オキオカオープン2周年ありがとうございます!

オキオカオープン2周年

移住女子シェア&ゲストハウス「オキオカ」は2020年11月1日で2周年を迎えました!

過ぎた後で気づいたので特にお祝いらしいことはしておりません。

1周年も何もしてない(笑)

形が変わっても続けていけているのは、訪れてくださる方、関わってくださる方、応援してくださる方がいてこそです。

まだしばらく続けて頑張ってみます。

どんな形になるのかまだまだ変化の途中ですが、あたたかく見守っていただけると嬉しいです。

私がゲストハウスをつくったのは、

「私の好きな四万十川と黒尊川の交わるこの地域に、人が気軽に来れる場をつくりたい」

という想いからでした。

コロナ禍では「気軽に」という要素が消え、代わりに「移住女子」がプチ移住体験のできる場へと変わりました。

シェアハウスという新たな要素も加わりました。

不特定多数の「誰か」ではなく、「高知や四万十、田舎や自然が好きな女性」が自分らしい生き方を見つけ出せるような、あるいは良い変化へと導くきっかけを作れる場になれたら、と思っています。

で、そのために大切なのは、やっぱり「人」なんですよね。

一昨日のインタビューライブでも、「何をするか」「どこに行くか」ではなく「誰と一緒にやるか」を大切にしている、という話がありました。

関わる人、まわりにいる人によって、自分のあり方は大きく変わります。

今いる環境を変えるのは大きな勇気がいるけれど、今に違和感があるのなら、何か不満があるのなら、しっくりこないまま過ごしているのなら、変化の時なのかもしれません。

私自身もこの1年でずいぶんと変わりました。

住む場所を変えなくても、今はオンラインがあるので、関わる人を変える方法はあります。

今すぐ移住できない、という方は、まずはオンラインから、移住の情報を集めながら人とのつながりをつくっていくこともオススメです。

そんなオンラインの場を再び作るべく、準備中です!

オフラインもシェアルームの1室をDIYで準備中です!

お披露目を楽しみにしていてくださいね。

3年目のオキオカもどうぞよろしくお願いいたします。

オーナー高濱望

四万十の食材を使って即興料理~出張シェフとコラボ!

出張料理

ひそかに開催しました、出張料理第3弾!
土佐町のラーメン&カフェ「Monk」(モンク)のシェフが来てくれて、四万十の幸を使った料理をフルコースで堪能する夜

今回も贅沢に全8種の料理が並びましたよー

メニュー

鶏チャーシューと仕込み玉子の前菜

Monk特製合わせワンタンスープ

Monk流スパイシーガーリックシュリンプ

自家製季節の野菜ピザ

オキオカ農園の野菜と猪肉のカレースパイス炒め

秋きのこのナンプラー炒め
 食べるのに夢中で写真を撮ってませんでした…

土佐町産あかうしの牛脂をつかったお好み焼き

スイーツの3種盛~オキオカのイチジクのソースを添えて~

・Monk特製杏仁豆腐

・万次郎カボチャのチーズケーキ

・万次郎カボチャのF

お酒はシェフが誕生日な子(左)と、オキオカ卒業のはるかちゃん(右)のために差し入れしてくれました。

今回、少人数で~ってことで直接会った人をノリで誘ったんですが、全員が移住女子でした(笑)直前キャンセルが重なって少人数すぎたのはもったいなかったなぁ。

初対面同士もいましたが、おいしい料理を食べながら話も弾む♪
こんな暮らし方もアリなんだ!と目から鱗だったり、刺激をもらえたり、恋バナもしたりと日付が変わる寸前まで、濃い夜をありがとうございました!

そうそう。四万十らしい季節の食材を持って来ることを1つの条件にしていますが、今回、食材の写真をほとんど事前に撮ってなかったですよね…

撮ったものは↓
はるかちゃんが道の駅でゲットした、ピーナッツカボチャ
オキオカの庭で採れたイチジク
はるかちゃんがもらった幻の柑橘「直七」

そしてオキオカ畑のシシトウ↓

どうしても時期的にジャガイモやカボチャになってしまう。
次回はもうちょっと野菜のある時期にやりたいです!

川エビを使った料理は定番になりつつありますが、今回はまた違った味付けに挑戦してくれました。
ピザは私のリクエスト。
きのこははるかちゃんのリクエスト。
お好み焼は大阪出身の子が絶賛してました!(シェフも大阪出身)

セッティングもだいぶ慣れてきました。前は掘りごたつのあるリビングでやってたけど、前回と今回はダイニングで。
こっちのが私がシェフを手伝ったり片付けたりしながら話もできるし、いいなーと思って。なのでやっぱり少人数になってしまうんですよね。

ずっと料理作りっぱなしだったシェフ、ありがとうございました。
念のため、Monkはラーメン屋さんです!デザートもカレーも美味しい。

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この写真、Monkの最近のメニューで1番人気の「スタミナ辛麺」です。いつもの醤油ベースに自家製ラー油、ニラ、ニンニクをトッピングしております。本日お客様が 「もっと刺激的な辛さが欲しい!」 とおっしゃったので特別に「スタミナ辛麺極」を作ってお出ししました。普段のラー油の溜まりと粉唐辛子をさらに足したものです。お客様もビジュアルで喜んで下さいましたが、一口食べて大変むせておりました。けど 「美味い!やっぱりこれぐらいじゃないと!」 と喜んで下さりスープも見事に完飲していかれました。  「スタミナ辛麺極」メニューには出していませんが言っていただければお出し致しますので是非一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?※スタミナ辛麺より100円UPとなります。 #monkラーメン #スイーツ好きと繋がりたい #instafood #高知スイーツ #嶺北スイーツ #高知カフェ #高知グルメ #高知ランチ #高知 #高知ラーメン #monkラーメン #高知ラーメン #高知グルメ #高知ランチ #ラーメン好きな人と繋がりたい #らーめん大好き #ラーメン #ラーメン大好き #ラーメンインスタグラマー #ラーメン最高 #高知ごはん #高知カレー #カフェカレー #ラーメンカレー #スパイスカレー #カレー好きと繋がりたい #高知カフェ #高知グルメ #高知ランチ #高知 #高知ラーメン #高知スパイスカレー #辛いらーめん #辛いラーメン #究極のラーメン

Monkラーメン(モンクラーメン)(@monk.0928)がシェアした投稿 –

四万十市西土佐のラーメン屋「中華そばkobi」店主は移住の大先輩!

今年の2月にオープンした「中華そばkobi」さん

高知県四万十市西土佐岩間に新しくできたラーメン屋さんです。

やさしい味の醤油ラーメンで、汁まで飲み干せます!

菜花がトッピングされているのが西土佐っぽい!

お店の窓の外にも、菜花畑。

古民家を改装した雰囲気のいい店内で、ゆっくりできました。

店主の大高さんは、もう20年も前にI ターンされた移住者さん。
かわいい看板娘ちゃんも一緒に笑顔で迎えてくれました。

偶然にも知り合いのおばちゃんたちが食べに来ていて、久しぶりに会えて嬉しかった♪

地元の方も、気軽に食べられるお店ができたことをとても喜んでいました!

営業は午前11時~午後2時半(火曜定休)

秋のトッピングは高知名物イタドリ!

今は高知の山菜イタドリがトッピングに使われています!
右下のやつですね。県外の人は、これはなに?って不思議がっていました。
シャキシャキしていておいしいですよ。

駐車場は道路を挟んで向かい側。

【読み物】四万十川を上から下へ元気に駆け回る~移住女子インタビュー第4弾

このライブ配信では、オキオカオーナーの高濱望が、生き生きと暮らしている先輩移住女子にインタビューをして、こんな生き方もあるんだ!と、これから移住したい女子にワクワクをお届けしていきます。

8月20日(木)20:00~ Facebookページでオキオカ移住女子インタビューライブ配信・第4弾をしました!

ゲスト:丸石 あいみ(まるいし あいみ)さん
広島県出身。2018年に高知へ移住。
地域おこし協力隊として道の駅「よって西土佐」の鮎市場で
四万十川の漁業に携わった後、
現在は「公益財団法人四万十川財団」で四万十川を
上下(かみしも)しながら活躍中!
今も日曜日には鮎市場に出没しているらしい。
https://www.shimanto.or.jp/
https://yotte.jp/

ライブ配信アーカイブはこちらで見れます↓


<インタビュー内容の一部をご紹介>

[インタビュアー:高濱望(以下:望)] まず自己紹介をお願いします!

[ゲスト:丸石あいみ(以下:あいみ)] 広島県出身の、望さんと一緒なんですけど、広島県出身の27歳です。丸石あいみと言います。今は四万十市で地域おこしやっていたんですけど、ちょっと色々ありまして、任期早めに終わり、4月から四万十川財団というところで働いています。ちょっと遠いので、引っ越して今は隣の四万十町の十和というところに住んでいます。そんな感じですかね? 

[望] そんな感じ、ありがとうございます。自己紹介、いいんじゃない? 高知県に住んでいる人は分かるけど、四万十市と四万十町は別自治体なんですよね。混乱する人居るから。

[あいみ] 全然分からない、私も来たとき「えっ! 四万十って2つあるんだ」って思って。四万十取り合ってみたいな。

[望] 隣なんだけどね。全然違うっていうね。

[あいみ] 隣の隣に移動しましたけど。

[望] だからある意味、まあでも遠いな、四万十。四万十町も広いんですよね。というわけで、でも同じ四万十だから、いいんだよ。

[あいみ] 一応、名前はついている。

[望] 何だかんだで、丸ちゃんとこの間も江川崎で会ったりしたしね、偶然。

[あいみ] うん、道の駅で会うのが多いですよね。

[望] 辞めてからも日曜日は鮎市場でアルバイトをしているという、そんな、凄いよなぁ、パワフルだよね。

[あいみ] いや、しんどいですけどね(笑)。

[望] さっきもこれ始まる前も色々話をしていたんですけど、今日はそんな丸ちゃんに話を聞いていこうと思います。

[あいみ] はい。

インタビューライブの様子

東京で働いていたら、一本釣りされて高知へ!?

[望] 最初に移住……さっきも私は移住じゃないと言っていたけど。

[あいみ] 言ってない(笑)。そういう感覚じゃない。

[望] でも移住、そうね。引っ越しでもいいけど、移住をしたきっかけ? 高知に来ることになったきっかけを教えてもらえますか? 

[あいみ] きっかけは転職なんですけど、ハッキリ言ったら。前やっていた仕事が6次産業をやっている居酒屋で、上司から直接買い付けていたところなんですけど、そこでバイヤーになって漁師さんのために働きたいなと思っていたんです。元々大学で水産の勉強をしていて、水産で漁師さんのことを知ってから、この人たちのために出来る仕事をしたいなあと思っていて、それで最初はその飲食店に入ったんですけど、飲食店やっぱり辛いというか、すごいんですよ。

[望] しかも東京に居たんだよね、そのとき。

[あいみ] 東京の恵比寿で働いていて、副店長で店長みたいな役割をずっとしていて、朝12時出勤で終わるのが深夜の2時とかで、14時間勤務とかをずっとしていて。漁師さんのために働きたいと思っていたのに、接客業。楽しかったですけど、接客業でアルバイトの教育とかがメインになってきて、売ることがすごい大事で、完全にそっちの方向に行っちゃったので、ちょっと自分がやっていること、これで良いのかなあと思って、あとずっと続けられんなあと思ったので、早くそう思うんだったら転職せんとなあと。

[望] それ何歳のときだっけ? 

[あいみ] それが、24歳くらいですね。23か24でもうハッキリ気持ちが切れたので辞めて、どうしようかなと思って地元の広島に帰って、仕事探そうと思って帰って。水産系の仕事をしたいなあと、現場の仕事がいいなあと。水産じゃなくても現場仕事、生産現場の仕事が良いなあと思って探していて、実は三次の某ワイナリー。

[望] 某になってないよそれ(笑)。広島県人だったら絶対分かるところですね。

[あいみ] 某ワイナリーも行こうかなと思っていて。

[望] でも水産関係……? 

