメントくれたり、友人が個人的にシェアしてくれたり、しんどいニュースが多い中で、コロナ明けが楽しみになった!と言ってもらえたりして、参加できてよかったなぁと思いました!

本当にありがとうございました。
これも、コロナがなかったら経験することのなかったことの1つかなぁ。

移住女子一週間は日常のような非日常のような

インスタグラムのほうで、4月6日から一週間、毎日の日常を写真とともに投稿してみたんです。
たった7日間でしたが、こんなことしてるんだね~とちょっと知ってもらえたかなぁ。
新型コロナウイルスによる影響で 日に日に変わっていく町の様子だったり、穏やかな田舎の日常だったり。

まとめてみました!

月曜日

月曜日の朝はゴミ出しのあと、草刈りからスタート🌱
昨日は庭でしたが、今日は裏山の栗園です。
入り口からもう足を踏み入れたくない感じの草むらが。

頑張りました!!
まだ倍以上の広さ残ってるんだけど、マキタの充電が切れるまでしか刈りません。
私の体力と充電2つ分が大体ちょうどいいくらい。

午後からはリンパケア
母娘で毎月、四万十町窪川から1時間ちょっとかけて来てくれてます。
最近はゲストさん用の和室をサロン部屋にしてて、
庭を眺めながらの施術はなかなかいいんですよ〜
私が適当にやってる松の木の剪定を、
盆栽やってるお母様に褒められました!🙌

夕方、畑のチェック〜
ジャガイモの芽が出てた!
先日、種まきしたニンジンとレタスにパオパオをかけたり、
草をむしったり、蜂の巣箱まわりをキレイにしたり、
なんやかんやしてたら日も暮れて…💦

漫画家ひがしやま先生
@higashiyamazon
のネームをチェックさせてもらって、送り返して〜ってしてたらこんな時間。
先生の漫画はいずれお披露目できるはず!楽しみに〜🎵

火曜日

お街へ出勤の日
“四万十市への移住を支援する会”という長い名前のNPO法人のスタッフもやってます!
事務所が街中にあるので、昨日みたいな自然の写真はないです💦
毎日草刈りしてるわけじゃないんだよ。

朝行ったら机にカッコイイマスクが置いてあって???
会長からプレゼント!ありがとうございます🙏

副会長もゲストハウス休業したこと心配してくれて、
NPOの出勤日数を増やしたら?って言ってくださって有り難い〜🙏

私あまり外で働く気はなかったんですが、
田舎とはまた異なるつながりができるので、
意外とやって良かったなーと最近は思ってます。

事務所の目の前には新しくオシャレな場所もできました!
はれのば” 今はオープンしたてなので、
お客さんが落ち着いた頃にオシャレカフェに行きたいなー
@cafe._n2
そして四万十牛の直営店も!!
@ibuki8929
一人焼肉!

お昼休憩にここのテラスでお弁当を食べたかったけど
人多かったんでいつもの公園へ。
木と水があって人がいないのでここめっちゃ落ち着く…お山へ帰りたい…

ガソリン入れて買い出しして、帰ったらパオパオがめくれてたのでかけ直して、
漫画家先生とやりとりして、動画編集して…
早くお披露目したいものがいっぱいある🎵

#とさターン
のボールペンは高知県の移住コンシェルジュさんからもらいました。
コロナウイルスが落ち着いたら移住する人は増えそうです。
男性やご家族で四万十市への移住を考えている方は
当NPOにご相談ください(宣伝)
女子はとりあえずうちにプチ移住に来てみたらいいんじゃないかな✨

なんにしろ早く収束してくれーって思って友人 @maripinoco の描いた #アマビエ をスマホのロック画面に設定しました。強そう!

水曜日

四万十町の有機農家“桐島畑”さんの #ジンジャーシロップ の加工のお手伝いへ
@kirishimabatake_kochi 
畑の人たちが野うさぎを捕まえたと聞いて🐰
まだ仔うさぎで可愛かった〜

都市部へ送る野菜の需要は増えているようで、畑組は出荷作業が忙しそうです。
こんな時だから無農薬の野菜を食べて少しでも健康に!という気持ちなんだろうなぁ。

先週は私も初めて出荷作業の手伝いに駆り出されたので、
ボーナスください!って社長に言うたら、
まだナス🍆の時期じゃないって返されました🤣
代わりに現物支給で野菜と種をもらいました✌︎(‘ω’)✌︎

