四万十でおいしいお茶をつくりたい~オキオカ移住女子インタビューライブ・第1弾

このライブ配信では、オキオカオーナーの高濱望が、生き生きと暮らしている先輩移住女子にインタビューをして、こんな生き方もあるんだ!と、これから移住したい女子にワクワクをお届けしていきます。

  • なぜ田舎へ移住しようと思ったのか。きっかけは?魅力は?どうやって移住先を見つけた?
  • 今どんな暮らしをしているのか。仕事は?人間関係は?恋は?
  • 楽しんでいること、悩んでいること。
  • これからこんなことをしたい!こんな風に暮らしたい!

6月27日(木)20:00~ Facebookページでオキオカ移住女子インタビューライブ配信・第2弾をしました!

ゲスト:森田はるか 2020年3月に高知県四万十市へ移住。静岡県浜松市出身。
お茶に目覚めたのは大学時代。2019年に日本茶アドバイザーの資格を取得。
お茶の色々な楽しみ方をお伝えできればと思います。


<インタビュー内容の一部をご紹介>

四万十に来る前は? 静岡→岡山→東京で引っ越しには慣れてた

[インタビュアー:高濱望(以下:望)] というわけで、はるかちゃんの紹介を、私が言うのも何かあれなんですけど。3月から四万十に来てくれまして、静岡出身で、今お茶を入れてくれてます。自分で自己紹介をお願いします(笑)

[ゲスト:森田はるか(以下:はるか)] 2020年3月に四万十市に移住して来ました森田はるかです。よろしくお願いします。静岡県出身で……さっき言ったよね(笑)。静岡県出身で、ここに来る前は東京の方で働いていました。で、こっちに来て、お茶が好きでお茶を作りたいなあって気持ちがあったのと、私運動音痴なんですけどサーフィンを、せっかくこっちに来たらやりたいなと思ってて、その二つをじっくり、これからやっていきたいと思っています。今はアルバイトをしながら就職活動中です。こんな私です、よろしくお願いします。

[望] よろしくお願いします。東京で働いてた。住んでたのが千葉?

[はるか] 住んでたのが千葉ですね。

[望] 静岡出身で、静岡から千葉なんだっけ? その間もあった?

[はるか] いや、全然その間も色々あります。静岡に行って、それは高校生までなんですよ。

[望] あ、そうなんだ。

[はるか] で、高校生になったら静岡なんか出たいって思ってて。なんかとか言っちゃったけど(笑)。出たいと思ってて、秋田県の大学に行って、そこから普通に就職して、最初の配属が岡山県だったんですよ。だから岡山に行き、そこで2年間働き、そこから「本社に行って~」という風な辞令が出たので、東京の本社に行って、3年間そこで働いていたという感じで。色々……。

[望] 結構引っ越し慣れてるよね。

[はるか] 引っ越しは慣れてますね。結構色々やってますから。

[望] 今何歳でしたっけ?

[はるか] 29歳になりました。

[望] 今月、6月が誕生日だったんですよね。

[はるか] そうなんですよ、お祝いして頂きました。ありがとうございます。

[望] 今月もう終わっちゃうよ。

[はるか] ヤバいですよ。

[望] 色んなことが起きてて。

[はるか] ですよ。

[望] そう。こっち来てからまだ3ヶ月なのに、本当に多いというか、色んなことがあって、本当に多すぎる。何か本当に、まだ3ヶ月って感じで。

[はるか] 3月からだからもう4ヶ月か。

[望] 2年ぐらい一緒に居る感じがするもん。

[はるか] 結構速攻で慣れました、ここに。

[望] そうそう。どこに行っても大丈夫なタイプだよね。

お茶をやりたいと思ったきっかけは、自分の淹れたお茶が渋かったから

[望] でも今チラっと出たけど、四万十に来る前はどんなことをしてたんですか?

[はるか] 会社勤めは普通にしてたんですけど、メーカーに勤めていて、いわゆる金属のメーカーというちょっとマイナーな感じのところで。岡山では2年経理をやって、その後3年間東京で営業をやって、というようなことをやってたんです。だからさっきからお茶やりたいとか言ってる割には、お茶のことを全然やってなくて、こっちに来てお茶を真面目にやります、みたいな。そんな感じで、自分でもびっくり。

[望] そもそもお茶をやりたいというのはいつからだったんですか?