[あいみ] そう。無いんですけど、そこも現場仕事なんですよ。ぶどう作って、自分たちで。そこからワイン製造していたんです。その環境が面白いと思い、魅かれていましたけど、私よさこい実はやっていてずっと。北海道の大学行っていたので、北海道でよさこいやっていて、高知の本場のよさこいがすごい好きで、これ人生一回でも踊っとかんとなあと。大学のとき来たとき大好きだったので、高知に行ってみるのアリかもとちょっと思って。で、そのときに東京にまだ居たときに移住説明会みたいなのがあって、そのときにここにある「いなかパイプ」という会社があるんですけど、その移住相談というか何だろう。都会と田舎を繋げるという会社で、そこに相談したら、「おっ! 良いのあるよぉ!!」って言われて。

[望] 今あの人の声で再生された。

[あいみ] 「良いのあるよぉ! 良いよ良いよこれ良いよ、めっちゃ良いよぉ!!」って言って紹介されたのが、前の会社の鮎市場というところなんですけど、そこの雇われの形態が地域おこし協力隊という形態だったという感じです。鮎市場って何やねんと思ったけど(笑)。四万十川で漁協で鮎を直接漁師から買って売っているところだと。元々農業とかもすごい興味あったから、農業と漁業というのが川ってすごい密接に関係しているので面白いなあと思って。で、実際こっちに来て、こんな仕事だよとかこんな人たちだよと紹介してもらってから、一本釣りのごとく、ここに居た鮎市場の元の市場長だったおじさん? 

[望] はいはい、おじさん。駅長? 

[あいみ] 道の駅の、今は駅長なんですけど、その人にすごいグイグイ来い来い来い来い~! ってつられて、現場の現地にこっちに実際来たときもすごいもてなしてくれて、すごく面白い人だなと、良い人たちだなあと思って。実家に帰ってそう、色んな会社も見たんですけど、高知でよさこいやりたいなあとか、こっちの人にこんなに来いって言われて求められることってないだろうなあと思い、これは行けということかとめっちゃ悩んだんですけど、しましたね。協力隊という3年間の縛りがあるので、3年後どうすればいいんやって悩みましたけど、飛び込んでいいかなと思って。修行だと思って、3年終わってもまだ20代だし、やってみるかって感じで。

[望] 格好良いね。

[あいみ] 格好良いんか? 何か、やりたいことがあって、仕事がそこにあって、来たって感じです。

高知の人とはお酒を飲んだらすぐ打ち解けられる

高知の人とはお酒を飲んだらすぐ打ち解けられる

[望] 多分、今までの田舎暮らしとか移住とかの中では、丸ちゃんは地域おこし協力隊としても、居ないわけじゃないけど私らとは違うパターンで、そこにそういう仕事があったから来たパターンなんだよね。四万十で暮らしたいとかじゃなくて、どっちかと言うと鮎市場という仕事があったから来たパターンじゃない? でも実際、四万十での暮らしというのはどうだった? 

[あいみ] めっちゃ面白かった、面白いですよ。

[望] それは何よりだよね。

[あいみ] お遍路さんが四国あるからか知らないですけど、みんな結構外から来た人にもウェルカムの感じはすごいしますよね。それを大学のときもすごい感じていて、来たとき。遊びに来たときもすごい良くしてもらって。野宿とか大学でしていたんですけど、芋ケンピくれたり、ビールでも飲めってくれたり、おじちゃんたちがくれたりして。あぁ面白いなあと思って、それは印象そのままに、暮らしていてもそうで。地元の広島も田舎ですけど、その田舎だと絶対こんな開放的に迎え入れてくれないなと。

[望] 分かる、それは私もそう思う。同じ広島だから分かるけど。

[あいみ] 気質が違うんだと思うんですけどね。高知の人はちょっと、飲んだらめっちゃ大雑把だし大らかだし、ザ・O型って感じ。でも飲むまではシャイだったりするんですよね。

[望] そうだね、確かに。おんちゃんとか本当、飲むと急にフレンドリーになるよね。一回飲めば。

[あいみ] 一回飲めば、大体打ち解けられるなと思って。こっち来た1日目とかも秋祭りの日で、飲み会だったんですよね。日本酒とかめっちゃ飲まされましたよ、1日目で。

[望] 洗礼って感じなのかな、高知ので。

[あいみ] 献杯って何? っていう。

[望] 献杯、でも今はコロナで禁止やからね、献杯は。

[あいみ] よかったって感じ。

[望] 確かに。

[あいみ] それをやったらすごい受け入れてくれたなって、居て良かったなってすごい思う。

[望] 早いよね、飲み会でお酒の席だからというのもあるけど、仲良くなれるのが一番早いと思う。私とか全然飲めないんだけど、それでもちょっとお付き合いするだけでも全然違うし。

田舎のコミュニケーション、お祭り、面白いじゃん!

[あいみ] それもあるし、みんな面白いし。でもやっぱりその中でも、何て言うんだろうな、微妙なやり取りが生じてきません? ここまで来ちゃいけない、でもここは行った方がいいみたいなこの心理的距離? ここはちょっと引いておこうみたいな。

[望] 分からんでもないけどちょっと何か、微妙すぎてちょっとよく分かんないけど(笑)。

[あいみ] この人だったらここまで詰めて良い。でもこの人だったらもうちょっと引いたときに接するみたいな。

[望] それは確かに相手によってコミュニケーションの……田舎の人もなんだかんだで色んな人が居るよねって感じだよね。

[あいみ] 割り切れないというか、パシン! と出来ないじゃないですか。来ないでくださいとか出来ないけど、でも微妙な距離感で仲良くしていくのがコツだなあと思って。それが分からなかったりすると辛い人は結構いるなあと思いますけど。

[望] よくあるのは、プライバシーがあんまり無いなあみたいなのは結構感じる人は多いですよね。

[あいみ] 無いは無いのかな。どう思いますか? 無いですかね? 

[望] 別に無いわけじゃないと思う。ただ結構、普通の都会とかだったらそんなこと聞かないよねというようなことも結構聞かれたりすることがあるから、そういうときに、イヤなときはイヤ! って言うとか、笑いに変えて誤魔化すじゃないけど、冗談で返すとか、出来れば向こうも別にそれ以上。でもそれ以上言ってきたらやめて! って言ったりとか、そういう関係が作れたら全然大丈夫だと思うけど。

[あいみ] そうですよね。コミュニケーションの独特な取り方がありますよね。

[望] そういうの、でも丸ちゃんすごい得意だよね。

[あいみ] 接客やっていたからだとか、元々実家が田舎だから分かるんですよね、大体感覚が。周りの都会から来た移住した人たちは結構苦しんでいる人はいましたね。地区の会とかお祭りとかあるじゃないですか。それが理解出来ないって言って(笑)。行く必要あんの? とか言っているから、面白いじゃん! みたいな。ええ面白いと思ったらいいじゃん! って言って。

[望] 確かにね。そういうのを楽しめる人だったら確かにいいよね。

[あいみ] 元々そういうの好きなので、お祭りとか。

[望] よさこいはどうだった? 実際参加してみて。

[あいみ] 踊って良かったんですけど、やっぱり見る方も好きだなあっていう。今年コロナで無いですけど、もしあっても踊ってなかったかもしれなくて。踊ってないは踊ってないで、ちょっと踊りたくなってくるというか。結構よさこい、踊っている人は踊っているだけで、見たりしないんですよあんまり。超忙しくて、次ここで踊るぞ、次ここで踊るぞみたいな感じで。

[望] 自分が躍るばっかりで、見る暇ないんだ。

[あいみ] あんまり見るのに興味がない人も多いんですよね案外。自分が踊って楽しいという人が多いので、私はその雰囲気が好きだったり、見るのが楽しかったりするから、何かちょっと感覚違うなあと思って。でもやってよかったですね、念願叶いましたね。

[望] やりたいこと全部やっているね。

[あいみ] そうですね。これで良いのか分からないですけどね。微妙なところを丁寧に出来ていない気がしているから。

西土佐でいい環境で働かせてもらって心が楽になった

西土佐でいい環境で働かせてもらって心が楽になった

[望] 今こっち来て結局何年なんだっけ。

[あいみ] 今年の11月で3年目で……。

[望] まだそんななんだ。

[あいみ] まだ全然居ない、結構濃い……(笑)。

[望] 本当濃いと思う。

[あいみ] 西土佐に居て、良い環境で働かせてもらったんですよね。それが楽しいと思う一個のキーポイントだったなあって。鮎市場に来る人もすごい素敵だし、自分もそこで何か変わった……変わったわけじゃないけど、心が楽になったというか。

[望] 東京に居たときとかよりは。

[あいみ] 楽しくなった感じはありましたね。

[望] そうだよね。やりたいことやれていたら、そりゃあ楽しいよね。

[あいみ] 協力隊というのが最後までネックでしたね。

[望] ずっと働けていたらっていうのが、まあそうだよね。中々色んな事情があるから何とも言えないけど。

[あいみ] 協力隊は3年だからなあ。

[望] その3年、協力隊じゃなかったらある意味来られなかったというのもあるだろうけど、そういうチャンスがそもそもなかっただろうし。

[あいみ] そうですよね。田舎だから雇うのが難しいという会社多い。

[望] 何か辛いなあ。

[あいみ] 移住する人が思うのは多分働く場所だと思いますよ、一番。仕事が一番大変だと思うよなあ。何を優先するかだな。働かなきゃ生きていけないけど住みたい! みたいなときはどうすればいいんだろうって思って。

[望] ここに住みたいって人は割と仕事なんでもいいって人もいて、そういう人たちは楽っていうのも変だけど、仕事選ばなければあるじゃない意外と。丸ちゃんみたいに専門職ってなると、だいぶ選択肢が限られるのは結構勿体ないなあって思う。残念なことが多いかな。

[あいみ] ここで働きたい! みたいな。働かせてください! というのでもやっぱり、雇うのが難しい。

[望] 余裕がないと。

[あいみ] 私の後押しと、あと自分の熱意があれば……う~ん分からないなあこればっかりは。

[望] 悩ましいなあ。でもやっぱり丸ちゃんここに居てほしいというのもあるじゃん。多分私もだし周りもみんなあるだろうから。

[あいみ] それが一番嬉しい。

[望] やっぱそうじゃん? せっかく来たんだし、それで帰してしまうのは勿体ないよね。

[あいみ] それで仕事を紹介されたというか、これどう? って言われて、今の四万十川財団で4月から働くことになったんですけど、雇いが4月初めだったから、どうしても途中で辞めなきゃいけなかったんですけど。

[望] この求人もタイミングだしね。

[あいみ] そうなんですよね。

[望] 今のその……四万十川財団のことを言ってもいいのかな?

[あいみ] 今も同じ四万十川に関わる仕事で。そういえば仕事の話全然していないな。

[望] 確かに、一応聞いておこうか(笑)。

若い人に川漁の文化を繋いでいきたい

[あいみ] 鮎市場でやっていたことが活きているんですけど、鮎市場では漁師さんと関わりながら、実際川漁もやらせてもらったり、鮎を基本的には塩焼きを毎日何本も何本も何本も焼いて、自分が燻製になるくらい焼いて、日本一暑いところで日本一暑い場所で働いていたっていう。

[望] 確かに暑いね。

[あいみ] この間測ったら42度ありましたからね。

[望] ヤバいね。

[あいみ] 天然のものしか扱わない市場で、天然の川魚を売っていたんですけど。商品開発とか、鮎とか、ナマズ、ウナギ、川エビとか色んなのいるんですけど、それを使った商品開発とかもしていて、それを売って営業かけたりとかしていましたね。あとはSNSとか情報発信したり。

[望] 私は回覧板で回ってくるやつ好きだったよ。市場の超ローカル情報みたいな。

[あいみ] 「鮎市場だより」っていうの作ってて。

[望] あれ良かった。

[あいみ] あれすごいファンが実は居るんですよ。

[望] 地元のおんちゃんの話とかも載ってたやん。何か面白かった。

[あいみ] 地域密着、漁師に寄って、ちゃんと話作ろうと思って。ファンが出来ていて、私は市場を離れていて出来ないんですけど、それは行くたびに言われますね、もう一回やってって。それやってホームページとかも作ったりしてやっていて、四万十川の川漁のことをずっと鮎市場でやっていて、今、四万十川財団でも川漁の文化がすごく廃れそうというか、無くなりそうな限界のところにいるんですけど、それをどうにか繋いでいける仕組みを作ろうとしています。もっと若い人に川漁の文化を繋いでいけるような方法、何かないかなと思って、企画を考えているところです。