ジンジャーシロップは生姜を洗って皮を削ってまた洗って切って煮て取り出して粗糖を入れて煮て〜瓶詰め〜ラベル貼り〜箱詰めまでほとんどアナログ手作業です。

黙々と同じ作業を続けられない性分なので、
私が喋りかけるのを黙々作業が得意な2人がいつも相手してくれます。
申し訳ない。
私がいない時はみんな黙って作業するから集中力すごいらしい…ほんとに私向いてないんですよ…やるけど。それなりのクオリティとスピードでやるけど30分くらいで飽きた〜って言う💦
それでも続けられてるのは、まわりのみんなが良い人たちだからってのが大きいです🙏

窓ちょっと開けてラベル貼りの作業してたら外から鳥のさえずりが聞こえてきて、平和だね〜なんて話したり、
動画を作ってるんだけど迷ってる部分があって〜って話をしたら、いろんなアイデアをもらいました!

もらったアイデアを忘れないうちに、帰ってから動画編集してたら、あっという間にこんな時間💦
あとで予告編みたいなの上げられたらいいなー

 
 
 
 
 
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動画の予告編はこれ↓

木曜日

お街への出勤日✨
マスク率が一気に高くなったなぁって印象です。

お昼休みに喫茶ウォッチさんへ
今はテイクアウト営業中でした
@madoneko45 さんのお菓子はイベントとかで何度も買ったことはあるんですが、そういえば喫茶利用はしたことないかも💦再開したらお茶しに行きたい!

いつもの公園で、さくらマフィンを🌸

帰りに寄った「農園マルシェやまみずき」さんもコロナウイルス対策で扉を開けて入り口近くに野菜を並べる八百屋さん形式に。
@_marchelia_
ディスプレイがコンパクトでも見やすくて可愛い❤️
そしてこの大きな大根の存在感よ…100円!

仕事もちゃんとしてますよ(笑)
天気が良かったのでHP用の空き家の写真を撮りに行ったり🌞
オンライン面談どうですか?って企画書出したり。

もし高知県に緊急事態宣言が出されたら〜が実際にあり得そうで青ざめたりもしたんですが、正直ひとりでいるときにそんなニュースを聞かなくて良かったなぁって。
お店やってる先輩が、絶対に乗り越えてやる!って力強く言ってたので、私も頑張りたい💪

高知に来てから個人事業主や経営者の知り合いがびっくりするくらい増えて、そういうつながりに本当に助けられることが多いです🙏

金曜日

4月10日は四万十の日!

てことで四万十川を眺めながら草刈りしてたらタケノコ発見!
これは大変!と掘ってきました。
竹林になってしまう。

イタドリもあったので、採って全部となりのおばちゃんへ
イタドリ、食べるのは好きだけど下処理めんどいので💦
かといって放っておくと伸びて固くなって草刈りの邪魔になるし。
このへんでも採れるところが減ってきてるので、おばちゃんにあげると喜ばれます。win-winってやつかしら。
タケノコも一緒にね。

タケノコご飯はめっちゃ美味しかったです!
これを食べるためならタケノコの下処理はする。
ちょうど庭の山椒がいい香りをさせてたので摘んできて🌱

草刈りしてたら、香川県高松市の「だんらん旅人宿そらうみ」のオーナーさんが立ち寄ってくれました!
宿の名前は聞いたことがありましたが、初めまして〜😆
しかも犬連れ!イッヌの名前はショウくん!
なかなかカメラのほうを向いてくれなかったです(笑)

今日はとなりの小学校の体育館の雨樋を直しに大工さんが来たり、宇和島のリンパケア仲間とビデオ通話で作戦会議したり、家にいながらも珍しく人と会う日だったような❓

そうそう、ビデオ通話してたら、友人の子供たちが学校から帰ってきて、今日が誕生日だというので画面越しに #マトリョミン でハッピーバースデーを弾いたりしました🎵

マトリョミン教室もしばらくお休みしてるので、時々は弾かないとなぁ。

畑の見回りしたら、小夏が何者かに食い荒らされてました👿
小夏、去年はGWに来たゲストさんにプレゼントしてたんですけど、今年は消費が追いつかなさそう…折角たくさんなってるのに💦

土曜日

高知県は昼夜の外出自粛要請で、とりあえず家でできることをば。

リンパケアの予約も日時変更になったので、草刈りの続きをすることに!
近所のおんちゃんを助っ人に呼んだら、
さすがあっという間に終わりました\(^o^)/
私一人でやってたらたぶん3分の1くらいしか終わってないです。
ありがたや〜🙏
これで梅雨前くらいまでは草刈りの憂いがなくなったかな〜