[はるか] お茶をやりたいというのは、本当にやりたいと思い始めたのは社会人になってからですね。静岡出身で、毎日のようにお茶は確かに飲んでたんです、親が淹れてくれて。で、ふーんみたいな感じでいつも飲んでて(笑)。

[望] 日常でね。

[はるか] 当たり前のことだったんですよ、毎日毎日飲んでるから。ただあまり自分で淹れたことはなくて、そうなんですよ。あまり淹れ方分からないなと思ったときに、大学生のときに周りにいた静岡県民の人たちがみんな急須持ってお茶淹れてるから、それって当たり前のことなのかなってやっぱり思って。

[望] 急須持ってたんですか?

[はるか] 私は持ってなかったんですよ。

[望] 持ってなかったんだ。

[はるか] 自分で淹れるという習慣がなかったので、親に淹れてもらってたんです、そのときは。で、社会人になってせっかく東京って周りにお茶屋さんいっぱいあるし、自分で淹れられるようになりたいなと思って、ちょっとしたセミナーに行ったのがきっかけで、めちゃくちゃおいしいと思うようになった、お茶が。

[望] 正しい淹れ方をして。

[はるか] そうですね。そこからどんどんハマっていき、アドバイザーの資格を取り、煎茶道という、アドバイザーとは毛色が違うんですけど、そういうものも始めて。というように色々やっていく中で、お茶実際に作ってみるのも面白そうだなと思って、探し始めた感じです。お茶に関わって生きていけたらなと思って。

[望] 意外と静岡、そんなにアレだったっていう(笑)。

[はるか] そうそうそう(笑)。静岡県民の人が居たら本当に申し訳ない。

[望] 東京で習ったという(笑)

[はるか] 静岡のときは本当に恵まれ過ぎてて。

[望] でもそもそもずっと日常で飲んでたから、本当のお茶のおいしさを知ってたって言ってたよね。

[はるか] おいしいのが当たり前だったんだけど、自分で淹れたらめちゃくちゃ苦いしみたいな。何でこんな渋いのってなって、そこからです。

高知が一番しっくりときた。私呼ばれてる

[望] ちょっと待って、今コメントめっちゃ来てたわ。

[はるか] すごい、本当だ。ありがとうございます。

[望] ありがとうございます。何かツッコミがあれば、またお願いします。で、何だっけな。

[はるか] お茶。

[望] そう、お茶の話。お茶のきっかけを今話した。

[はるか] そうですね。

[望] 四万十に来ることになりましたが、その四万十に来ることになったきっかけは、お茶をやりたいからなんだろうけど、四万十とお茶ってどういう風に結びついてたんですか?

[はるか] そうなんですよね。最初は岡山に住んでた時期があったんですけど、その時点で結構西日本とか暖かい地域良いなという風に思ってて、その暖かい地域の中でお茶を作ってる、お茶の産地どこがあるんだろう。で、リストアップしたんですよ。で、もちろん京都とかもあるし、福山とか宮崎とか鹿児島とか。

[望] 割と色々あるんですね。

[はるか] 色々あります、岡山とかもそうだし。で、その中に高知も出てきて、高知でも作ってるんだあって感じに思って、そこで繋がったんですよ。で、高知の中で四万十っていうところが、仁淀川っていうところでもお茶作ってるんだあとか。

[望] その中から四万十を選んだのは? やっぱサーフィン?

[はるか] サーフィンもあります。サーフィンが出来るところ、海の近くがいいなあ。且つ、太平洋側がいいなあ、という。それは完全に好みですけど、単純に私の。太平洋側いいなあと思ったときに絞れたのが、高知県と、宮崎、鹿児島あたりで探し始めたんですよ。そこで、実際に行ってみないとどんなところか分からないしと思って、宮崎もぐるっと一周したり、鹿児島遊び行ったり、高知も一周して、色々見たときに、高知が一番しっくりきたというか。それで高知いいなあ、もしかしたら高知かなあ。私呼ばれてるのみたいな。

[望] いや大事だよ、実際の感覚。

[はるか] 大事ですよね。本当は一番、宮崎に実は行きたかったんです。

[望] ああ、言ってたね。

[はるか] 宮崎はあまり話が進まなくて、移住に関しての話が。で、ちょうどそこで出会った、お茶屋さんで会った人が、そういう縁ってあるよねみたいなことも言ってくれて、そうですよねと思いつつ、高知に来たときに、結構トントンと話が進んで、それこそシェアハウスやろうと思ってるんだ、みたいな話が出てきて、あっこれじゃない? っていう風に、