[望] 高齢化しているもんね、川漁。おんちゃん達もね。

[あいみ] 無くなるのはしょうがないことだと思うんですよね。でも何かやりたいと思ったり、この文化大事だと思ったときに、繋いでいける材料を作っておきたいなと思って。今無くなってしまったら、人間の始まった以来のものの蓄積が今あるわけで。川で鮎を捕るという方法とかも、ずっとみんなが作ってきた蓄積があって、今無くなったら一生戻ってこない。だから、それは残していきたいなと思いつつ、私は何も知らないから勉強しつつ、でも四万十川にいっぱい課題があるので、その課題も分かりやすく丁寧に、みんなに知らせていけたらいいなと思って。

[望] 四万十川に関わることでさっきも聞いたけど、めちゃめちゃ範囲が広すぎて、すごいいっぱいやっているんだなあと思って。

[あいみ] 市町村も、196kmあるんで、四万十川が。5市町あるんですよ。それ全部と関わっていて、山もだし、もちろん四万十川あるし、海の人と関わってきたりもする。景観とかもあるし、観光も地域の振興とかいっぱいあるんですけど。

[望] どれから手をつけようというかよりどりみどりな感じだよね。

[あいみ] いっぱいやることがあるし、やりがいがあるんですけど、広すぎてどうしようと迷っているところ。どうアプローチすればいいんだろうって。

[望] まだ4ヶ月だしね。

[あいみ] だから1年は勉強させてもらおうかなと思って。頑張ろうと思うんですけどね、皆さんの力を借りなきゃいけないから、本当にもう頑張らなきゃな。

[望] 西土佐あれやん。それこそ川漁師のおんちゃんとかいっぱい、丸ちゃん可愛がられているから、協力者いっぱいいるだろうし。

[あいみ] 西土佐の人は大体雰囲気分かるんですけどね。他の地域の人たちのこと知りたいなと思って。色んな人が居るだろうから、その人たちに一人一人会いに行かなきゃなと思っていますけどね。難しいなあ……。

[望] めっちゃ何か悩ましいライブ配信になってしまったけれど、まあでもそういうことなんですよ。移住してからも色々あるんだよっていうね。それはどこに住んでいても一緒。

[あいみ] 私は行きたいしやりたいと思ったから飛び込んで、またそこでぶつかるところもいっぱいあったし、どこ行っても一緒だと思うんだよなあ。行きたいと思ったところに行ってぶつかって、変えたいんだったら変えたらいいんですよね。

[望] そんなもんだよね。結局やりたいなって思って、動かなかったらずっとそこに行けないまま、何にも変わらないまま、ずっと憧れだけがモヤモヤとこの辺にあるだけで。

[あいみ] それが一番嫌なんですよね。飛び込みたいってすごい思うから、そこに対しては忠実に動いていますね。

[望] 行動が早い、さすが。

[あいみ] それが早いが良いじゃなくて、丁寧に生きていきたいなって(笑)。

[望] ちょっとだけ変わったんだ、そこは。

[あいみ] 年齢的にも落ち着かなきゃと思って。

[望] 待って待って、20代じゃん。

[あいみ] まだですけど。

[望] まあ大丈夫だよ。30代になってもぶつかるときはぶつかるし。

[あいみ] 先輩が居る~、隣に先輩が。

[望] でも、やっぱり違うっちゃ違うけど、20代のときにぶつかったのとは。乗り越え方も多分。でもそのときにやりたいことをやれたらいいよね。

[あいみ] そうですね。


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オキオカではこの夏、移住女子インタビューライブをはじめてから
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【読み物】移住10年目の高知初コミュニティーナース~移住女子インタビュー第3弾

このライブ配信では、オキオカオーナーの高濱望が、生き生きと暮らしている先輩移住女子にインタビューをして、こんな生き方もあるんだ!と、これから移住したい女子にワクワクをお届けしていきます。

8月13日(木)20:00~ Facebookページでオキオカ移住女子インタビューライブ配信・第3弾をしました!

ゲスト:中野知美さん
大阪府出身。2011年に高知へ移住。
高知県宿毛市でコミュニティ―ナースとして活躍中!
コミュニティーナース@大井田病院
https://medicommuhata.com/

ライブ配信アーカイブはこちらで見れます↓


<インタビュー内容の一部をご紹介>

[インタビュアー:高濱望(以下:望)] 早速なんですが、自己紹介をしていただいてもいいでしょうか?

[ゲスト:中野知美(以下:知美)] 私は今、高知県の土佐清水に住んでます。働いてるのは宿毛市です。宿毛市でコミュニティーナースとして今仕事をしています、中野知美といいます。出身は大阪で、高知に来てから10年目なのかな。去年から10年目って言ってるけど(笑)

[望] わかんなくなるよね。

[知美] みんなに嫁に来たんかいって言われるんですけど、独身です。今、仕事、職種は看護師で、今日はコミュニティーナースの話もできるかなと思っています。よろしくお願いします。

[望] はい。よろしくお願いします。ありがとうございます。そうそう。知美さんは、宿毛市で働いてるけど、土佐清水なんですよね。在住はね。

[知美] 住んでるのは土佐清水なんです。

[望] 結構この四万十市と土佐清水市と宿毛市って、わりと行き来のある地域ですよね。近いというか、幡多地域だから。

[知美] そうだね。うんうん。

[望] 宿毛から、四万十市に買い物とか来る人もいるし。同じ幡多です。そんな知美さんと私が最初に初めてお会いしたのが、去年の9月であってます?

[知美] もう昔っからずっといるみたいな感じだけど、そうなんだよね。1年経ってないんだ。

[望] そうそう。高知市内の講座でお会いして。
私、初めてそのときにコミュニティーナースっていうのを知美さんから聞いて、最初、本当に何のことかあんまりわかんなかったんですけど……そう、コミュニティーナースの話からいこうか、移住の話からいこうか、ちょっと私、迷ってて(笑)。

[知美] 全然大丈夫だよ。

[望] 全然大丈夫ですか。コミュニティーナースの話もしたいんですよね。まあまあ、絡んでくるか。

[知美] 絶対絡んでくるの。

[望] そうですね。じゃあ、最初は移住からいきましょう。

[知美] はーい。

移住のきっかけは知人。そして東日本大震災

[望] 10年くらい前に高知に来られたってことですけど、それまでされてたこととか、流れも合わせて、高知に来ることになるまで、来られたきっかけとかと合わせて話を聞かせてもらっていいですか。

[知美] はい。高知に来ることになったきっかけは、一人の人、知人がいたっていうことなんですよね。高知に。その人は、大阪で私が看護師として働いてたときの上司っていうか、看護部長さんやって、うんと年は私より上で、その人の旦那さんの地元が土佐清水で。自分と、その看護部長さんは大阪の病院で知り合ってるんですが。

 その人が旦那さんの定年退職を機に、言ったら、Uターンっていうのかな。Uターン。でも奥さんの方は全然よその人なので、旦那さんに着いてそれで土佐清水に住んだっていうところで、何回か多分3回ぐらい遊びに来てたので、いいな、こんなところで働けたらいいなとは思ったりしてたところで、あれかな。直接のきっかけは東日本大震災。もうあれが10年前、2011年だもんね。

[望] そうですね。

[知美] 2011年の3月11日だったので、当時そのときはNGOに自分が所属してて、それで、ミャンマーに行って、ミャンマーからちょうど帰って、日本に帰って来たら、そのあの大震災。

帰ってくるときでも、ああいうふうに日本がなってるよってなって、帰れんのかな。あ、帰れたね、みたいな感じで。

で、帰ってきたものの、私は違う目的で日本に帰って、一時帰国的な気持ちだったんだけど、日本がこんなことになってるんだから、そこ行くよねって、そのNGOのトップに声をかけられ、まあ行きますよねっていうことで、先遣隊として現地に入って、先遣隊は見て一回戻ってくる予定だったんですけど、そこから成り行きで、拠点ひいていいよって言っていただいたので、そこでそのまま1カ月ぐらい。

まあなんていうのかな、避難所に、保健室みたいな、なんか仮設診療所みたいなの構えて、いろんなボランティア、たくさんの方が来ていただいたんですけど、それの采配というか、そういうことをしたのがきっかけで、それまではNGOでミャンマーには行ってたんですけど、ミャンマーに行くまでは、大阪の本当に普通の急性期の病院で看護してただけだったので、東日本の震災のときって、地域医療の大切さっていうか、自分たちが大阪でしてなかった医療っていうのをすごく見せつけられて、そういう地域医療という、やったことのない医療をやってみたいなって。

で、いったん地元に帰ってきたときに、そのとき三重県だったのかな。三重県に家が引っ越してたので、家に帰ってきたんですけど、そのときに、もう一回被災地に今度は長期で、1カ月とかじゃなくって、もう復興って多分大変だから、ずっといないといけないよねってことで、帰ってこいというか、帰ってきてほしいって言っていただいてたんだけど、自分としても、もうちょっと力つけてからいきたいなと、そのときは思ったんですよね。

その地域医療するフィールドを、今思えば、そのまま東北に戻ってやればそれでよかったのかもしれないんですけど、フィールドどこかないかなって思ったときに、それまで行ってた先の知人の方のところに何回か遊びに行ってたので、あそこどうなのかなと思って、また一回遊びに行ったのかな。

そしたら、遊びに行ったつもりやったけど、病院の関係者の人とも面談がセッティングされていて。

[望] (笑)。仕込まれてる。

[知美] なんか、ちょっと会ってほしい人がいるのよ、みたいな感じだった。いいですよって、気持ちよくお話をしたんですよ。私、気持ちよくお話したら、あなたの言ってること、全部できますよって言われてハッとしたんですね。その流れで、もうね、ご縁ですので、そんな感じで、なんだろう。本当にあんまり、まあ、何、流れるままって感じでしょ。

[望] うん。すごいね。

[知美] 来ました。そんな感じで。ちょっと伏線は多分あったんだろうけど、きっかけになったのは、やっぱり東日本大震災で、これでいろんな価値観変わった方って多分たくさんいらっしゃるし、今のこの新型こCOVIDも一緒だけれども、多分この新型コロナでもすごい、人々の価値観が変わってると思うんだけど、まあ、10年前もすごい、どうだろう、その、移住ということまで大きくはいかなかったかもしれないけど、人々の価値観が多分変わった、一つの時代なのかなって、自分もその一人かなっていう感じです。

[望] なるほど。ありがとうございます。そうそう。東日本大震災のあとって、やっぱり移住って増えたんですよ。それこそ、東京の方から高知も増えたって聞きますし、基本、西日本の方にっていう方が、やっぱ増えたんですね。

[知美] だよね。うんうん。

[望] あると思いますね、やっぱね。そういう転換期だったんでしょうね。

[知美] 転換期。

移住女子インタビューライブの様子
移住女子インタビューライブの様子

その人の生活に密着する地域医療

[望] ちょっと聞いてもいいですか。

[知美] はい。

[望] 私は医療のことはよくわかんないですけど、地域医療とその街中の医療って、なんか具体的に、例えでもいいんですけど、どう違うんですか。

[知美] そのときに自分が感じたのは、伝わるかわかんないんだけど、その大阪の普通の大きい病院で看護師としているってことは、来た人に施すってわかるかな。来た人がなんかもう大体、病気が何かがあるから病院に来るんだから、その病気に対して、ルーティーン的に決まってる治療っていうのが何個かあって、それを説明して、チョイスしたものをその通りやる。本当にルーティーンでできるんですよね。来た人に対して施す。まあ、大げさに言えばね。

だけど、そうじゃなくって、地域医療ってやっぱり取りにいく医療。取りにいく医療ってわかるかな。なんか、その人をやっぱりもっと知ろうとする、知りにいくっていうか、治療というよりも、やっぱり生活と病状っていうのが密接で。

自分が行ってた医療現場の違いもあると思うんですよ。大学病院とか、そういう何とか医療センターとか、そういうところにいると、そういう医療じゃないじゃないですか。決められて、ある特定の疾患に対して対応するっていう目的なので、あんまりその人の生活とか、家族とかっていうところよりも、やっぱりその医療としての、その疾患としての治療をひたすら遂行するというような。医療のステージが違うというか、違うから、自分としたら、いわゆる医療者はわかると思うんだけど、プライマリー医療と言われる、高度の医療とか、いろいろあるじゃんね。