ついでに鬱蒼としてたソテツも丸裸にしてやりました✌️
ちょっとだけのつもりが一気に切ってしまいました(笑)
真ん中の芽?みたいなのがまたすぐ広がってくるのでたぶん大丈夫🌱

昨日に引き続きイタドリとってたら、またタケノコを発見したので掘って茹でて天ぷらにしたり、茅をかぶせたまま忘れ去られてた文旦も見つけてしまったり。

畑の小夏がまた何者かに食い荒らされていたので、
こっちも早くなんとかしないと。
やっぱり猿かなぁ💦

さて、これからZoomで作戦会議です💪
前から使ってましたが、遠くにいても顔を見て人と話せることが今は特に嬉しいですね✨

日曜日

昨日に引き続き外出自粛中〜☂️
雨なので畑もできずで、一歩も外に出てません!💦

午前中にZoomで東京周辺の人と喋ってたんですけど、
自粛期間が長くなってきて、しんどい様子が伝わってきました。
地方はまだ間に合うから、こうなる前に今ちゃんと対策したほうがいい、とも。

午後は高知県内の仲間とやっぱりZoomで作戦会議!
同じ県内でも地域によってかなり状況にばらつきがあって、意識も個人でぜんぜん違うので、それぞれの判断が試されるし、判断するにしても正しい情報が必要だよね、と話したり思ったりしながら、馴染みのメンバーの顔を見て話せたの、よかった😊

そんなオンラインでの交流の合間に、近所のおんちゃんがタケノコやるっつって茹でたの持ってきてくれました!オフライン交流バンザイ🙌
しばらくタケノコ三昧です🎵

こういう交流がなくなるのは辛いなぁ。
地元の日曜市に出したけど雨で誰も来なくて売れなくて持ってきてくれたそうです(笑)私も自粛して行かなかったんだよ!
おんちゃんの採ったタケノコは地面にまだ深く埋まってる時にとってるから柔らかくて美味しいです✨
先の方はしょうゆかけて刺身にして食べました😋

写真があんまりないけど、畑の隅のフキのゾーンがかなり広がってたので昨日フキをとったんですけど、調理する暇がなかったです。またいずれ〜

雨がやんだらまたイタドリも生えてくるだろうし、ルッコラの種も撒きたいし、やることはたくさんあるんですよね…🌱

移住女子一週間は今日で終了。
特に需要とか考えずに始めたんですが、遠方の友人が楽しみにしてるよ、と言ってくれたり、今まで特につながりなかった人からコメントやメッセージをもらったり、思いつきでもやってよかったかなーって。
気が向いたらいつか、また!

水面下はなかなか右往左往してた一週間だったんで、
けっこう滲み出てました😂
不安とかあるといえばあるけれど、やりたいこともやらなきゃいけないこともたくさんあるし、困った時には相談できる相手がいるし、私は今できることをやるだけです💪

一週間こんな感じでした!
今はずっと家にいるので、また全然違った毎日を過ごしています。
タケノコ掘ったりイタドリとったり小夏をとったり、畑やったり草刈りしたりしながら、新しい仕事づくりを進めていたり。
GWが終わるころ、世界はどうなっているのかな。

休業のお知らせとクラファン「みらいの宿泊券」

2020.04.21追記
5月6日まで休業させていただきます。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
4月いっぱいまでの期間、休業させていただきます。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
5月以降も状況次第で休業を延長させていただく可能性があります。

この数週間ずっと、どのタイミングで決断しようか迷いながら日々の情報を追っていました。

昨日、となりの宿毛市で感染者が出たこと、東京在住の人と電話で話をしてあちらの状況をリアルに聞けたこと(高知出身の方で、正直、高知に帰りたいけど自分が感染してるかもしれない状況では帰れない、と言われてました)で、決心がつきました。

なにより、周りのおばちゃんたちを不安にさせたくないというのが大きいかもしれません。
人の多い都会の現状を見るにつけ、四万十が人の出入りの少ない、のどかな田舎だからこそ今の平穏が保たれていることは間違いありません。
ゲストハウスに来ていただくことはとても嬉しいことですが、今は、お世話になっているおんちゃんおばちゃんたちが、穏やかに過ごせる日常を守っていきたいです。

数件ではありますが、直近である今週末までご予約いただいているゲストさんは受け入れ、それ以降の方には申し訳ありませんが、 お断りの連絡を入れさせていただいております。

現在、このような状況だからこそ、みんなで協力して未来へ希望をつなげたいという想いで、全国のゲストハウスが共同で「みらいの宿泊券を販売したい」というクラウドファンディングを立ち上げています。

うちだけではなく、全国のゲストハウスに泊まることのできる「みらいの宿泊券」です。

ゲストハウスが好きな旅人の方、
コロナウイルスが収束したら旅行に行こうと考えられている方、
いつか行きたいゲストハウスがある方、
何か応援したいけど動けなくてもやもやしている方、
良ければこちらの宿泊券で、一緒に楽しい未来を想像しませんか?