[望] なるほど。うちも決め手になって嬉しい。

[望] そうそう、もちろん。これじゃね? っていうやつじゃないみたいな。って思って決めたって感じですね。

[望] 高知って話早いんだよね、なんかね。

[はるか] らしいですね。

[望] 話進むときはめっちゃ早いから、あれ? みたいな。気がついたら話進んでたみたいな。

[はるか] もう逃げられないみたいな。

[望] そうそうそう。そうかもしれない。ちょっと行動したら、トントントンって進んじゃうフシがあって、そうだね、それだね。

[はるか] 助けられてるのかも、もしかしたら。

[望] 流れに乗っちゃって。

[はるか] 流れに(笑)。

[望] 本当にそういう感じだっていうのがね。だって9月に、はるかちゃんがゲストハウスに泊まりに来てくれて、その1泊だけだもんね、言ったら。

[はるか] 確かに。

[望] それでよくシェアハウスに来る気になったよね。

[はるか] こんにちはみたいな。

[望] 面白い、流れを楽しんでる。そういう何かタイミングとか本当、大事だなあと。思います。はい。さて、そんな四万十とお茶の繋がりが分かりましたが、実際にこっちに来たのが3月で、そこから、いなかパイプさんのインターン。

[はるか] そうなんですよ。

いなかパイプさんのインターンでお茶の現場で働いて

[望] で、実際にお茶の現場に行って、それはどうでした?

[はるか] 茶工場に入って。面白かったですね。静岡県民と言えど全然お茶関係のことはしてこなかったんで、本当に初めてお茶の製造現場に入らせてもらって、こんな感じなんだというのを実体験出来たのは、中々面白かったなという風に思いました。でもやっぱり静岡でのお茶ってお茶農家さんが工場持ってやってるようなイメージが強かったんです。だけどこっちの方は個々にお茶農家さんがバーって居て、そのお茶を農協が集めてお茶にして加工してるっていうような感じなので。

[望] そういう色々な地域の違いというのは? 何だろう。規模の違いなのかな。

[はるか] 多分そうだと思います。こっちは農家さんが本当に小さい。

[望] 面積ね。

[はるか] けど、静岡とか多分宮崎鹿児島なんかはもう、広い茶畑をそれぞれが持ってる感じなんだと思います。

[望] 中々ね、四万十は山々があって、広い畑で出来ないんだろうなと。高齢化というのもあるし。

[はるか] 本当に山だからというのはあると思います。切り開いただけで尊敬します、私は。

[望] すごいよね。そんで、お茶の時期は過ぎましたが。

[はるか] そうなんですよ、お茶が終わっちゃって。

撮影:はるかちゃん

人とつながれる人は、ちょっと人足りないんだけど、みたいな仕事の話がめっちゃくる

[望] 今はどんなことをしてますか?

[はるか] 今はアルバイト中なんです。

[望] それも短期のバイトだから、その後のことも考えなきゃというところですよね。

[はるか] そこがね、今の課題ですね。

[望] そうですね。やっぱね、仕事と、まあ家か。家はうちがあるから大丈夫だとして。

[はるか] ありがとうございます。

[望] 仕事さえね。

[はるか] そこですね。仕事ね、意外と仕事ないことはないですよね。こっち来て思ったのは、ないことはなくて。

[望] 結構色んな話をもらってる。

[はるか] そうそうそう、選ばなければ本当に。色んなところで仕事は。

[望] 人と繋がれる人は、どんどん知り合いのツテから、ちょっと人足りないんだけど、みたいな話がめっちゃ来る。

[はるか] そうそうそう。

[望] はるかちゃんとか私経由でもめっちゃ来ることあるから。

[はるか] そうなんです。

[望] 何かね、若い子欲しいみたいなのがあるんだと思います。

[はるか] そうですよ。あとは、自分がお茶やりたいっていう方向性と、どれだけこの仕事の内容を合わせていけるかみたいなところで、今悩んでるかなっていうぐらいで。

[望] 本当にね、話早いんですよ。

[はるか] 本当ね。

[望] お茶がやりたいって言ったらこのお茶畑はどう? みたいな。

[はるか] 色々ありますよね。いろんな話があって、まだ見てもないんだけど、みたいな。

[望] めっちゃ面白いですよ。それは高知ならではかなと思って。

[はるか] そうなのかも。

[望] 私もゲストハウスやりたいって言ったらこの家がね、タイミングよく。

[はるか] そうなんですね。本当にここ快適。

[望] やりたいって口に出しとくっていうのは大事かなって。人に伝えるというのは、そこからどんどん繋がっていくので。そんな感じで順調だか何だか、どうですかね。順調なのかな。楽しいかな? シンプルに。