風邪を引いたとか、ちょっと体調悪いんだよって、いわゆるかかりつけのお医者さんのするような医療っていうところに自分はいなかったので、なんかそういう人ともっと密着してるようなってやりたいなっていうのは、大阪にいたときから思ってたんですよね。

めちゃくちゃしんどい治療とかを患者さんは頑張って受けるわけやけど、そのあと本当にどうしてるかわかんない場合もあるわけですよね。救急なんかはとくにね。

事故ですごい状態で来て、どうにか生命は取り留めたけど、そのあとその人がどういう生活に戻れてるのかとかいうのが全然わからない。人命救命ではあるんだけれども、やっぱりその人が生活にどう戻っていっているのかってところをやっぱり見ないで、来るものにだけ対応する医療をしてたので。

言ったらその最後の方よね。行く末どうなってたのかっていうところを知りたいっていうこと。その行く末をどうにかしようと思ったら、もっと取りにいく医療というか、それまでの生活を知らないと、そこにうまく帰してあげることはできないやもんね。なんかそういう医療を私はしたいなって。

[望] あー。なるほど。すごいわかりました。もう全然違うってことですよね。なんだろう。ジャンルが違うのかな。医療の中で。

[知美] 医療の、そうそう。それは役割なのね。それはそうだ。
どっちも必要なんだけど、でもやっぱり本当は高度の医療のステージでいる人たちも、その人の生活、その人を生活者として見なくていいのかって決してそんなことじゃない。

今もすごくそこ言われてるとこではあるんだけど、やっぱり当時、自分の視点の中には薄かったと思ってて、それをすごい思い知ったって感じかな。その被災地のときに。自分のやってた医療が全然役に立たないって思ったって感じ。

[望] もっと何か、本当個人とね、個人対個人というか、その人に寄り添うって感じですよね。

[知美] うんうん。そうそう。

[望] 知美さんのブログを私は読んでるので、大ファンなので。

[知美] ありがとうございます。

[望] ぜひ皆さんにも読んでほしいんですけど、すごい、人を見てるんだなっていうのがわかる。その人と、人となりというか、キャラクターがそれぞれあるから。

[知美] そうそう。そういう感じです。

[望] おじいちゃんおばあちゃんと接してても、結構みんな癖があったり。

[知美] 面白いよね。

[望] そういうふれあいから大事にして、だからその人に合った医療というか、医療はいらないけど悩み事に対する解決ができたりっていうことですよね。

[知美] そうそう。

[望] 移住の話からちょっとずれましたけど、まあまあ、でも本当にそれって田舎ならでは、ですよね。

[知美] です。と思っています。

10年間の集大成が今、コミュニティーナースで実現

[望] こっちに来られてから、実際、地域医療の現場に関わってみて、今どんな感じですか。

[知美] こっちに来て10年で、3回職場を実は変わっていて、一番最初はその私の知人が働いて、当時まだ働いていたところのそこで仕事をして、そのときも最初は普通の一般病棟に配属だったんですけど、うまい具合に、在宅医療を推進する事業を病院がそれに手上げをして、それをすることになったんですよ。

当時1年だけの事業だったんですけど、それの担当にならないかって言っていただいて、私にしたら、そんな在宅医療も知らんからここに来てるわけだし、高知県のことも知らんのにできるわけないじゃないかと思ったんだけど、まあ言っていただいたんだからね、じゃあ勉強させてもらいますっていうことで、なんか本当に狙ったわけじゃないけど、住民さんとか、そういう医療だけじゃない、介護の人たちですよね。いわゆる生活を支える人たちと関わるような立場にならせていただいて、めちゃくちゃ勉強になった。それがトータルで3~4年、4年ぐらいだったのかな。

住民さんと直接というよりは、家でも療養しないといけないような人を支えてる専門職の方たちと主に関わることが多かったので、次は住民さんともっと関わりたいなって、いわゆる患者さんとなる人たちですよね。と、関わりたいなと思ったので、次はちょっと訪問看護の方に少し、1年ちょっとだけ、勉強のために出せていただいて。

3回目の今の職場が3つ目の職場になって、今はそれこそ、来たてのときの、その専門職の人たちと関わったこととか、2回目の職場で訪問看護として患者さんご家族と関わったこととかを、本当に貴重な体験としつつ、コミュニティーナースとして、もちろん専門職と関わることもたくさんあるし、ご本人とご家族と関わることがあるので、今が一番、本当は集大成になるんだろうなっていう感じですね。今からです。

[望] すごい!

[知美] その流れはうまい具合に、全然本当に計算してないけど、ありがたく、そんなふうになっています。なってありがたいです。目的通りになっちゃったって感じです。

SWANテレビとの企画でうちに自ら撮影に来てくれたコミュニティーナースの中野知美さん

移住したい人に伝えたいこと「田舎だと大活躍できるよ」

[望] すごい。うん。いや、その流れっていうのは、まあ知美さん、引き寄せたんだと思うんですけど、なんでだろう。どうやったらその流れに乗れるんですか。

[知美] そうそう、移住したい人にお伝えしたいことがあって、それはね、私が最初にここに呼んでいただいたときに病院関係の人とセッティングされてた面談で「田舎の方がいろいろできるよ」とは言われた。都会だと埋もれちゃうよねって。できる人というか、人がいっぱいいるから、多少の才能持ってても全然目立たないよねって。「田舎だと大活躍できるから」って言われたんですね。

[望] まさにまさにですね。大活躍ですよね。

[知美] 私、ぽかんって聞いてて、えっ?って顔、多分してたから、そりゃそうでしょっ、人が少ないんだからって言われて、ああーって(笑)

[望] (笑)。ああー。

[知美] なんか、それは事実かなって思いませんか。ねっ。

[望] ありますね。

[知美] ねー。それをいいととるか、なんかわかんないけど、事実として、本当に何かやりたいなとかって思う方がいらっしゃったとしたら、十分できるフィールドだよね。

[望] そうですね。

[知美] 都会で埋もれちゃわないで、出てきなさいって感じよね。

[望] うんうん。人が少ないっていうのは単純にあるんでしょうけど、若い人もやっぱ少ないので、割合として。期待度が高いですよね。でも、高いけど、すごい応援してくれるので、高知の人の特徴なのかな。本当に背中を押してくれる人が多いなっていう印象ですね。

本気だな、と受け取ったらめちゃくちゃ味方になってくれる

[知美] そう。女性もやっぱりすごい大活躍してますよね。それはすごい感じる。感じた。最初来たときに、出会う人、出会う人、女性ばっかりじゃんって思って、なんか。

[望] 男性は?って感じだけども、まあまあ。

[知美] わりと女性が多かったのね。多かったしね。そう。

[望] すごいかっこいい女性が多い。

[知美] そう。ねえ。で、なんていうんかな。力あるよね。巡礼中もそうかな。

こっちが本気だったら本気の人ってすごい出てくるっていうか、こっちが本気かどうかすごい見られてんなとは思った。よそ者だし、なんか。

[望] あー。それはありますね。確かにね。

[知美] なんかそこでそういうのは感じるけど、本気だなっていうふうに、向こうが受け取ってくれたら、めちゃくちゃ味方になってくれたりしますもんね。

[望] 信用されるにはやっぱり積み重ねていくしかないけれど、ちゃんとやった分だけ見てくれてる人がちゃんといる。

移住女子インタビューライブの様子
移住女子インタビューライブの様子

仕組み化して一緒に活動できる仲間を増やしたい

[望] さあ、やっぱり、これからの活動についても聞きたいんですよね。

[知美] そうだよね。うーんと。

[望] 私も絡めるような活動があるといいな。

[知美] あるといいね。なんかちょっとコミュニティーナースで今何具体的にしてるか、ちょっとお話する時間あんまなかったんですけど、今その病院の中で、私一人なんですよ。コミュニティーナースとして活動してるのは。

ただ、院内のいろんな職種、セラピストさんとか、ナースさんとか、いろいろ巻き込みながら、もちろん地域にも出ていったりとか、私も院内のいろんな職種、相談をしたりとかしながら、住民さんの問題を一緒に解決していこうとはしてるんですけども、仲間を増やしたいっていうのが一番。一人じゃなくって、二人でも三人でもいい。

で、プラス、今はやりのですけど、プラットフォーム的な感じのものを、人がすごく出入りしたりとかしても全然いいんだけど、その住民さんの安心とか楽しさのために、医療者とか関係なく、住民さんって言ったら、本当にお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまでいろいろなんけど、それぞれのいろんな特技を持った人たちが、この人のワクワクのために、私これできるぜとか、安心のためにこれできるぜ、とか、セルフケアっていうこともよく言われるんだけれども、別に指導とかいうことじゃなくって、自分で自分のことをするケアって、すごい幅広いっていうか、広いと思うんだけど、なんかそういうことを、それは例えば楽しい趣味を持つっていうのもそれもケアかもしれないし、幅広く、いろんなその特技、まあ自分で特技って気づいてないこともあるだろうけど、いろんなことをいろんな人を訪ねていって、いろんな人の人生にお邪魔していきたいというか。

[望] うん。

[知美] だから一人じゃなくって組織化を…それがNPOとかになるのかわかんないけど、ただ形にはとらわれたくないんですよね。NPOができたからハイ終わりとかでもないし、だから今の立場でできること、別に全部やってるわけじゃないから、今の立場でできることもやりながら、仲間を増やしていくにはどうしたらいいのかなって思って。

しかも今、無償なんですよ。無償ってなかなか続かないじゃないですか。だからここにお金ができる仕組み、せっかく一緒にやるんだから、時間使うんだから、めちゃくちゃ稼がなくても、ちょっとでもお金ができる仕組みっていうのを乗せていきたい、そういう仕組みを作ろうと思ってます。それができたら多分、やりたい人たちがやれる。やれるんだろうなって思ってるんで、それが今からの計画です。

[望] おー。いいですね。いいですよね。知美さんやってるの楽しそうだから、一緒にやりたいって思うよね。

[知美] 嬉しいな。うんうん。でもお金がないとね、やっぱね。

[望] (笑)。まあ、現実ですよね。

[知美] だって時間を使うんだからさ、ずっとやってたらお金一銭ももらえないんじゃできないもんね。

[望] 続かないですよね。なかなかね。やりたいけど。

[知美] 続かないんだよね。そこを今、本当にそういう仕組みにしたいなって言って、うちの院長とかとも話をしています。

[望] 楽しみにしています。

[望] 仲間を増やしたいという話で、私も思っていて、こういう話を聞いて、高知に住みたいと思う人が増えて、シェアハウスに住みたいと思う人が来てくれたらそれもうれしいし。

ちょっと前に、うちにプチ移住に来た大学生の子がいたんだけど、その子が看護大学の子で、田舎で仕事をしたいから看護師を選んだ、需要もあるだろうから、という子で、しかもコミュニティーナースにも興味があるって言ってたんです。

その話聞いて、知美さんと会わせたいな、話できないかな、と思って、急きょZOOMで「知美さーん」って呼んで、お話してくれて。
そういうのすごいいいなと思って、私にはできない話を知美さんがしてくれて、こういう人とのつながりがあることは私の財産ですね。本当にありがたかったです。

[知美] 楽しかったです。

[望] これからもいろんなつながりを増やしていきたいなと思っています。

[知美] ありがとうございます。

[望] さて、長くなってしまいましたが、何か言い足りなかったことはないですか?

