四万十でおいしいお茶をつくりたい~オキオカ移住女子インタビューライブ・第1弾

このライブ配信では、オキオカオーナーの高濱望が、生き生きと暮らしている先輩移住女子にインタビューをして、こんな生き方もあるんだ!と、これから移住したい女子にワクワクをお届けしていきます。

  • なぜ田舎へ移住しようと思ったのか。きっかけは?魅力は?どうやって移住先を見つけた?
  • 今どんな暮らしをしているのか。仕事は?人間関係は?恋は?
  • 楽しんでいること、悩んでいること。
  • これからこんなことをしたい!こんな風に暮らしたい!

6月27日(木)20:00~ Facebookページでオキオカ移住女子インタビューライブ配信・第2弾をしました!

ゲスト:森田はるか 2020年3月に高知県四万十市へ移住。静岡県浜松市出身。
お茶に目覚めたのは大学時代。2019年に日本茶アドバイザーの資格を取得。
お茶の色々な楽しみ方をお伝えできればと思います。


<インタビュー内容の一部をご紹介>

四万十に来る前は? 静岡→岡山→東京で引っ越しには慣れてた

[インタビュアー:高濱望(以下:望)] というわけで、はるかちゃんの紹介を、私が言うのも何かあれなんですけど。3月から四万十に来てくれまして、静岡出身で、今お茶を入れてくれてます。自分で自己紹介をお願いします(笑)

[ゲスト:森田はるか(以下:はるか)] 2020年3月に四万十市に移住して来ました森田はるかです。よろしくお願いします。静岡県出身で……さっき言ったよね(笑)。静岡県出身で、ここに来る前は東京の方で働いていました。で、こっちに来て、お茶が好きでお茶を作りたいなあって気持ちがあったのと、私運動音痴なんですけどサーフィンを、せっかくこっちに来たらやりたいなと思ってて、その二つをじっくり、これからやっていきたいと思っています。今はアルバイトをしながら就職活動中です。こんな私です、よろしくお願いします。

[望] よろしくお願いします。東京で働いてた。住んでたのが千葉?

[はるか] 住んでたのが千葉ですね。

[望] 静岡出身で、静岡から千葉なんだっけ? その間もあった?

[はるか] いや、全然その間も色々あります。静岡に行って、それは高校生までなんですよ。

[望] あ、そうなんだ。

[はるか] で、高校生になったら静岡なんか出たいって思ってて。なんかとか言っちゃったけど(笑)。出たいと思ってて、秋田県の大学に行って、そこから普通に就職して、最初の配属が岡山県だったんですよ。だから岡山に行き、そこで2年間働き、そこから「本社に行って~」という風な辞令が出たので、東京の本社に行って、3年間そこで働いていたという感じで。色々……。

[望] 結構引っ越し慣れてるよね。

[はるか] 引っ越しは慣れてますね。結構色々やってますから。

[望] 今何歳でしたっけ?

[はるか] 29歳になりました。

[望] 今月、6月が誕生日だったんですよね。

[はるか] そうなんですよ、お祝いして頂きました。ありがとうございます。

[望] 今月もう終わっちゃうよ。

[はるか] ヤバいですよ。

[望] 色んなことが起きてて。

[はるか] ですよ。

[望] そう。こっち来てからまだ3ヶ月なのに、本当に多いというか、色んなことがあって、本当に多すぎる。何か本当に、まだ3ヶ月って感じで。

[はるか] 3月からだからもう4ヶ月か。

[望] 2年ぐらい一緒に居る感じがするもん。

[はるか] 結構速攻で慣れました、ここに。

[望] そうそう。どこに行っても大丈夫なタイプだよね。

お茶をやりたいと思ったきっかけは、自分の淹れたお茶が渋かったから

[望] でも今チラっと出たけど、四万十に来る前はどんなことをしてたんですか?