「みらいの宿泊券」の特徴3つ

  • 今よりは状況が落ち着いていると思われる「9~11月限定のプレミアムチケット」です。
  • 人へプレゼントもできます。
  • 宿泊券なしの支援(寄付)のみもできます。

各地にこんなにたくさん魅力的なゲストハウスがあるのかと、一覧を見ているだけでワクワクします!

宿泊業だけでなく、みなさん大変な時だと思います。
そんな中で、うちに支援して、と声を上げることにためらいもありますが、
発起人のまゆゆのメッセージの中にもある
「 今は先が見えず不安ですよね。けれども、安心して旅行ができる日を楽しみに、 ご支援くださると嬉しいです」という言葉。
ここに、うんうんと頷いたのは、私自身が旅人だからだと思います。

安心してみんなが旅行できる未来を、みんなで楽しみにできたらいいよね」
そういう想いで、私も参加しています。
少しでも先に楽しみがないとやってられるかー!って感じですよ。

みらいの宿泊券を使う未来を楽しみに、みんなで今を乗り越えましょう。

ここにいることに違和感がない場所

ゲストハウスオキオカが、移住女子シェア&ゲストハウスオキオカになってから、早くも3週間。

といっても、ハウスシェア中のはるかちゃんはしばらく「いなかパイプ」さんのインターンで不在なので、今は再びゲストハウス状態ですね。
そもそもコロナウイルスの影響でゲストもいないし、むしろただの一人暮らしですよ。

週末にはるかちゃんが帰ってきて、隣のおばちゃんと小学校の桜の下でお花見してた時に、
「こっち来てからどう?」って聞いたら
「楽しいです! ぜんぜん違和感ないです」って言ってて、
うん、それ、めっちゃわかる!って頷いてしまいました。

わたしも、来たばかりの頃から、四万十で暮らしてることにぜんぜん違和感がなかったです。
何年も前から住んでたの?ってくらい馴染むのが早かったな~ってことを思い出しました。周りのおんちゃんおばちゃんたちからも、1年目の時から、いま何年目?って聞かれるくらい、馴染んどるって言われてました。

はるかちゃんも、すでにめちゃくちゃ馴染んでます!
隣のおばちゃんが、早くインターン終わって帰っておいで、って言うくらい(笑)

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隣の小学校の桜がキレイに咲いてたので、隣のおばちゃんと 「花見したいねー」🌸 「したいね〜」 「えいね、やろかー」 ってことで、30分後…  まさかのカツオのタタキと天ぷら出てきた!!😆✨  これが田舎のおばちゃんのすごさよな〜 なんちゃない(何も無い)と言いつつ、ささっと用意してしまうの尊敬🙏 さすが私の倍の年月を生きてる先輩…ビールの飲みっぷりもさすが高知の女性(笑) ご馳走様でした〜美味しかった!  本当に今日は天気良かったし暖かいしちょうど桜も満開で🌸 はるかちゃんも帰ってきてたし、タイミングがよかったんです🎵 明るいうちからビール飲んで、ちょっと寝て💦贅沢な時間を過ごしてしまった(´∀`*)  #お花見 #桜 #廃校 #鰹のタタキ #天ぷら #タラの芽 #ごちそう #そとごはん #女子会  #シェアハウス #移住 #田舎暮らし #ゲストハウス #ゲストハウスオキオカ #高知県 #四万十市 #西土佐 #四万十川 #移住女子 #プチ移住 #自給自足 #畑 # 四国 #一人旅女子 #田舎が好きな女子と繋がりたい #自然が好きな女子と繋がりたい #旅が好きな女子と繋がりたい #高知が好きな女子と繋がりたい #移住したい女子と繋がりたい #自由が好きな女子と繋がりたい 

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これってどこでもそうなのか、私はほかの場所に移住したことがないからわかりませんが、高知だからな部分は多少あるんじゃないかなーと思います。