[知美] もっとコミュニティーナースのことを知ってもらいたいというか、SWANプロジェクトのやつも特技のある人に出演してもらったりとか望さんにも出てもらったんですけど、そのページもつくっています。今のブログではコミュニティーナースのこと全然わからんじゃないかと突っ込まれそうなんですけど(笑)

これからどんどんもっとわかりやすくしていくので、是非見ていただいて、本当に関心ある人は連絡ほしいなって思います。

ブログ「コミュニティナース@大井田病院~自分らしくさいごまで 自分のチカラを活かした支え合い地域に」


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9月『プチ移住』予約日お知らせ&コロナウイルス感染拡大予防のご協力のお願い

黒尊川

9月『プチ移住』予約日

19(土)20(日)21(月)22(火)

■宿泊条件

  • 地方移住を考えている女性のみ
  • 1日1組限定
  • 個室利用のみ

ご予約はページ下部のお問い合わせフォームから

ご予約を希望される方はあわせて下記を必ずお読みください。

コロナウイルス感染拡大予防のご協力のお願い

■宿泊前のお願い

必ずヘルスチェックをお願いいたします。

  1. 宿泊予定日の過去2週間以内に、ご自身または同居している方に発熱(37.5度)の症状がある。
  2. 宿泊予定日の過去2週間以内に、ご自身または同居している方に、息苦しさや強いだるさなどの症状がある。
  3. 宿泊予定日の過去2週間以内に、咳・くしゃみ・鼻水・のどの痛みなど風邪の症状が続いている(軽症状含む)
  4. 宿泊予定日の過去2週間以内に、味覚・嗅覚に違和感がある。
  5. 宿泊予定日の過去2週間以内に、陽性と診断された方と濃厚接触があると判断された(PCR検査を受け、陰性と確認できている場合を除く)

以上のどれか1つでも当てはまる場合は、宿泊をお控えください。

体調への不安など感染拡大予防を理由としたキャンセルの場合、当日のご連絡でもキャンセル料金はいただいておりません。ただし、必ずご連絡をお願いいたします。

■宿泊中のお願い

  • 手指のこまめな消毒
  • ゲストハウス共有スペースでのマスクの着用
  • 宿泊中の1日1回の検温(体温計はご持参ください)

 公共交通機関で移動される際や周辺のお店での買い物などの際にもマスク着用と手指の消毒の徹底をお願いします

お願いばかりで恐縮ですが、貸し切りのゲストハウスやビジネスホテルなどと違い、シェアハウスであること、田舎のため周辺住民は高齢者ばかりであること、ゲストとホストお互いの健康のためにも、どうぞご協力ください。

ご理解いただけた方は下記のお問い合わせフォームにてご希望の宿泊日などをお知らせください。折り返しメールでご連絡を差し上げます。

交通費用が最大5000円お得になる高知観光リカバリーキャンペーンの対象施設です。(※高知県民も利用可能)

【読み物】高知へUターン!土佐山アカデミーで仕事づくりに挑戦中~移住女子インタビュー第2弾

このライブ配信では、オキオカオーナーの高濱望が、生き生きと暮らしている先輩移住女子にインタビューをして、こんな生き方もあるんだ!と、これから移住したい女子にワクワクをお届けしていきます。

8月6日(木)20:00~ Facebookページでオキオカ移住女子インタビューライブ配信・第2弾をしました!

ゲスト:下元祥世さん
高知市出身。東京からUターン。
元セラピスト。元地域おこし協力隊。
高知県内でも田野町→室戸市→高知市土佐山と移動して、現在はNPO法人土佐山アカデミーで活躍中。

ライブ配信アーカイブはこちらで見れます↓


<インタビュー内容の一部をご紹介>

[インタビュアー:高濱望(以下:望)] 今日は下元祥世さんに、インタビューをしていこうと思います。
Uターンで高知に帰って来られて、土佐山アカデミーで、すごい面白いことをたくさんされているのでいろいろ聞きたいなと思いながらも、これまでゆっくりと話をする機会もなく……。いろんな要素があり過ぎて、ほんと30分で済むのか分からないんですけど、今日はよろしくお願いします。

[ゲスト:下元祥世(以下:祥世)] はい、こちらこそよろしくお願いします。

[望] じゃ、祥世さんのほうから、ちょっと軽く自己紹介的なものをしてもらっても大丈夫ですか?

[祥世] はい、改めまして、下元祥世と申します。
今は高知市の北のほうにある土佐山地区という、昔は土佐山村という自治体だったんですけども、そこにあるNPO法人土佐山アカデミーというところで、スタッフをしています。
何をしているのかっていうのはいつも、説明に迷うんですけど、基本的にはというか、その土佐山をはじめとする、いわゆる中山間地域と呼ばれる所にあるような地域の課題を、資源とか教材に変えて、学びの場を作るみたいなことをやっている団体です。
元々は総務というか総務事務みたいな形で入ったんですけど、スタッフがそんなに大勢はいなくて、いま私入って2年半ぐらいになるんですけど、4月からたまたま、一人卒業して2名体制でやっているので、事務しながらいろいろ、企画したり勉強させてもらったりとかしている感じです、はい。

[望] ありがとうございます。事務だったんですね。
一番最初に会ったのが、私が協力隊やってたときですかね。

[祥世] じゃないかな。

[望] それこそイベントで会って、「二宮金次郎」っていうラーメン屋でラーメンを食べながらこう、話した覚えはあるんです。

[祥世] ああー、あったかもね。

[望] それも起業のたぶんスタートアップ的なイベントで。「ナリワイ」のやつかな?で、話をさせてもらって。下元さんがそのとき何故か室戸のほうにいたのかな? 室戸にも通ってましたよね。

[祥世] 室戸に住んでたから。

[望] あ、住んでたの?(笑)なんかもう、いろんな所にいるから、ごちゃごちゃしてますけど。そうそう、星空の講座を開いてくれて、それに私が行って、

[祥世] 室戸まで来てくれてたね。

[望] うん。その後は特にお会いしたとかはないんですけど、やっぱりフェイスブックとかでちらほら見てるし、土佐山アカデミーの企画も、いつも楽しそうなことをやってるなあって思いながら見てて。
で、ほんとつい先日、8月2日に、私のリンパケアのセルフケア講座を土佐山アカデミーさんでさせてもらって、そのときになんか勢いで、インタビューをという流れでした。
 実際、高知に帰られたのは何年前なんですか?

[祥世] 2013年の4月だったんで、7年ぐらい前になるのかな。

オキオカ移住女子インタビューライブ・第3弾
オキオカ移住女子インタビューライブ・第3弾

東京でセラピストを10年以上。東日本大震災に遭って…

[望] 7年前、高知に帰って来たきっかけっていうのは?

[祥世] ええとね、東京にいたんですけど、40歳になるちょっと手前だったんですね、38とか9とかで戻って来たんだけど、それまでずっと10年以上、12、3年ぐらい、リラクゼーションの世界でセラピストをやってたんですよね。

[望] はい。

[祥世] 普通に考えて、まあ60まで、なんて言うのかな、こう、現役でっていうか、別にね、そっから先も現役で働くことはできるんですけど、まあ60までって考えてあと20年あるから、20年あればもう一個ぐらいなんか違うことゼロからやっても物にできるんじゃないかなみたいに思ってたんですよね。

[望] へえー。

[祥世] プラスアルファ私が東京にいたときに東日本大震災とかあったりして、

[望] うん。

[祥世] 弟も東京にいたので、都市機能っていろんなものがまともに動いてるとすごいんですよ。いろんな人揃ってるし、情報とかいいものも、なんか速いし、やっぱり。
 でも一旦、ああいう震災みたいな大きな出来事があると、ほんと電車とか走らなくなるし、会社まで通勤快速で1時間みたいな、ちょっと遠方に住んでる人が多いんだけど、あんなことになると通勤快速とかも走らなくなって、みんな2時間とかかけて、来るみたいなこととかになったりして、なんか、弱いっていうかこう、

[望] 災害とかにはね。

[祥世] そう感じたんですよね。今、それこそ土佐山とかにいると、たぶん地震は来るって言われてるけど、一週間、電気来ませんとか、電車止まりますって言われても、ほとんどの人が困らないと思うんですよね。

[望] そうですね、電車通ってないですしね。

[祥世] 自分で作ってるし、そういうのってやっぱり単純に言うとすごいかっこいいなっていうか自分の暮らしを自分で作れるっていうのもあるし、そういうものも、身に付けたいなみたいなこととかも思って。
 最初はね、東京から近い所で長野県とかに、一週間行ってみたりとか、神奈川とかいくつか転々としてて。でも、まず長野はね、一年の半分は雪ですよって言われて(笑)

[望] 寒い、寒い、確かに。(笑)

[祥世] スパイクタイヤも履いたことないし、雪の上歩いたことないしみたいな。

[望] (笑)

[祥世] だんだんなんかこう南下しようかと思ってたんですよね。

[望] ああ。

[祥世] 親も歳取るし、40、50歳とかで動くっていうのはちょっとしんどいし、高知の、親もなんかあったら戻って来てくれるかなって思えるぐらいの距離のとこでいいかなって、で、高知の田野町っていう町に地域おこし協力隊で戻って来たのが2013年でした。

高知県内でも田野町→室戸市→高知市へ移り住みながら

[望] そうか、協力隊だったんですね。

[祥世] はい。

[望] 聞いたっけ?その話(笑)

[祥世] いやいやそうですよ、一応OG。

[望] すごい今更だけど、先輩(笑)

[祥世] 3年目更新しなかったので2年やりました。

[望] ああ、じゃあ私と一緒だ。へえー。なるほど。田野町もね、高知市のどっちかって言うと東側か。

[祥世] うん。もう完全に東です。室戸の手前が奈半利、奈半利の手前が田野だから、もうほんとに、ごめん・なはり線の終点の駅。

[望] 高知県も広いんで、私住んでるの西だから、東のほうになると、うーん、どこっていう感じなんですけどね。

[祥世] だよね。

[望] 協力隊の後は?すぐ土佐山?

[祥世] いやいや、ええとね、田野に2年いて、2013、14年といて、15年の4月に、その田野にいた頃に結構、室戸の仕事ちょこちょこ手伝いに行ったりとかしてて、ちょうどジオパークセンターが室戸にオープンしたんだよね。
 で、他にも、いくつか声をかけてもらって、そのまま室戸に移ったんで、更に高知市から向こうに。

[望] 東へ。

人づてで小さな色んな仕事がまわってきて、全部で15個くらい。色んなことが経験できて楽しかった!

[祥世] そう。で、田野で2年、室戸で3年。室戸にいたときに、星のガイドとかやったりしてました。

[望] 室戸にいたときは、ジオパークのことはお仕事として?

[祥世] ジオパークセンターの職員として、パートで入ってて。青海苔の養殖をしている、今シーベジタブルっていう会社になってるんだけど、高知大学で、その栽培漁業みたいなベンチャーで立ち上げてた会社の人が元々私の弟の知り合いで、それこそ事務系のお仕事とかをしながら、ジオパークセンターに週に4日ぐらい行ってたのかな。それ以外にも結構ね、室戸にいるときは全部で15個ぐらい仕事してたと思う。

[望] 何足わらじを履いてるの?っていう。

[祥世] 一回だけしかない仕事とかもあったんだけどね。ユズ摘みに行ったり、旅館の手伝いだったり。室戸はお遍路さんがいっぱい来るから、結構すごい忙しくなる時期とかがある。

[望] うんうんうん。

[祥世] 大体ジオパークセンターで働く時間が9時5時とかだったから。朝6時から8時半ぐらいまでの間、旅館で朝ごはん配膳したり、お布団上げたりとか、お風呂洗ったりとか。で、夕方にジオパークの仕事が終わってから6時ごろにまた旅館に行ってご飯出したり、お布団敷きとかを手伝いに行ったりとか、まあ後は、ドライフルーツ作ってる人のお家にお手伝いに行ったりとか、ガイドやったりとか、そんな感じ。

[望] なんかそういう細々というか、小さな仕事すごいいっぱいありますよね、田舎は。

[祥世] ある。ほんとにある。もうほんとにちょっと、手伝ってほしいみたいな仕事って山ほどあって、私とか結婚もしてないし子供もいないから、あの人頼んだら来てくれるよっていう話がどんどん広がって行って。

[望] (笑)

[祥世] 履歴書なんか一回も書いたことないもん。

[望] 分かる分かる、なんでも屋というか、知り合いの知り合いとかぐらいでも、あ、いい人だよ、みたいな感じでね、すぐ。

[祥世] なんかそれで結構回ってた。すごい楽しかったのはね、和菓子屋さんのあんこ炊き(笑)

[望] へえー。

[祥世] 一カ月に一回まとめてドンって何十キロとか炊くんだよね。私含めて移住者の人ばっかり3人ぐらいがね、交代で手伝いに行ってた。

[望] たぶん都会にいたらしないというか、できない。できないことはないですけど、しないだろうなっていうね。

[祥世] すごい楽しいし、飽きないし、結構いろんなことさせてもらえるから面白かった。

[望] うん、うん。飽きない。飽きない、確かにね。
 すごいですよね、ずーっとだってセラピストやってたのに、それがガラッと変わってなんかいろんなことをできるっていうのもすごいなと思って、適応能力。

[祥世] いやだって、普通の生活の延長みたいなことばっかりだから、そんなに特別なんかしないといけないとかじゃないしさ(笑)
 セラピストってなんか基本、お部屋の中にずっといるじゃん。

[望] うんうんうん。

[祥世] あっちこっち出て行けるのは意外とそれはそれですごい面白かった。

[望] ああー。いいですね、楽しんでできるのが一番ですね。
 どこまで来たっけ、あ、室戸まで来た。さあ、室戸から今度こそ?