[はるか] 楽しい、楽しいです。

[望] 良かった良かった。

[はるか] 楽しいです本当に。来たかった田舎に来れたし。そう、元々は田舎に来たくて。

[望] 私びっくりしたのは、鉢植えをいっぱい持ってきてて。だって一人暮らしを千葉でしてたのに、この鉢植え一体どこにって思って。

[はるか] 本当はベランダって何も置いちゃいけないんですけど、ベランダに全部バーって花置いて、7~8個。

[望] アボカドとかね。

[はるか] そうなんですよ、ちょっとアボカドを育ててるんですよ。自分ちで作れたらいいなと思って。出来るかな。

[望] どうなんだろう。

[はるか] やってみたいなと思って。

[望] 出来たらいいよね。

[はるか] そう、出来たらいいですよね。そうなんですよ。

[望] 田舎暮らしを楽しんで、色々悩みはまだまだこれから先もきっとどんどん出てくるしどんどん変わっていくし、でもその都度楽しんでいけたら、頑張っていけたらいいかなって。いいかなって私が言ってどうすんのって感じだけど。私もそうだよ。私もまだ全然悩みいっぱいあるけど、その都度その都度頑張って。

[はるか] そうですよね。頑張っていくしかない。

[望] そうなんです。幸い助けてくれる人いっぱいいるから。それが本当、こっち来てから良かったなあって思いますね、はい。もう27分なんだ。

[はるか] そうなんですよ。

[望] めっちゃフリートークしてた。

オキオカ移住女子インタビューライブ配信・第1弾
オキオカ移住女子インタビューライブ配信・第1弾

こういう仲間との繋がりを作りたかった

[望] あ、そうそう。これ一応聞いとく? こっち来て、予想してたのと違ってること。思ってたのとギャップみたいなの。

[はるか] 一番のギャップは、意外と若い移住者の人いっぱい居るなというのは本当にすごく感じました。意外と居るじゃんと思って。

[望] 20代30代。

[はるか] 20代30代。私がここに、オキオカに居て望さんの近くに居るからかもしれないですけど、もっと全然居ないものだと思ってた、私は。

[望] 本当に? どう考えてもおんちゃん(※おじさん)とかの方が多い。地元の人は。

[はるか] 確かに。本当にここに望さんがいるから、他の協力隊の方々に出会えたりとか。こんな移住して来てる方居るんだって、素直にすごくビックリ。

[望] そうなんですよね。結構みんな女の子はフットワーク軽いなと思います。20代30代。

[望] でもやっぱ、類は友を呼ぶ(笑)。

[はるか] 類は友を(笑)。そういうこともあるのかな。

[望] 私も仲間は欲しいしね。

[はるか] ああ、本当にね、確かに。

[望] 同士だから話し合えることもあるだろうし。

[はるか] 歳が近いから分かることもあるし。

[望] そうだね。こういう繋がりを作りたかったと思う。こっちでは本当におんちゃんとしか喋ってないみたいなときあった。もちろん結構楽しいんですよ、おんちゃん良くしてくれるし、楽しいんだけど、段々自分の若さを吸い取られてる感があって、このままではイカンなと思って(笑)。

[はるか] めっちゃ分かります。

[望] でも本当に今楽しいので、ありがたいです。

[はるか] こちらこそありがとうございます。

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田舎暮らしプチ移住女子歓迎!夏の四万十ただいま8月受付中

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1日、2日、6日、7日、8日、9日、10日、13日、14日、15日、16日、20日、21日、22日、23日、27日、28日、29日、30日

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1泊素泊まり 個室5000円

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【ご予約】

ご宿泊の予約やお問い合わせは以下のフォームでお願いいたします。
お問い合わせ後、こちらから宿泊可能かどうかのメールを返信させていただきます。
こちらから返信があるまで、予約確定ではありませんのでご注意ください。
万が一、返信がない場合はお手数おかけしますが、再度お問い合わせください。

チェックイン  16:00~21:00 ※木曜日チェックインは19:00~21:00
チェックアウト 10:00まで

プチ移住でどんなことができるの?

田舎暮らし初心者向け~最低限あると草取りがはかどる道具3つ

初めての田舎暮らし。初めての一軒家。
そうなると、初めて庭の草取りに挑む方もいるのでは?

草なんて時々、手で抜けばいいだけじゃん!楽勝だよ~
なんて、私も最初はそう思っていました。
抜いても抜いても生えてくる草とエンドレスに戦うことになるまでは。

移住1年目に「畑で草を育ててるんか?」と近所のおんちゃんに言われた私が最低限あると草抜きがはかどる道具をご紹介します!