[はるか] 会社勤めは普通にしてたんですけど、メーカーに勤めていて、いわゆる金属のメーカーというちょっとマイナーな感じのところで。岡山では2年経理をやって、その後3年間東京で営業をやって、というようなことをやってたんです。だからさっきからお茶やりたいとか言ってる割には、お茶のことを全然やってなくて、こっちに来てお茶を真面目にやります、みたいな。そんな感じで、自分でもびっくり。

[望] そもそもお茶をやりたいというのはいつからだったんですか?

[はるか] お茶をやりたいというのは、本当にやりたいと思い始めたのは社会人になってからですね。静岡出身で、毎日のようにお茶は確かに飲んでたんです、親が淹れてくれて。で、ふーんみたいな感じでいつも飲んでて(笑)。

[望] 日常でね。

[はるか] 当たり前のことだったんですよ、毎日毎日飲んでるから。ただあまり自分で淹れたことはなくて、そうなんですよ。あまり淹れ方分からないなと思ったときに、大学生のときに周りにいた静岡県民の人たちがみんな急須持ってお茶淹れてるから、それって当たり前のことなのかなってやっぱり思って。

[望] 急須持ってたんですか?

[はるか] 私は持ってなかったんですよ。

[望] 持ってなかったんだ。

[はるか] 自分で淹れるという習慣がなかったので、親に淹れてもらってたんです、そのときは。で、社会人になってせっかく東京って周りにお茶屋さんいっぱいあるし、自分で淹れられるようになりたいなと思って、ちょっとしたセミナーに行ったのがきっかけで、めちゃくちゃおいしいと思うようになった、お茶が。

[望] 正しい淹れ方をして。

[はるか] そうですね。そこからどんどんハマっていき、アドバイザーの資格を取り、煎茶道という、アドバイザーとは毛色が違うんですけど、そういうものも始めて。というように色々やっていく中で、お茶実際に作ってみるのも面白そうだなと思って、探し始めた感じです。お茶に関わって生きていけたらなと思って。

[望] 意外と静岡、そんなにアレだったっていう(笑)。

[はるか] そうそうそう(笑)。静岡県民の人が居たら本当に申し訳ない。

[望] 東京で習ったという(笑)

[はるか] 静岡のときは本当に恵まれ過ぎてて。

[望] でもそもそもずっと日常で飲んでたから、本当のお茶のおいしさを知ってたって言ってたよね。

[はるか] おいしいのが当たり前だったんだけど、自分で淹れたらめちゃくちゃ苦いしみたいな。何でこんな渋いのってなって、そこからです。

高知が一番しっくりときた。私呼ばれてる

[望] ちょっと待って、今コメントめっちゃ来てたわ。

[はるか] すごい、本当だ。ありがとうございます。

[望] ありがとうございます。何かツッコミがあれば、またお願いします。で、何だっけな。

[はるか] お茶。

[望] そう、お茶の話。お茶のきっかけを今話した。

[はるか] そうですね。

[望] 四万十に来ることになりましたが、その四万十に来ることになったきっかけは、お茶をやりたいからなんだろうけど、四万十とお茶ってどういう風に結びついてたんですか?

[はるか] そうなんですよね。最初は岡山に住んでた時期があったんですけど、その時点で結構西日本とか暖かい地域良いなという風に思ってて、その暖かい地域の中でお茶を作ってる、お茶の産地どこがあるんだろう。で、リストアップしたんですよ。で、もちろん京都とかもあるし、福山とか宮崎とか鹿児島とか。

[望] 割と色々あるんですね。

[はるか] 色々あります、岡山とかもそうだし。で、その中に高知も出てきて、高知でも作ってるんだあって感じに思って、そこで繋がったんですよ。で、高知の中で四万十っていうところが、仁淀川っていうところでもお茶作ってるんだあとか。

[望] その中から四万十を選んだのは? やっぱサーフィン?