こっちの人、大体まず受け入れるんです。懐が広いというか、面倒見がいいというか。はじめましては人見知りする人ももちろんいるけど、何度か会えばすぐフレンドリーになるし、一度お酒を飲み交わせば「トギ」(方言で友達の意)になれます。うん、お酒を飲まないと喋れない、シャイなおんちゃんは多いかも。

もちろん、誰にとっても高知が、四万十が違和感のない場所になるかはわかりません。わたしには合ってるだけで、ほかの人にとってはそうじゃないのかも。

違和感がない≒ここにいる自分が好き

「違和感がない」ってすごく感覚的で、わかりにくいんですが、「ここにいる自分が好き」ってのがけっこう近い感じがします。ニアリーイコール。

わたしは、会社員でスーツ着てバリバリ仕事してる自分もわりと好きでしたけど、ある時「これ以上はいいや」と思ってしまって、男性ばかりの会社の中でバリバリ頑張って働いて上を目指す道もあったけど、そうしてる未来の自分をうまく想像できなかったし、魅力も感じなかったので、新卒で入った会社はサクッと辞めたんですよね。

その後も転職はしましたけど、興味のある仕事に就いて楽しくやっていても、人間関係にすごく恵まれた会社だったとしても、そこにいる自分に違和感を覚え始めたら、ダメでした。

「自分らしく働く」とか「自分らしく生きる」とか、今だとけっこう聞くフレーズですけど、たぶんそれをトライアンドエラーを繰り返して探してたんだろうな、と。

就活のときに自己分析とかも一応したはずなんですけどね。わりと無意味だったよね (接客やサービス業なんて絶対無理って思ってた…)。
興味のあることは変わるし、できると思ってたり好きだと思ってたこともやってみたら違ったなんてのもよくあることだし。

だったらとりあえず、悩むよりやったほうが早いし、合わないってわかったらそれだけでもやった価値はあるし、ダメなら辞めてすぐ次にいったらいいわけで。

多くの人はもしかしたら試さなくても判断できたりするのかな。
興味はあるけど、自分には向いてないだろうから、やらない、みたいな。
四万十で暮らしてみたいけど、たぶん違うだろう、とか。

私も昔はそういう考え方をしていて、
自分が個人事業主になるなんて無理というか、
そもそもそんな発想がなかったのでよくわかる。

だけど、頭の片隅でも心の奥底でも、
なんだか引っ掛かって気になっていることは、
ずっとくすぶっている火種みたいに、ふとした時にもやもやと出てきます。

それをずーっと後生大事に抱えて、
死ぬときに大きな後悔となってしまうのか、
どこかでその火を大きく燃やす決意をするのか、
それは自分次第なんですよね。

なんかよくわからん話になってきたんですけど、わたしは今のところ、ここにいる自分がけっこう好きなので、もうしばらくは居られる努力をしていこうかなーと思っています。

違和感がない場所を見つけたあと、そこを本当に自分の居場所にできるかはまた別の話だな、と思うわけです。
こればかりはいろんな事情やタイミングもあるんで努力だけではどうにもならないこともあるかもしれませんが(今回のコロナとかなー)、一緒に頑張っていこうって言える仲間たちがいるので、本当にまわりに恵まれていますね。

それはそうと、週末にうっかり花見しちゃって、畑の植え付けしてないな!

高知・四万十の移住女子シェア&ゲストハウス「オキオカ」

移住女子がつくった高知・四万十の田舎暮らしvlogシリーズ動画30

YouTubeに上げた動画がついに30本に!

かなり手探りではじめた動画アップ。
誰が見てるのか、需要があるのか、これでいいのか、
迷いながら、なんだかんだ30本です。

折角なので厳選動画5本をピックアップ!

1.近所の畑で野菜をもらったよ

月に1回、地域の健康サロンがあって、車を持ってないおばちゃんの送り迎えをしています。
そのお礼に、と野菜をいただくことが多くて、この日も「野菜持ってけ~」と言われて畑にお邪魔した、そんな場面。

おばちゃんの「ありゃ!」はいつ聞いても可愛い。
なんとやわらかくおいしい大根でした。

2.四万十川が見えるおしゃれカフェ

一番再生数が伸びてる動画です。
四万十川を眺めながら最高のシチュエーションで、しかも美味しい&おしゃれ!「 SHADE TREE COFFEE 」さんのブログでもご紹介いただきました。
東京から移住され、林業家も営む素敵なご夫婦に是非会いに行ってほしい、お気に入りの場所です。

3.文旦を食べよう・剥き方編

ムッキーちゃんを初めて使いました(笑)
人に撮影をお願いして、自分が映っている珍しい回です。
家の裏の山にある文旦の木、来年も実をつけてくれるといいな。ほうったらかしだけど。

4.農園マルシェやまみずき

ここもよくお邪魔している、私のお気に入りの場所のひとつです。
農業に興味がある、という女子がいたら、とりあえずここに連れて行きます(笑)
「農園マルシェやまみずき」
いつでも笑顔で迎えてくださる社長さん、スタッフさん、農業女子、みんな素敵だから会いに行こう! そして野菜を食べよう!