ホームセンターに行っても初めて見る道具ばかりで何をどう使ったらいいのかサッパリわからない超初心者向けです。

私がこれがあれば楽に草取りスタートできるよ、と思う3点セットはこちら

  1. 作業用手袋(+ビニール手袋)
  2. ノコギリ鎌
  3. テミ

1.作業用手袋(+ビニール手袋)

作業用手袋はなんだっていいんですけど、しっかり自分の手に合ったやつが使いやすいです。軍手でもいいんですけど大きいと使いにくいので、女性は特に小さめサイズを用意しましょう。

最近はおしゃれなガーデニング用品もあるので、少しでも草取りテンションをあげたい人はかわいいのにしましょ。見た目大事。

素手でワイルドに掴むのもいいですけど、たまに草に毛虫とかついていて気付かず触ると痛い目に合ったりしますし、棘がある草もあるので、安全のためにも手袋をしたほうがいいです。

私はさらに中にビニール手袋をします。

手が使い物にならなくなるとセラピストの仕事で困るのでわりと気を付けています。

2.ノコギリ鎌

普通の鎌のようにつるんとしていない、ギザギザがついているやつです。買った状態だと土に対して水平なんですが、私はちょっと曲げて使っています。

こうすると使いやすいって農家さんに教えてもらって、確かにすごく扱いやすくなりました!

まだ小さくやわらかい草は表面の土を一緒に薄く削り取ります。

成長して根深そうな草は、土の下1センチくらいのところの根をごりごり切ります。こうすると表面だけ削るより、次に草が生えるのが遅くなるんだとか。

畑の野菜の株間とか、狭い場所は刃先を使います。

砂利やコンクリートの隙間に生えた草も、ノコギリ鎌の先で掘ります。万能!

3.てみ

これの名称をこっちに来てから初めて知りました。草を集めるだけなのでバケツでもちりとりでもなんだっていいんですけど、やっぱり専用道具は作業効率が違います。メッシュタイプのほうが余計な土を落とせるので重くならなくていいです。

とりあえずこの3つがあれば、今すぐ効率よく草取りが始められます。

あと、地味なポイントとしては

・日焼け対策は必須。

夏の日差しはあなどれません。帽子や日焼け止め、アームカバーなどは必須。

本格的に暑くなってきたら、時間も大事です。できたら草抜きは朝9時くらいまでの涼しいうちか、陽が落ちた後の夕方にやったほうがいいです。夕方は蚊が多いので、どっちかというと朝がオススメ。

・雨の後は草が抜きやすい

土が乾いて固くなっていると草は抜きにくいので、雨が降った後が一番、草取りはしやすいです。ただ、雨が降ると一気に草が成長するので、雨を待つか、先に抜くかは判断に迷うところです。

・草が小さなうちにこまめに抜く

当然なんですが、雑草が大きくなってしまうとその分、根が張って抜くのが面倒ですし、草の処分も大変になります。なるべく早く、こまめに草抜きをしてしまいましょう。

言ってる私が一番できてないんですけどね…。

最初から一気に広い畑を借りたりせずに、まずは少しずつはじめて、自分が無理なくお世話にできる畑の大きさを見極めるのも大事かもしれません。

私は栗畑の草刈りはとてもじゃないですが一人では間に合わないので、近所のおんちゃんにヘルプしています。

もちろん、ほかにも草取りに役立つ道具はたくさんあります。

電動草刈り機や三角ホーなどは私も使っています。

先日、うちでシェア暮らししている移住女子も電動草刈り機デビューしました!「早い~!これぜんぶ手で刈ってたら大変ですね」って。だよね。

重くない、しんどくない、メンテナンスも簡単、できるだけ楽に使える電動草刈り機を選んでるので、そんなに時間も体力も削られることなく草刈り作業ができます。

電動草刈り機を安全に体験してみたい女子も、プチ移住へどうぞ♪

休業中のゲストハウスでやっていたこと

今日はゲストハウスを4月1日に休業してからどんなことをしていたのか、をちょっとお伝えしてみようかな、と思います。

「移住&田舎暮らしのイメージ動画が完成」

私たちが自然の中で、どんな暮らしをしているのかお伝えしたくて、動画を作りました。写真よりも空気感をお届けできるかな。

動画の中で少しお話しているのですが、私たちは以前の暮らしにどこか違和感を覚えていました。

移住後の四万十の暮らしはとてもしっくりときていて、自分らしく日々を過ごせています。

同じように、今いる場所に違和感がある人は、ちょっと環境を変えてみると新しい自分を発見できるかもしれないから、そんな方に届くといいな、と願っています。

今すぐ環境を変えることは難しいと思いますが、近い未来の選択肢に移住があるときっと楽しいはず!