人から人へご縁がつながり 好きで通っていた土佐山アカデミーへ

[祥世] そうそう(笑)私、元々田野町にいるときから、土佐山アカデミーがやってる、こないだのんちゃんがやってくれたみたいなワークショップみたいなのがすごい好きで、田野から片道1時間半ぐらいかけて、月一ぐらいで通ってたんだよ。私たぶんワークショップにね、帰って来た年だけで10個ぐらい参加してるんだよ。

[望] おおおおー(笑)

[祥世] すごい好きだったんだよね。で、ああいうのを東のほうでもやりたいなって。

[望] うん。

[祥世] けど、だんだん室戸とか出て行っちゃって遠くなって(笑)忙しくなったから離れてたんだけど、たまたま自分の協力隊のときに担当してくれてた県庁の人が、今、土佐山アカデミーの事務局長やってる吉冨っていう人と知り合いで、あるときにたまたまお会いして、すごい好きで通ってた時期があったんですよ、みたいな話をした。

[望] うん。

[祥世] そしたら、イベントのときとか単発のお手伝いでもまた興味があったらおいでよ、みたいなこと言ってもらって、で、室戸から手伝いに来始めたのが2017年とかだったかなあ。

[望] ええ、ええ。

[祥世] 室戸からだから更に遠くなって土佐山まで2時間半かかってたけど。イベントがあってちょっと人足りないんだけど来れない?みたいに声掛けてもらったりしてるうちに、室戸でも土佐山アカデミーが起業のイベントやるときに場所探したりとかしていて、それこそ、生業とか副業の一つとしてた時に、アカデミーの事務の女の子が辞めることになったから、ちょっとそのまま手伝ってくんない?みたいな感じですね。

[望] 徐々に徐々に関わっていった感じなんですね?

[祥世] そうだね、だから元々は好きで行ってて、間に3、4年ぐらい開いてて、また行き始めたら最後のほうは週に3日ぐらい室戸から通ってたもん(笑)

[望] それは、高知市とかに住んだほうが早いってなっちゃうね。(笑)

[祥世] 車の運転好きだから辛くはなくて、結構車の運転中って考え事とかできるから。

[望] 分かります、それは。分かる。

[祥世] で、今に至る。

[望] 今に至る?高知市に引っ越して来たのは?

[祥世] 2018年の3月とかです。

[望] 2年前。高知県内でも移動してるから面白いですね。

[祥世] 15回ぐらい引っ越ししてるから。

[望] (笑)すごい。引っ越しの達人だ。

オキオカ移住女子インタビューライブ・第3弾
オキオカ移住女子インタビューライブ・第3弾

過去に向かっては生きられないから、今が一番若いわけだ。常に。今やるしかない

[望] 土佐山アカデミーにガッツリ勤めてるっていうことでいいんですよね、今。

[祥世] 一応職員なんだけど、事務局長やってる吉冨と私と二人しかいない。
 元々、籍を置きながら起業してる人とか、結構今まで歴代そんな感じで、副業も基本的にOKで、ほんとに小っちゃいNPOなんで、そのことだけやっててもほんとに先細りというか、新しい働き方そを自分達で作っていけたらいいよねっていう感じでやってるので、いい環境というか恵まれた環境で働いてる。

[望] 私もそうだけど、全然、公私の区別みたいなのないじゃないですか。

[祥世] ないですね、シームレス。

[望] 普通に夜とかでも仕事してるし、私も移住支援のNPOに出勤してるときはちゃんと時間決まってるんですけど、帰って来てからも移住のことしてたりするから、こういう働き方って、ほんと普通に会社員やってたら全然ない働き方ですね。

[祥世] お金にもならないし、なんか基本地元の人とかがそんな感じじゃん?土佐山とかも、おじいちゃんとかお天気さえ良ければずっとなんか作業してるし、雨降ったら雨降ったで屋内でできることをしてるし。

[望] うん。

[祥世] お勤め行ってる人も、お家が農業とかやってたら土日は手伝ったりしてるし、皆で集まって草刈りもするし、山から引いてる水の管理もみんなでしてるから、そのお掃除とかもお当番でするし。

[望] うん。

[祥世] なんだろうな、お休み、ない(笑)

[望] ない。

[祥世] 休みか言われてもよく分かんないんだよね(笑)

[望] うん。そう。そうなんですよね。休みの日何してるの?って言われても、んん?っていう、休み?仕事?って感じ(笑)

[祥世] 仕事、ね、なんか仕事が趣味とか言うと、大丈夫ですか?みたいに言われるけど(笑)

[望] そうなんですよね。だけどでもこれはほんと、こっちにいないと分かんないかも。私も普通に自分が広島にいたときにこういう話をされても、え?意味分かんないってなったと思う。

[祥世] やっぱそういうのは楽しくないと、続かないだろうし。すごいいいことしてるけど、超しんどそうみたいなところ人来ないじゃん(笑)

[望] (笑)確かに。

[祥世] すごいしんどそう、みたいなの一番嫌(笑)

[望] 嫌だなそれは(笑)

[祥世] 関わりたくないよね(笑)

[望] いっつもあの人疲れた顔してるとかね、辛い。

[祥世] 眠そうぐらいだったらいいけど。

[望] 忙しそうだなあとはすごい言われるね、祥世さんもそうだと思うけど。

[祥世] うん。忙しい、けどどうなんだろう。仕事作るのが仕事みたいな感じだから。あることやってて忙しいとかじゃないから、実際は忙しいっていう感じでもないですけどね。

[望] 充実してる?

[祥世] 追われてはいるけどね。能力なさすぎで。(笑)

[望] いや、でもやりたいことがたくさんあり過ぎて、ついていけないっていう……自分が自分についていけない。

[祥世] のんちゃんなんかまだいいじゃん、10年あるよまだ。私の歳になるまで(笑)

[望] 10歳も違うって信じられないけど(笑)

[祥世] 過去に向かっては生きられないから、もうこの先の人生で考えたら、今が一番若いわけだ、常に。

[望] そうそうそう。

[祥世] ね、今やるしかないんだ。

[望] 先輩の言葉沁みるわ(笑)
 でも私の周りほんと70、80のおばあちゃんから、まあ、下の友達って10代はいないけど。でもいろんな幅の年齢の人と接する機会がこっち来てからすごい多くて、いろんな立場のね、起業してる人もいれば会社員の人もいればっていう感じで、それがすごい面白いなと思ってて。
 で、40代50代、ほんとすごい元気で頑張ってるとかキラキラしてる、キラキラって言うとなんかあれだな。すごい目標としたいような女性が身近にいるから、祥世さんもそうだし、だからそれこそ自分の10年20年先楽しみだし、そこに向かって頑張ろうっていう気持ちをすごいもらえるから、有り難いですよね。

[祥世] もう先行ってるよ、だいぶ(笑)

[望] (笑)そんなことない。

[祥世] だいぶ先走ってるよ。

[望] とんでもないですよ。真似したいなって思うことがたくさんある。
 高知の女性だから、ん?……高知に惹かれる女性だから? 分かんないけど、すごいパワフルな人がやっぱ多いなと思いますね。

[祥世] 女性はね。

[望] 地元の人は、はちきんとか言われてるもんね。

[祥世] 言うよね、なんか、あんまり、(笑)

[望] え、あんまりなんですか?それ言われるの。

[祥世] あれ意味知ってる?はちきんの。

[望] え、知ってる、知ってますよ(笑)言わないけど。

[祥世] 言わないけど。

[望] 気になる人はググってくださいね(笑)
 まあ高知の女性はね、強いって言われてますよ、ほんとに。

[祥世] じゃじゃ馬みたいなことだよね、たぶん。分かんないけど。

[望] そうだね。基本的に男の人より強いね。

[祥世] みたいに言うよね、かかあ天下とかもそうだしね。

何かやりたい人達がちょっと思い出して行きたくなる場所にしたい。高知にそういう人達が集まれば、すごく面白くなるだろうな

[望] さあ、そんな祥世さんが、これから、例えばやってみたいなってことは?
 これ移住に関わりなくてもいいですし、土佐山アカデミーでやりたいことでもいいですし、個人的にやりたいっていうことでもいいですし、そういったものがありますか?

[祥世] アカデミーでやるか自分でやるかみたいなところって私ももう今あまり区別がないんで、どっちでもできるなとは思うんですけど、去年も大きな企業さんとかと研修とかでご一緒させてもらう機会があって、さっきののんちゃんの話とかもそうだけど、なんて言うのかな、今で言うリモートワークとかもそうだし、ワーケーションって言って、ワークとバケーションを兼ねてできるみたいな制度がちょうど働き方改革で進んでて、そこに向けてそういうプランを作るみたいなプロジェクトですけど、全部、今はコロナで止まっちゃってて。
 行きたかったのに、みたいな人達……フラストレーション持ってる人たちがいて、じゃあもうコロナで来れませんでした残念終わりみたいになったらもうそれっきりになっちゃうから、その後もずっと週に一回ぐらい、別に仕事じゃないんだけど、オンラインでいろんな話をして繋がってた。
 で、私自身はもう、移住って要するに引っ越しでしょ、くらいな感じで。

[望] (笑)それはわかる。

[祥世] なんかあったときとかに、こう、ちょっと思いだしたら行きたくなる所に高知があったり、いろんな人のそういう所になってったら、高知にすごい面白い人がいっぱい来るのになと思っていて、なんかやりたい人達とかが、こう、行きたくなる場所にしたい。

[望] 行きたくなる場所。

[祥世] 土佐山は高知市だけど、ちょっとやっぱり田舎っぽい所も残ってて、フィールドも使わせてもらえるし、人を必要としてくれてる人もいるし、今で言ったら関係人口とかそういうことだと思う。

[望] ああ、うんうん。

[祥世] 今あるカテゴライズにはまらなくてもいいと思ってて、そういう人達が来れるような、なんか関われるようなものを作りたいなっていうのはここ2、3年ぐらいずっと思ってる。

[望] うん。

[祥世] それこそ四万十でもいいと思うし、そういう動き方をする人がとにかく高知に行ってみたくなると、すごい面白くなるだろうなと思っていて、そういう動きを作っていきたいなという風に思っています。

[望] おおー。ありがとうございます。実際に動けない今だから、どうしようっていうのは私も思ってて、だからオンラインでもできることを続けて行くことが大事なんだなあって思ってます。ここで途切れさせるんじゃなくて、実際このライブやってるのもそうなんですけど、なんかやってるよっていう、ちゃんと繋がる意思があるよ、って。自由に行き来できるようになったら、一番に行きたい所って思ってもらえるようになったらいいな。

[祥世] うん。

[望] そのタイミングがいつになるか分かんないですけど、まだ。そういうのを大事に、私も頑張ろうって思いました、今聞きながら。また一緒になんかできたらいいな。

[祥世] いやもうやりましょう、いろいろ。

[望] うん。

[祥世] 聞いてくださってる皆さんも是非ご一緒に、ですね。

[望] 祥世さん、ありがとうございました、本当に。

[祥世] 最後はこんなオチで。(笑)めっちゃ高いハードルをこうなんか越えられなくてくぐって通ったみたいな感じになってます。

[望] とんでもないです。大丈夫です、私が楽しかった。

[祥世] よかったです。私も楽しかった。

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山茶を摘んで炒って揉んで干して作りました!