5. 西土佐岩間のラーメン屋『kobi』

岩間沈下橋のすぐ近くに新しくできたラーメン屋「中華そばkobi」さん
やさしい味の醤油ラーメンが美味しい〜
西土佐なので、行ったら地元のおんちゃんおばちゃんに会うこと間違いなしの場所です。
天気のいい日はカウンター席で外を眺めながら食べるのもいいな。
看板娘ちゃんも可愛いので、会えたらラッキー!

こうして見ると食べ物ばっかりですね(笑)
でもやっぱり高知・四万十は本当に美味しいものが多いです!
自然の中で育ったものを自然の中で食べるから、なお美味しい。

そういうものをこれからも伝えていけたらいいな。

高知・四万十の移住女子シェア&ゲストハウス「オキオカ」

インスタグラム#移住女子

最近はインスタグラムで日々の暮らしの様子やまわりの移住者さんたちの紹介をしています。

うちでシェア移住しているはるかちゃんのチャンレジも!

来て1週間のあいだに、シカの脚を捌いたり、畑にジャガイモを植えたり、地元のおんちゃんおばちゃんと交流したり、庭でごはんを食べてたら蜂の分蜂に遭遇したり、濃い毎日を過ごしてくれています。

「ここが居心地よすぎて、ここ以上にいい空き家を探せるのか心配です」と言わしめたので、私はニヤリ(笑)

そんな風に言ってもらえるとうれしー!

これからどんどんいい季節になっていくので、いろんなことをやりたいな~って話しています! とりあえず、今週末、晴れたら春の畑の植え付けかな。

高知・四万十の移住女子シェア&ゲストハウス「オキオカ」

移住女子シェア&ゲストハウスへ生まれ変わりました

高知・四万十の移住女子シェア&ゲストハウス「オキオカ」です。

突然ですが、GUESTHOUSEオキオカがリニューアルしました!!

特に変わったのは「プチ移住」ページです。

見てこの可愛いロゴ!

チョークアーティストの 「Leo art Labo」さんにお願いしました。

わたしのわがままを聞いた上で、さらに良い提案もしてくださり、とっても可愛いく仕上げてもらえてめっちゃお気に入りです!

しかもかなりのハイスピードで頑張ってくださいました…!
もう高知市に足を向けて寝られません…。

以前、中村駅で撮った動画の黒板チョークアートも、Leo art Laboさんの作品。

高知市ではチョークアート体験講座もされてます。

四万十市の婚活イベントでチョークアート体験講座をされたこともあるので、また呼んだら来てくださるのかも???

春からの「オキオカ」

3月に入って怒涛の勢いで日々が過ぎていきます。

コロナウイルスの影響で3月の宿泊予約はほとんどキャンセルになったんですが、その分、新しいことに取り組む時間をもらってる感じです。

シェアハウスの『移住女子』の1人目として、千葉からはるかちゃんも来てくれました!

なんと昨年9月にゲストハウスに1泊してくれたところからのご縁です。

移住を考えていたはるかちゃんを、「家見つからんかったらおいでよ~部屋余ってるよ~」と軽くお誘いしたのがきっかけ。よく考えたらお互いまったく知りもしないのに(笑)でもそういうことって、ありますよね。

ほんとご縁だなぁと思います。

ゲストハウスは4、5月もGWもほぼ空いてる状況です。

是非泊まりに来てください、と積極的には言えないですが、来てくださった方には通常通り対応しています。これが正しいのかはわかりません。状況が変われば、柔軟に対応していこうと思っています。

私自身は幸い複業なので、いきなり収入が半分以下になるというわけでもなく、ぼちぼちやっています。

ただ、これが夏まで続くかもしれないことを思うと、今のうちに次のことを考えておかないとなーと。頑張ろうー。

やりたいことがぜんぜん追いついてないんですけど、助っ人のおかげで畑の準備はできましたし、農業に興味のあるはるかちゃんのおかげで植え付けも少しずつ進みそうです。すみません、わたし畑あんまり興味ないんだ……畑があるから作るけど、コツコツ育てるのとかまったく向いてない!