「畑に夏野菜の苗の植え付け」

昨年、夏に来てくれたゲストさんたちには、畑の野菜は好きに使って料理してOKにしていたのですが、これがとても好評でした。

使うだけじゃなくて、一緒に収穫したり、水やりをしたり、草抜きを手伝ってくれたり、ふだんできない体験を楽しんでくれたようです。

今年の夏もそんな楽しい時間をお届けしたくて、畑を耕し、夏野菜の苗を植え付けました!

外出自粛要請が出る前の頃、ふだんできない土いじりを楽しんでくれたプチ移住体験の女子

もう間引きが追いついていないミックスレタスは毎日のサラダに

「栗畑の草刈り&タケノコ掘り」

裏山にある栗畑の草刈り1回目を近所のおんちゃんに手伝ってもらってどうにか終わらせることができました。

草刈り機の扱いが下手なので、一人だとどうしても時間がかかってしまいます。頼れる人が近くにいるというのは本当にありがたいです!

猿にとられなければ、秋には栗拾いができるかもしれません。

4月頃は栗畑にタケノコが生えるので、見つけるとせっせと掘っていました。放っておくと竹林になってしまうので、大事な作業。もちろん掘ったタケノコは美味しくいただきました!

「小夏&文旦&ジンジャーシロップをおすそわけ」

庭に生っている小夏の実を、昨年はGWに来てくれたゲストさんにお土産でお渡ししたりしていたのですが、今年は鳥に食べられてばかりで悲しかったので、宅配でお届けすることにしました。

同じくうちで採れた文旦と、私がバイトに行っている有機農家「桐島畑」さんのジンジャーシロップもセットにして、おうちにいながら四万十へ旅行した気分を味わってほしいな、と。友人アーティストの作ったアマビエ様のおふだにメッセージも添えました。

そんなに数はたくさんは用意できなかったのですが、以前からつながりのある方や去年来てくれたゲストさんなどご縁のある方のところへお届けできて、喜んでいただけたことが嬉しかったです。

なにより、気にかけてくださっている人がいることは、本当に私自身の励みになりました。東京や仙台、広島、高知県内も。各地に仲間がいることがどんなに心強いか!

まだまだ頑張れそうです!

東京の美容室にもアマビエ様の御札

おわりに

ゲストハウスの休業は現在5月末まで延長しています。

今のところ、6月から再開の見込みというわけではなく、状況を見ながら動いていきます。

再開する時は、県内など近くのゲストさんや、長期のプチ移住希望の女性の方の受け入れから始める予定です。

お会いできるのを楽しみにしています!

移住女子シェア&ゲストハウスへ生まれ変わりました

高知・四万十の移住女子シェア&ゲストハウス「オキオカ」です。

突然ですが、GUESTHOUSEオキオカがリニューアルしました!!

特に変わったのは「プチ移住」ページです。

見てこの可愛いロゴ!

チョークアーティストの 「Leo art Labo」さんにお願いしました。

わたしのわがままを聞いた上で、さらに良い提案もしてくださり、とっても可愛いく仕上げてもらえてめっちゃお気に入りです!

しかもかなりのハイスピードで頑張ってくださいました…!
もう高知市に足を向けて寝られません…。

以前、中村駅で撮った動画の黒板チョークアートも、Leo art Laboさんの作品。

高知市ではチョークアート体験講座もされてます。

四万十市の婚活イベントでチョークアート体験講座をされたこともあるので、また呼んだら来てくださるのかも???

春からの「オキオカ」

3月に入って怒涛の勢いで日々が過ぎていきます。

コロナウイルスの影響で3月の宿泊予約はほとんどキャンセルになったんですが、その分、新しいことに取り組む時間をもらってる感じです。

シェアハウスの『移住女子』の1人目として、千葉からはるかちゃんも来てくれました!

なんと昨年9月にゲストハウスに1泊してくれたところからのご縁です。

移住を考えていたはるかちゃんを、「家見つからんかったらおいでよ~部屋余ってるよ~」と軽くお誘いしたのがきっかけ。よく考えたらお互いまったく知りもしないのに(笑)でもそういうことって、ありますよね。

ほんとご縁だなぁと思います。

ゲストハウスは4、5月もGWもほぼ空いてる状況です。

是非泊まりに来てください、と積極的には言えないですが、来てくださった方には通常通り対応しています。これが正しいのかはわかりません。状況が変われば、柔軟に対応していこうと思っています。

私自身は幸い複業なので、いきなり収入が半分以下になるというわけでもなく、ぼちぼちやっています。

ただ、これが夏まで続くかもしれないことを思うと、今のうちに次のことを考えておかないとなーと。頑張ろうー。

やりたいことがぜんぜん追いついてないんですけど、助っ人のおかげで畑の準備はできましたし、農業に興味のあるはるかちゃんのおかげで植え付けも少しずつ進みそうです。すみません、わたし畑あんまり興味ないんだ……畑があるから作るけど、コツコツ育てるのとかまったく向いてない!