うちの裏手におそらく自生している?お茶の木があるので、
葉を摘んで炒って揉んで干してお茶を作りました!
本当は火を焚いて釜で炒るのですが、うちはフライパンです(笑)
たくさんの量をいっぺんには作れないので、この日もちょっとだけ。

なんちゃって自給自足ですが、こんなことがさくっとできてしまうのはまわりの自然が豊かなおかげです。
そんなお手軽なお茶作りをご紹介します。

摘みます

これがお茶の木の葉っぱ

うちの裏手の栗畑の隅っこにあるお茶の木が自然のままに生えています。もしかしたら大家さんが前に植えたのかもしれません。去年は気づかずに草刈り機で刈り飛ばしてしまったのですが、元気にまた生えてきてくれました。

ちなみにお茶摘みの季節はGW頃。すでに伸びすぎていますが、自家消費分なので問題なしです。

『一芯二葉』を摘んでいきます。と言いつつ、やわらかそうなところは下のほうの葉でも摘んでしまいます。自家消費ですし。

何しろ消毒などしていない放ったらかしの木なので、虫がついていないか気を付けて見ながら、かごいっぱいになるまで摘みました。

私は飽きっぽいので、黙々ととっても1時間くらいが限界。地元のおばちゃんたちは慣れているので手の動きもすごく早くて、すぐかごがいっぱいになります。

お茶の時期はお茶摘みのアルバイトがあるくらいなので、手摘みのお茶農家さんたちは本当にすごい手間暇をかけてお茶を作っています。そう考えると、一本130円くらいで売られているペットボトルのお茶っていったい何なんだろう……という気持ちになってきますね。

炒ります

とってきたお茶はそのままフライパンで炒ります。うっかり焦がしてしまわないようにこまめに動かしましょう。

あっちこっちに飛んでいくので、手で混ぜることにしました(笑)もっと大きな中華鍋などだと取り扱いが楽だと思います。

揉みます

写真に映っている彼女(はるかちゃん)は日本茶アドバイザーの資格を持っていて、いろんなお茶の話を教えてくれました。

新芽だったらやわらかいので揉むのも楽なんですけど、すでに葉がかたくなっているので、なかなかまとまりにくくて苦戦しました。

でも、揉んでいる時のお茶の香りは本当によくて幸せな気持ちになります。

乾かします

そのまま天日で乾かします。

量にもよりますが、晴れて湿気の少ない日なら、半日でも結構カラカラに乾燥してくれます。

完成

何日か後、完成したお茶を飲んでみると、ほっとするようなやさしい味でした。
色は薄いですが、しっかりとお茶の味がします。

うちに来たら是非山茶を飲んでみてくださいね。自分でもお茶づくりをやってみたい方はGW頃がねらい目ですよー。

ただいま夏のプチ移住・女性限定で先行受付中です!
特典がつくのは6月中の申し込みの方のみ! お急ぎください~

移住女子一週間は日常のような非日常のような

インスタグラムのほうで、4月6日から一週間、毎日の日常を写真とともに投稿してみたんです。
たった7日間でしたが、こんなことしてるんだね~とちょっと知ってもらえたかなぁ。
新型コロナウイルスによる影響で 日に日に変わっていく町の様子だったり、穏やかな田舎の日常だったり。

まとめてみました!

月曜日

月曜日の朝はゴミ出しのあと、草刈りからスタート🌱
昨日は庭でしたが、今日は裏山の栗園です。
入り口からもう足を踏み入れたくない感じの草むらが。

頑張りました!!
まだ倍以上の広さ残ってるんだけど、マキタの充電が切れるまでしか刈りません。
私の体力と充電2つ分が大体ちょうどいいくらい。

午後からはリンパケア
母娘で毎月、四万十町窪川から1時間ちょっとかけて来てくれてます。
最近はゲストさん用の和室をサロン部屋にしてて、
庭を眺めながらの施術はなかなかいいんですよ〜
私が適当にやってる松の木の剪定を、
盆栽やってるお母様に褒められました!🙌

夕方、畑のチェック〜
ジャガイモの芽が出てた!
先日、種まきしたニンジンとレタスにパオパオをかけたり、
草をむしったり、蜂の巣箱まわりをキレイにしたり、
なんやかんやしてたら日も暮れて…💦

漫画家ひがしやま先生
@higashiyamazon
のネームをチェックさせてもらって、送り返して〜ってしてたらこんな時間。
先生の漫画はいずれお披露目できるはず!楽しみに〜🎵

火曜日

お街へ出勤の日
“四万十市への移住を支援する会”という長い名前のNPO法人のスタッフもやってます!
事務所が街中にあるので、昨日みたいな自然の写真はないです💦
毎日草刈りしてるわけじゃないんだよ。

朝行ったら机にカッコイイマスクが置いてあって???
会長からプレゼント!ありがとうございます🙏

副会長もゲストハウス休業したこと心配してくれて、
NPOの出勤日数を増やしたら?って言ってくださって有り難い〜🙏

私あまり外で働く気はなかったんですが、
田舎とはまた異なるつながりができるので、
意外とやって良かったなーと最近は思ってます。

事務所の目の前には新しくオシャレな場所もできました!
はれのば” 今はオープンしたてなので、
お客さんが落ち着いた頃にオシャレカフェに行きたいなー
@cafe._n2
そして四万十牛の直営店も!!
@ibuki8929
一人焼肉!

お昼休憩にここのテラスでお弁当を食べたかったけど
人多かったんでいつもの公園へ。
木と水があって人がいないのでここめっちゃ落ち着く…お山へ帰りたい…

ガソリン入れて買い出しして、帰ったらパオパオがめくれてたのでかけ直して、
漫画家先生とやりとりして、動画編集して…
早くお披露目したいものがいっぱいある🎵

#とさターン
のボールペンは高知県の移住コンシェルジュさんからもらいました。
コロナウイルスが落ち着いたら移住する人は増えそうです。
男性やご家族で四万十市への移住を考えている方は
当NPOにご相談ください(宣伝)
女子はとりあえずうちにプチ移住に来てみたらいいんじゃないかな✨

なんにしろ早く収束してくれーって思って友人 @maripinoco の描いた #アマビエ をスマホのロック画面に設定しました。強そう!

水曜日

四万十町の有機農家“桐島畑”さんの #ジンジャーシロップ の加工のお手伝いへ
@kirishimabatake_kochi 
畑の人たちが野うさぎを捕まえたと聞いて🐰
まだ仔うさぎで可愛かった〜

都市部へ送る野菜の需要は増えているようで、畑組は出荷作業が忙しそうです。
こんな時だから無農薬の野菜を食べて少しでも健康に!という気持ちなんだろうなぁ。

先週は私も初めて出荷作業の手伝いに駆り出されたので、
ボーナスください!って社長に言うたら、
まだナス🍆の時期じゃないって返されました🤣
代わりに現物支給で野菜と種をもらいました✌︎(‘ω’)✌︎

ジンジャーシロップは生姜を洗って皮を削ってまた洗って切って煮て取り出して粗糖を入れて煮て〜瓶詰め〜ラベル貼り〜箱詰めまでほとんどアナログ手作業です。

黙々と同じ作業を続けられない性分なので、
私が喋りかけるのを黙々作業が得意な2人がいつも相手してくれます。
申し訳ない。
私がいない時はみんな黙って作業するから集中力すごいらしい…ほんとに私向いてないんですよ…やるけど。それなりのクオリティとスピードでやるけど30分くらいで飽きた〜って言う💦
それでも続けられてるのは、まわりのみんなが良い人たちだからってのが大きいです🙏

窓ちょっと開けてラベル貼りの作業してたら外から鳥のさえずりが聞こえてきて、平和だね〜なんて話したり、
動画を作ってるんだけど迷ってる部分があって〜って話をしたら、いろんなアイデアをもらいました!

もらったアイデアを忘れないうちに、帰ってから動画編集してたら、あっという間にこんな時間💦
あとで予告編みたいなの上げられたらいいなー

 
 
 
 
 
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動画の予告編はこれ↓

木曜日

お街への出勤日✨
マスク率が一気に高くなったなぁって印象です。

お昼休みに喫茶ウォッチさんへ
今はテイクアウト営業中でした
@madoneko45 さんのお菓子はイベントとかで何度も買ったことはあるんですが、そういえば喫茶利用はしたことないかも💦再開したらお茶しに行きたい!

いつもの公園で、さくらマフィンを🌸

帰りに寄った「農園マルシェやまみずき」さんもコロナウイルス対策で扉を開けて入り口近くに野菜を並べる八百屋さん形式に。
@_marchelia_
ディスプレイがコンパクトでも見やすくて可愛い❤️
そしてこの大きな大根の存在感よ…100円!

仕事もちゃんとしてますよ(笑)
天気が良かったのでHP用の空き家の写真を撮りに行ったり🌞
オンライン面談どうですか?って企画書出したり。

もし高知県に緊急事態宣言が出されたら〜が実際にあり得そうで青ざめたりもしたんですが、正直ひとりでいるときにそんなニュースを聞かなくて良かったなぁって。
お店やってる先輩が、絶対に乗り越えてやる!って力強く言ってたので、私も頑張りたい💪

高知に来てから個人事業主や経営者の知り合いがびっくりするくらい増えて、そういうつながりに本当に助けられることが多いです🙏

金曜日

4月10日は四万十の日!

てことで四万十川を眺めながら草刈りしてたらタケノコ発見!
これは大変!と掘ってきました。
竹林になってしまう。

イタドリもあったので、採って全部となりのおばちゃんへ
イタドリ、食べるのは好きだけど下処理めんどいので💦
かといって放っておくと伸びて固くなって草刈りの邪魔になるし。
このへんでも採れるところが減ってきてるので、おばちゃんにあげると喜ばれます。win-winってやつかしら。
タケノコも一緒にね。

タケノコご飯はめっちゃ美味しかったです!
これを食べるためならタケノコの下処理はする。
ちょうど庭の山椒がいい香りをさせてたので摘んできて🌱

草刈りしてたら、香川県高松市の「だんらん旅人宿そらうみ」のオーナーさんが立ち寄ってくれました!
宿の名前は聞いたことがありましたが、初めまして〜😆
しかも犬連れ!イッヌの名前はショウくん!
なかなかカメラのほうを向いてくれなかったです(笑)

今日はとなりの小学校の体育館の雨樋を直しに大工さんが来たり、宇和島のリンパケア仲間とビデオ通話で作戦会議したり、家にいながらも珍しく人と会う日だったような❓

そうそう、ビデオ通話してたら、友人の子供たちが学校から帰ってきて、今日が誕生日だというので画面越しに #マトリョミン でハッピーバースデーを弾いたりしました🎵

マトリョミン教室もしばらくお休みしてるので、時々は弾かないとなぁ。

畑の見回りしたら、小夏が何者かに食い荒らされてました👿
小夏、去年はGWに来たゲストさんにプレゼントしてたんですけど、今年は消費が追いつかなさそう…折角たくさんなってるのに💦

土曜日

高知県は昼夜の外出自粛要請で、とりあえず家でできることをば。

リンパケアの予約も日時変更になったので、草刈りの続きをすることに!
近所のおんちゃんを助っ人に呼んだら、
さすがあっという間に終わりました\(^o^)/
私一人でやってたらたぶん3分の1くらいしか終わってないです。
ありがたや〜🙏
これで梅雨前くらいまでは草刈りの憂いがなくなったかな〜

ついでに鬱蒼としてたソテツも丸裸にしてやりました✌️
ちょっとだけのつもりが一気に切ってしまいました(笑)
真ん中の芽?みたいなのがまたすぐ広がってくるのでたぶん大丈夫🌱

昨日に引き続きイタドリとってたら、またタケノコを発見したので掘って茹でて天ぷらにしたり、茅をかぶせたまま忘れ去られてた文旦も見つけてしまったり。

畑の小夏がまた何者かに食い荒らされていたので、
こっちも早くなんとかしないと。
やっぱり猿かなぁ💦

さて、これからZoomで作戦会議です💪
前から使ってましたが、遠くにいても顔を見て人と話せることが今は特に嬉しいですね✨

日曜日

昨日に引き続き外出自粛中〜☂️
雨なので畑もできずで、一歩も外に出てません!💦

午前中にZoomで東京周辺の人と喋ってたんですけど、
自粛期間が長くなってきて、しんどい様子が伝わってきました。
地方はまだ間に合うから、こうなる前に今ちゃんと対策したほうがいい、とも。

午後は高知県内の仲間とやっぱりZoomで作戦会議!
同じ県内でも地域によってかなり状況にばらつきがあって、意識も個人でぜんぜん違うので、それぞれの判断が試されるし、判断するにしても正しい情報が必要だよね、と話したり思ったりしながら、馴染みのメンバーの顔を見て話せたの、よかった😊

そんなオンラインでの交流の合間に、近所のおんちゃんがタケノコやるっつって茹でたの持ってきてくれました!オフライン交流バンザイ🙌
しばらくタケノコ三昧です🎵

こういう交流がなくなるのは辛いなぁ。
地元の日曜市に出したけど雨で誰も来なくて売れなくて持ってきてくれたそうです(笑)私も自粛して行かなかったんだよ!
おんちゃんの採ったタケノコは地面にまだ深く埋まってる時にとってるから柔らかくて美味しいです✨
先の方はしょうゆかけて刺身にして食べました😋

写真があんまりないけど、畑の隅のフキのゾーンがかなり広がってたので昨日フキをとったんですけど、調理する暇がなかったです。またいずれ〜

雨がやんだらまたイタドリも生えてくるだろうし、ルッコラの種も撒きたいし、やることはたくさんあるんですよね…🌱

移住女子一週間は今日で終了。
特に需要とか考えずに始めたんですが、遠方の友人が楽しみにしてるよ、と言ってくれたり、今まで特につながりなかった人からコメントやメッセージをもらったり、思いつきでもやってよかったかなーって。
気が向いたらいつか、また!