そうこうしてたらタラの芽が食べ頃だし、たけのこもわらびもぜんまいもつくしも生えてるし、イタドリもすぐ大きくなるんだろうし、春の旬は待ったなしですよ。世話しなくとも勝手に生えてくれるものは愛してる!

料理するのもそんなに得意じゃないので、とったら半分はお隣のおばちゃんへプレゼント。そうすると、料理された状態で返ってきます。自分で作るよりはるかに美味しいギブアンドテイク。いつもありがとう。

そんな、まわりのみなさんに支えられているわたしと一緒に夏の草と戦ってくれる移住女子、募集中です!

冬の四万十を体感できるのは今だけ! 移住したい女子へ 2020新春お年玉企画

あけましておめでとうございます!
2020年、新しい年にはなにか始めたくなってワクワクしますよね。
今年こそ移住しよう!
田舎暮らしのできるあの場所に行ってみよう!

と、元旦に気持ちを新たにされた方も多いのでは?

まだ何も考えていない、という方も、まずはこの冬、四万十に来てみませんか?
1・2・3月の観光オフシーズンだからこそ、のんびり、ゆったり、だけどガッツリと四万十でできることがあります!

冬の四万十でしか出会えないもの&できないことベスト10

1.透明度の高い四万十川&黒尊川


いつだってキレイな川ですが、冬のころはさらなり。
夏のように台風で濁流になっていることもなく、風がなければ大きな四万十川に冬の澄んだ空がくっきりと映り込んだこんな光景だって簡単に撮れてしまいます!
時期:1~3月

2.ひんやりとした空気の中、冬の朝の散歩は格別

南国土佐と言われつつ、実は意外と寒い四万十。
だけど、冬の朝はやっぱり少し寒いくらいが日本の四季を感じられていいのかも? 寒いのに、陽が当たっている場所はぽかぽかとしていて、太陽のパワーってすごいと実感します。
時期:1~3月

3.雪が降ったら超ラッキー! 年に数回の幸運日

四万十には雪も降るんです。えー南国土佐だって聞いてたのに騙された!
だけど、年に1、2回しかない雪の日に巡り合えたら、それはとても引きがいいとしか言いようがありません。地球の温暖化が進めば、いつか四万十でも雪が降らなくなる日が来るかもしれないし。
時期:1・2月

4.掘り炬燵でのんびり やっぱり鍋かな

冬と言えばやっぱり炬燵でしょ!
12月には移住女子が集まって、鍋パーティーを開催しました♪
ミカンを食べつつ語り合ってもいいし、プロジェクターを出して映画を見てもいいし、ひとりでゆっくり本を読んだっていい。何する? 何したい?
時期:1~3月

5.そうだ 庭で焚火をしよう

家でぬくぬくするだけがあったまる方法じゃないんです。
冬は剪定後の枝がたくさんあるので、燃やして焚火をしつつ、芋を焼くのが定番。炎って見ているだけでなぜか癒されていきます。
時期:1~3月いつでも

6.剪定の技を身に着けよう

柿、文旦、梅、柚子、栗……畑にも庭にも裏山にもたくさん木が植えられているので、冬のあいだは剪定作業がなかなかあるんです。
剪定ばさみやのこぎりの使い方、脚立の上で安全に作業をするコツ、いくらでもお伝えします。女一人だし非力なんで(笑)、できない部分は作業性を工夫したり、近所のおんちゃんや男友達を頼ったり。でも私、意外と剪定作業きらいじゃないんです。
時期:1~3月前半

7.土佐の名産・文旦が食べごろ

12月中に収穫した文旦は、食べごろになる1月下旬から2月頃まで、刈った茅の下に保存しておきます。
せっせと年末に収穫しておきましたので、食べたい人はこの時期にどうぞ!
完全無農薬のほうったらかし栽培です(笑)
時期:1月下旬・2月

8.『ふきのとう』探して採って料理して食べて

畑の横にある『ふきのとう』エリア。今年もきっと生えてくるはず。子供のころは苦手だったあの独特の苦みが、美味しく感じるのは大人になったから?
ふき味噌も作っても美味しいし、揚げたての天ぷらは最高です。
時期:1・2月