そうこうしてたらタラの芽が食べ頃だし、たけのこもわらびもぜんまいもつくしも生えてるし、イタドリもすぐ大きくなるんだろうし、春の旬は待ったなしですよ。世話しなくとも勝手に生えてくれるものは愛してる!

料理するのもそんなに得意じゃないので、とったら半分はお隣のおばちゃんへプレゼント。そうすると、料理された状態で返ってきます。自分で作るよりはるかに美味しいギブアンドテイク。いつもありがとう。

そんな、まわりのみなさんに支えられているわたしと一緒に夏の草と戦ってくれる移住女子、募集中です!

冬の四万十を体感できるのは今だけ! 移住したい女子へ 2020新春お年玉企画

あけましておめでとうございます!
2020年、新しい年にはなにか始めたくなってワクワクしますよね。
今年こそ移住しよう!
田舎暮らしのできるあの場所に行ってみよう!

と、元旦に気持ちを新たにされた方も多いのでは?

まだ何も考えていない、という方も、まずはこの冬、四万十に来てみませんか?
1・2・3月の観光オフシーズンだからこそ、のんびり、ゆったり、だけどガッツリと四万十でできることがあります!

冬の四万十でしか出会えないもの&できないことベスト10

1.透明度の高い四万十川&黒尊川


いつだってキレイな川ですが、冬のころはさらなり。
夏のように台風で濁流になっていることもなく、風がなければ大きな四万十川に冬の澄んだ空がくっきりと映り込んだこんな光景だって簡単に撮れてしまいます!
時期:1~3月

2.ひんやりとした空気の中、冬の朝の散歩は格別

南国土佐と言われつつ、実は意外と寒い四万十。
だけど、冬の朝はやっぱり少し寒いくらいが日本の四季を感じられていいのかも? 寒いのに、陽が当たっている場所はぽかぽかとしていて、太陽のパワーってすごいと実感します。
時期:1~3月

3.雪が降ったら超ラッキー! 年に数回の幸運日

四万十には雪も降るんです。えー南国土佐だって聞いてたのに騙された!
だけど、年に1、2回しかない雪の日に巡り合えたら、それはとても引きがいいとしか言いようがありません。地球の温暖化が進めば、いつか四万十でも雪が降らなくなる日が来るかもしれないし。
時期:1・2月

4.掘り炬燵でのんびり やっぱり鍋かな

冬と言えばやっぱり炬燵でしょ!
12月には移住女子が集まって、鍋パーティーを開催しました♪
ミカンを食べつつ語り合ってもいいし、プロジェクターを出して映画を見てもいいし、ひとりでゆっくり本を読んだっていい。何する? 何したい?
時期:1~3月

5.そうだ 庭で焚火をしよう

家でぬくぬくするだけがあったまる方法じゃないんです。
冬は剪定後の枝がたくさんあるので、燃やして焚火をしつつ、芋を焼くのが定番。炎って見ているだけでなぜか癒されていきます。
時期:1~3月いつでも

6.剪定の技を身に着けよう

柿、文旦、梅、柚子、栗……畑にも庭にも裏山にもたくさん木が植えられているので、冬のあいだは剪定作業がなかなかあるんです。
剪定ばさみやのこぎりの使い方、脚立の上で安全に作業をするコツ、いくらでもお伝えします。女一人だし非力なんで(笑)、できない部分は作業性を工夫したり、近所のおんちゃんや男友達を頼ったり。でも私、意外と剪定作業きらいじゃないんです。
時期:1~3月前半

7.土佐の名産・文旦が食べごろ

12月中に収穫した文旦は、食べごろになる1月下旬から2月頃まで、刈った茅の下に保存しておきます。
せっせと年末に収穫しておきましたので、食べたい人はこの時期にどうぞ!
完全無農薬のほうったらかし栽培です(笑)
時期:1月下旬・2月

8.『ふきのとう』探して採って料理して食べて

畑の横にある『ふきのとう』エリア。今年もきっと生えてくるはず。子供のころは苦手だったあの独特の苦みが、美味しく感じるのは大人になったから?
ふき味噌も作っても美味しいし、揚げたての天ぷらは最高です。
時期:1・2月