水面下はなかなか右往左往してた一週間だったんで、
けっこう滲み出てました😂
不安とかあるといえばあるけれど、やりたいこともやらなきゃいけないこともたくさんあるし、困った時には相談できる相手がいるし、私は今できることをやるだけです💪

一週間こんな感じでした!
今はずっと家にいるので、また全然違った毎日を過ごしています。
タケノコ掘ったりイタドリとったり小夏をとったり、畑やったり草刈りしたりしながら、新しい仕事づくりを進めていたり。
GWが終わるころ、世界はどうなっているのかな。

休業のお知らせとクラファン「みらいの宿泊券」

2020.04.21追記
5月6日まで休業させていただきます。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
4月いっぱいまでの期間、休業させていただきます。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
5月以降も状況次第で休業を延長させていただく可能性があります。

この数週間ずっと、どのタイミングで決断しようか迷いながら日々の情報を追っていました。

昨日、となりの宿毛市で感染者が出たこと、東京在住の人と電話で話をしてあちらの状況をリアルに聞けたこと(高知出身の方で、正直、高知に帰りたいけど自分が感染してるかもしれない状況では帰れない、と言われてました)で、決心がつきました。

なにより、周りのおばちゃんたちを不安にさせたくないというのが大きいかもしれません。
人の多い都会の現状を見るにつけ、四万十が人の出入りの少ない、のどかな田舎だからこそ今の平穏が保たれていることは間違いありません。
ゲストハウスに来ていただくことはとても嬉しいことですが、今は、お世話になっているおんちゃんおばちゃんたちが、穏やかに過ごせる日常を守っていきたいです。

数件ではありますが、直近である今週末までご予約いただいているゲストさんは受け入れ、それ以降の方には申し訳ありませんが、 お断りの連絡を入れさせていただいております。

現在、このような状況だからこそ、みんなで協力して未来へ希望をつなげたいという想いで、全国のゲストハウスが共同で「みらいの宿泊券を販売したい」というクラウドファンディングを立ち上げています。

うちだけではなく、全国のゲストハウスに泊まることのできる「みらいの宿泊券」です。

ゲストハウスが好きな旅人の方、
コロナウイルスが収束したら旅行に行こうと考えられている方、
いつか行きたいゲストハウスがある方、
何か応援したいけど動けなくてもやもやしている方、
良ければこちらの宿泊券で、一緒に楽しい未来を想像しませんか?

「みらいの宿泊券」の特徴3つ

  • 今よりは状況が落ち着いていると思われる「9~11月限定のプレミアムチケット」です。
  • 人へプレゼントもできます。
  • 宿泊券なしの支援(寄付)のみもできます。

各地にこんなにたくさん魅力的なゲストハウスがあるのかと、一覧を見ているだけでワクワクします!

宿泊業だけでなく、みなさん大変な時だと思います。
そんな中で、うちに支援して、と声を上げることにためらいもありますが、
発起人のまゆゆのメッセージの中にもある
「 今は先が見えず不安ですよね。けれども、安心して旅行ができる日を楽しみに、 ご支援くださると嬉しいです」という言葉。
ここに、うんうんと頷いたのは、私自身が旅人だからだと思います。

安心してみんなが旅行できる未来を、みんなで楽しみにできたらいいよね」
そういう想いで、私も参加しています。
少しでも先に楽しみがないとやってられるかー!って感じですよ。

みらいの宿泊券を使う未来を楽しみに、みんなで今を乗り越えましょう。

移住女子がつくった高知・四万十の田舎暮らしvlogシリーズ動画30

YouTubeに上げた動画がついに30本に!

かなり手探りではじめた動画アップ。
誰が見てるのか、需要があるのか、これでいいのか、
迷いながら、なんだかんだ30本です。

折角なので厳選動画5本をピックアップ!

1.近所の畑で野菜をもらったよ

月に1回、地域の健康サロンがあって、車を持ってないおばちゃんの送り迎えをしています。
そのお礼に、と野菜をいただくことが多くて、この日も「野菜持ってけ~」と言われて畑にお邪魔した、そんな場面。

おばちゃんの「ありゃ!」はいつ聞いても可愛い。
なんとやわらかくおいしい大根でした。

2.四万十川が見えるおしゃれカフェ

一番再生数が伸びてる動画です。
四万十川を眺めながら最高のシチュエーションで、しかも美味しい&おしゃれ!「 SHADE TREE COFFEE 」さんのブログでもご紹介いただきました。
東京から移住され、林業家も営む素敵なご夫婦に是非会いに行ってほしい、お気に入りの場所です。

3.文旦を食べよう・剥き方編

ムッキーちゃんを初めて使いました(笑)
人に撮影をお願いして、自分が映っている珍しい回です。
家の裏の山にある文旦の木、来年も実をつけてくれるといいな。ほうったらかしだけど。

4.農園マルシェやまみずき

ここもよくお邪魔している、私のお気に入りの場所のひとつです。
農業に興味がある、という女子がいたら、とりあえずここに連れて行きます(笑)
「農園マルシェやまみずき」
いつでも笑顔で迎えてくださる社長さん、スタッフさん、農業女子、みんな素敵だから会いに行こう! そして野菜を食べよう!

5. 西土佐岩間のラーメン屋『kobi』

岩間沈下橋のすぐ近くに新しくできたラーメン屋「中華そばkobi」さん
やさしい味の醤油ラーメンが美味しい〜
西土佐なので、行ったら地元のおんちゃんおばちゃんに会うこと間違いなしの場所です。
天気のいい日はカウンター席で外を眺めながら食べるのもいいな。
看板娘ちゃんも可愛いので、会えたらラッキー!

こうして見ると食べ物ばっかりですね(笑)
でもやっぱり高知・四万十は本当に美味しいものが多いです!
自然の中で育ったものを自然の中で食べるから、なお美味しい。

そういうものをこれからも伝えていけたらいいな。

高知・四万十の移住女子シェア&ゲストハウス「オキオカ」

インスタグラム#移住女子

最近はインスタグラムで日々の暮らしの様子やまわりの移住者さんたちの紹介をしています。

うちでシェア移住しているはるかちゃんのチャンレジも!

来て1週間のあいだに、シカの脚を捌いたり、畑にジャガイモを植えたり、地元のおんちゃんおばちゃんと交流したり、庭でごはんを食べてたら蜂の分蜂に遭遇したり、濃い毎日を過ごしてくれています。

「ここが居心地よすぎて、ここ以上にいい空き家を探せるのか心配です」と言わしめたので、私はニヤリ(笑)

そんな風に言ってもらえるとうれしー!

これからどんどんいい季節になっていくので、いろんなことをやりたいな~って話しています! とりあえず、今週末、晴れたら春の畑の植え付けかな。

高知・四万十の移住女子シェア&ゲストハウス「オキオカ」

移住女子シェア&ゲストハウスへ生まれ変わりました

高知・四万十の移住女子シェア&ゲストハウス「オキオカ」です。

突然ですが、GUESTHOUSEオキオカがリニューアルしました!!

特に変わったのは「プチ移住」ページです。

見てこの可愛いロゴ!

チョークアーティストの 「Leo art Labo」さんにお願いしました。

わたしのわがままを聞いた上で、さらに良い提案もしてくださり、とっても可愛いく仕上げてもらえてめっちゃお気に入りです!

しかもかなりのハイスピードで頑張ってくださいました…!
もう高知市に足を向けて寝られません…。

以前、中村駅で撮った動画の黒板チョークアートも、Leo art Laboさんの作品。

高知市ではチョークアート体験講座もされてます。

四万十市の婚活イベントでチョークアート体験講座をされたこともあるので、また呼んだら来てくださるのかも???

春からの「オキオカ」

3月に入って怒涛の勢いで日々が過ぎていきます。

コロナウイルスの影響で3月の宿泊予約はほとんどキャンセルになったんですが、その分、新しいことに取り組む時間をもらってる感じです。

シェアハウスの『移住女子』の1人目として、千葉からはるかちゃんも来てくれました!

なんと昨年9月にゲストハウスに1泊してくれたところからのご縁です。

移住を考えていたはるかちゃんを、「家見つからんかったらおいでよ~部屋余ってるよ~」と軽くお誘いしたのがきっかけ。よく考えたらお互いまったく知りもしないのに(笑)でもそういうことって、ありますよね。

ほんとご縁だなぁと思います。

ゲストハウスは4、5月もGWもほぼ空いてる状況です。

是非泊まりに来てください、と積極的には言えないですが、来てくださった方には通常通り対応しています。これが正しいのかはわかりません。状況が変われば、柔軟に対応していこうと思っています。

私自身は幸い複業なので、いきなり収入が半分以下になるというわけでもなく、ぼちぼちやっています。

ただ、これが夏まで続くかもしれないことを思うと、今のうちに次のことを考えておかないとなーと。頑張ろうー。

やりたいことがぜんぜん追いついてないんですけど、助っ人のおかげで畑の準備はできましたし、農業に興味のあるはるかちゃんのおかげで植え付けも少しずつ進みそうです。すみません、わたし畑あんまり興味ないんだ……畑があるから作るけど、コツコツ育てるのとかまったく向いてない!

そうこうしてたらタラの芽が食べ頃だし、たけのこもわらびもぜんまいもつくしも生えてるし、イタドリもすぐ大きくなるんだろうし、春の旬は待ったなしですよ。世話しなくとも勝手に生えてくれるものは愛してる!

料理するのもそんなに得意じゃないので、とったら半分はお隣のおばちゃんへプレゼント。そうすると、料理された状態で返ってきます。自分で作るよりはるかに美味しいギブアンドテイク。いつもありがとう。

そんな、まわりのみなさんに支えられているわたしと一緒に夏の草と戦ってくれる移住女子、募集中です!

四万十川と黒尊川の交わるところが見える時

9月も雨が多いですねー。

赤鉄橋から見える四万十川

↑の写真は去年の6月に大雨が降った後の四万十川です。

かろうじて奥のほうに口屋内沈下橋が見えているので、そこまでひどい増水ではなかったのかな。

橋がまったく見えなくなることもあります。去年7月の西日本豪雨のときとか今年のお盆とか。

見ていただきたいのは写真の真ん中、川の左端のほう。少しだけ、川の色が青みがかっているのがわかりますか?

ここが『黒尊川』の水が流れ込んでいる箇所です。

翌日の四万十川

↑は翌日、同じ場所から撮った四万十川です。
四万十川もかなり青緑になっていますが、写真中央、川の左側がより濃い青色になっています。

大雨で増水しても、黒尊川はすぐ透明なきれいな川に戻るので、色の違いがくっきりと分かれて見えるんです。

同じ日の黒尊川

↑同じ日、同じ時刻、黒尊川はすでにこの透明度。

天気が悪いとガッカリしてしまいますが、雨の日にしか見られない景色もあります! 雨続きのあと、晴れた時の気持ちよさは格別ですけどね。

口屋内のコンビニ『竹村鮮魚店』をご利用ください

GUESTHOUSEオキオカの近くには大きなスーパーやコンビニはありませんが、口屋内住民が便利に利用している『竹村鮮魚店』さんがあります。

営業時間は13時~18時頃まで。日曜日は定休日です。

鮮魚店と言いつつ、お惣菜、野菜、カップラーメン、パン、お菓子、ビール、アイスクリーム、花の苗まで!色んなものが買えます。

是非ご利用ください!

竹村鮮魚店

所在地:高知県四万十市西土佐口屋内76-8