9.春の種まきの前に、畑の準備

あったかくなったらすぐに種をまけるように、畑の準備は冬のうちに。そんなに広い畑じゃないですが、ひとりでやろうとしたらなかなか大変です。
管理機で耕してもいいし、地道に鍬を使ってもいいし。今年はどこに何を植えようか? そんな想像を膨らませながら、土作りも大事なお仕事。
時期:3月

10.見つけてください あなただけの冬の楽しみ

まさかのネタ切れか?(笑)いえいえ、私が個人的に楽しんでいることならまだいくつもあるんですけど、きっと、来た人だけが気づく、それぞれの楽しみ方があると思うんです。お餅をついたり、草鞋を作ったり、猪を食べたり、田舎らしいこと、まだまだあります。
冬の四万十を楽しめたら、過ごしやすい春秋はもはや楽園だし、暑い夏は燃えること間違いないです!


私たちの2020年のはじまりに 勇気と冒険を!

私も2020年はいろんなことに勇気をもって挑む年になりそうです。いや、毎年なんですけど、今年はますます楽しく本気で取り組んでいきます。

田舎暮らし、私だってまだ初心者に毛が生えたようなものなので、一緒に手探りでやっていける仲間がほしいし、最近ようやく色んな人とつながりができつつあるな、と感じているので、もし少しでも興味があれば、この機会に勇気をもって踏み出してみてください。楽しい冒険がきっと待っています!


新春お年玉スペシャル価格

  • 1月~3月の期間限定で、宿泊費のみでプチ移住プランを体験していただけます!(通常は宿泊費プラス体験内容によって別途料金が発生)
  • 通常は1週間からのプチ移住プランを、今回は特別に2泊3日で実施します!
  • 個室宿泊料金1泊6000円のところ、1泊4000円になります!
  • つまり、2泊3日8000円で、冬の四万十にプチ移住ができるというわけです(食費は別途)
  • さらに、もっと四万十で過ごしたい!という方のため、3泊目はプラス2000円で、4泊目はプラス1000円で滞在していただけます。
  • せっかく遠方から来られるなら、じっくり冬の四万十生活を満喫してもらいたいので、大盤振る舞いのこの価格です。

1月15日までのお申し込みで『桐島畑のジンジャーシロップ』プレゼント

新年なので!(笑)1月15日までにお申し込みされた、スピード感と勇気を兼ね備えた女子には、私もバイトに行っている有機農家さん『桐島畑のジンジャーシロップ』をプレゼントします!
原料は四万十の生姜と粗糖だけ。お湯で割ってホットジンジャーや、紅茶に入れたり、温めた牛乳で割ったり、いろんな方法で楽しめます。寒い冬には欠かせない一品です。女子に冷えは大敵!


当企画は終了しました。ありがとうございました!

四万十で紅葉を見るなら黒尊渓谷

いまだに昼間は日差しの強い高知県ですが、さすがに朝晩は冷えるようになってきました!過ごしやすい行楽シーズンです。
もうすぐ紅葉も見頃になる、黒尊渓谷(くろそんけいこく)に遊びにきてみませんか?

GUESTHOUSEオキオカのある口屋内集落から、黒尊川沿いにずっと上流へ。
愛媛県の県境も近い、黒尊渓谷の神殿橋(じんでんばし)周辺では、見事な紅葉を見ることができます。

天気のいい週末には、神殿橋にたくさんの人が訪れます。
一年で一番、黒尊に人が集まるころですね。

東屋もあるので、お弁当を買ってピクニック気分も気持ちいいです。
町中よりもすこし気温は低いので、防寒はしっかりと。

週末は移動販売のお店が出ていることもありますが、基本的に周辺にお店や自動販売機はありませんのでご注意ください。


黒尊親水公園をすこし過ぎたあたりから、携帯電話は圏外です!

通話が「不可」というのは通話してはいけないという意味ではなく、「不可能」という意味ですので悪しからず(笑)

ちなみにこの看板、親水公園から神殿橋までの道のどこかにあるんですが、見つけられたらレアかもしれません。覗き込んだ下の黒尊川の水がとてもきれいです。

山頂までいくとまた電波が入るようになりますが、落石によるパンクなどにご注意ください。

年の「黒尊むら祭り」は11月9日(土)

黒尊神社と奥の院のちょうど間くらいの位置にある「黒尊親水公園」で、毎年恒例となっている地元主催の紅葉祭り。毎年大盛況です!

今年も紅葉の見頃とうまく重なるといいのですが、例年よりも暖かいので、紅葉が遅くなるかも?なんて話も聞こえている今日この頃です。