9.春の種まきの前に、畑の準備

あったかくなったらすぐに種をまけるように、畑の準備は冬のうちに。そんなに広い畑じゃないですが、ひとりでやろうとしたらなかなか大変です。
管理機で耕してもいいし、地道に鍬を使ってもいいし。今年はどこに何を植えようか? そんな想像を膨らませながら、土作りも大事なお仕事。
時期:3月

10.見つけてください あなただけの冬の楽しみ

まさかのネタ切れか?(笑)いえいえ、私が個人的に楽しんでいることならまだいくつもあるんですけど、きっと、来た人だけが気づく、それぞれの楽しみ方があると思うんです。お餅をついたり、草鞋を作ったり、猪を食べたり、田舎らしいこと、まだまだあります。
冬の四万十を楽しめたら、過ごしやすい春秋はもはや楽園だし、暑い夏は燃えること間違いないです!


私たちの2020年のはじまりに 勇気と冒険を!

私も2020年はいろんなことに勇気をもって挑む年になりそうです。いや、毎年なんですけど、今年はますます楽しく本気で取り組んでいきます。

田舎暮らし、私だってまだ初心者に毛が生えたようなものなので、一緒に手探りでやっていける仲間がほしいし、最近ようやく色んな人とつながりができつつあるな、と感じているので、もし少しでも興味があれば、この機会に勇気をもって踏み出してみてください。楽しい冒険がきっと待っています!


新春お年玉スペシャル価格

  • 1月~3月の期間限定で、宿泊費のみでプチ移住プランを体験していただけます!(通常は宿泊費プラス体験内容によって別途料金が発生)
  • 通常は1週間からのプチ移住プランを、今回は特別に2泊3日で実施します!
  • 個室宿泊料金1泊6000円のところ、1泊4000円になります!
  • つまり、2泊3日8000円で、冬の四万十にプチ移住ができるというわけです(食費は別途)
  • さらに、もっと四万十で過ごしたい!という方のため、3泊目はプラス2000円で、4泊目はプラス1000円で滞在していただけます。
  • せっかく遠方から来られるなら、じっくり冬の四万十生活を満喫してもらいたいので、大盤振る舞いのこの価格です。

1月15日までのお申し込みで『桐島畑のジンジャーシロップ』プレゼント

新年なので!(笑)1月15日までにお申し込みされた、スピード感と勇気を兼ね備えた女子には、私もバイトに行っている有機農家さん『桐島畑のジンジャーシロップ』をプレゼントします!
原料は四万十の生姜と粗糖だけ。お湯で割ってホットジンジャーや、紅茶に入れたり、温めた牛乳で割ったり、いろんな方法で楽しめます。寒い冬には欠かせない一品です。女子に冷えは大敵!


当企画は終了しました。ありがとうございました!

四万十で紅葉を見るなら黒尊渓谷

いまだに昼間は日差しの強い高知県ですが、さすがに朝晩は冷えるようになってきました!過ごしやすい行楽シーズンです。
もうすぐ紅葉も見頃になる、黒尊渓谷(くろそんけいこく)に遊びにきてみませんか?

GUESTHOUSEオキオカのある口屋内集落から、黒尊川沿いにずっと上流へ。
愛媛県の県境も近い、黒尊渓谷の神殿橋(じんでんばし)周辺では、見事な紅葉を見ることができます。

天気のいい週末には、神殿橋にたくさんの人が訪れます。
一年で一番、黒尊に人が集まるころですね。

東屋もあるので、お弁当を買ってピクニック気分も気持ちいいです。
町中よりもすこし気温は低いので、防寒はしっかりと。

週末は移動販売のお店が出ていることもありますが、基本的に周辺にお店や自動販売機はありませんのでご注意ください。


黒尊親水公園をすこし過ぎたあたりから、携帯電話は圏外です!

通話が「不可」というのは通話してはいけないという意味ではなく、「不可能」という意味ですので悪しからず(笑)

ちなみにこの看板、親水公園から神殿橋までの道のどこかにあるんですが、見つけられたらレアかもしれません。覗き込んだ下の黒尊川の水がとてもきれいです。

山頂までいくとまた電波が入るようになりますが、落石によるパンクなどにご注意ください。

年の「黒尊むら祭り」は11月9日(土)

黒尊神社と奥の院のちょうど間くらいの位置にある「黒尊親水公園」で、毎年恒例となっている地元主催の紅葉祭り。毎年大盛況です!

今年も紅葉の見頃とうまく重なるといいのですが、例年よりも暖かいので、紅葉が遅くなるかも?なんて話も聞こえている今日この頃です。