[はるか] サーフィンもあります。サーフィンが出来るところ、海の近くがいいなあ。且つ、太平洋側がいいなあ、という。それは完全に好みですけど、単純に私の。太平洋側いいなあと思ったときに絞れたのが、高知県と、宮崎、鹿児島あたりで探し始めたんですよ。そこで、実際に行ってみないとどんなところか分からないしと思って、宮崎もぐるっと一周したり、鹿児島遊び行ったり、高知も一周して、色々見たときに、高知が一番しっくりきたというか。それで高知いいなあ、もしかしたら高知かなあ。私呼ばれてるのみたいな。

[望] いや大事だよ、実際の感覚。

[はるか] 大事ですよね。本当は一番、宮崎に実は行きたかったんです。

[望] ああ、言ってたね。

[はるか] 宮崎はあまり話が進まなくて、移住に関しての話が。で、ちょうどそこで出会った、お茶屋さんで会った人が、そういう縁ってあるよねみたいなことも言ってくれて、そうですよねと思いつつ、高知に来たときに、結構トントンと話が進んで、それこそシェアハウスやろうと思ってるんだ、みたいな話が出てきて、あっこれじゃない? っていう風に、

[望] なるほど。うちも決め手になって嬉しい。

[望] そうそう、もちろん。これじゃね? っていうやつじゃないみたいな。って思って決めたって感じですね。

[望] 高知って話早いんだよね、なんかね。

[はるか] らしいですね。

[望] 話進むときはめっちゃ早いから、あれ? みたいな。気がついたら話進んでたみたいな。

[はるか] もう逃げられないみたいな。

[望] そうそうそう。そうかもしれない。ちょっと行動したら、トントントンって進んじゃうフシがあって、そうだね、それだね。

[はるか] 助けられてるのかも、もしかしたら。

[望] 流れに乗っちゃって。

[はるか] 流れに(笑)。

[望] 本当にそういう感じだっていうのがね。だって9月に、はるかちゃんがゲストハウスに泊まりに来てくれて、その1泊だけだもんね、言ったら。

[はるか] 確かに。

[望] それでよくシェアハウスに来る気になったよね。

[はるか] こんにちはみたいな。

[望] 面白い、流れを楽しんでる。そういう何かタイミングとか本当、大事だなあと。思います。はい。さて、そんな四万十とお茶の繋がりが分かりましたが、実際にこっちに来たのが3月で、そこから、いなかパイプさんのインターン。

[はるか] そうなんですよ。

いなかパイプさんのインターンでお茶の現場で働いて

[望] で、実際にお茶の現場に行って、それはどうでした?

[はるか] 茶工場に入って。面白かったですね。静岡県民と言えど全然お茶関係のことはしてこなかったんで、本当に初めてお茶の製造現場に入らせてもらって、こんな感じなんだというのを実体験出来たのは、中々面白かったなという風に思いました。でもやっぱり静岡でのお茶ってお茶農家さんが工場持ってやってるようなイメージが強かったんです。だけどこっちの方は個々にお茶農家さんがバーって居て、そのお茶を農協が集めてお茶にして加工してるっていうような感じなので。

[望] そういう色々な地域の違いというのは? 何だろう。規模の違いなのかな。

[はるか] 多分そうだと思います。こっちは農家さんが本当に小さい。

[望] 面積ね。

[はるか] けど、静岡とか多分宮崎鹿児島なんかはもう、広い茶畑をそれぞれが持ってる感じなんだと思います。

[望] 中々ね、四万十は山々があって、広い畑で出来ないんだろうなと。高齢化というのもあるし。

[はるか] 本当に山だからというのはあると思います。切り開いただけで尊敬します、私は。

[望] すごいよね。そんで、お茶の時期は過ぎましたが。

[はるか] そうなんですよ、お茶が終わっちゃって。

撮影:はるかちゃん

人とつながれる人は、ちょっと人足りないんだけど、みたいな仕事の話がめっちゃくる

[望] 今はどんなことをしてますか?

[はるか] 今はアルバイト中なんです。

[望] それも短期のバイトだから、その後のことも考えなきゃというところですよね。

[はるか] そこがね、今の課題ですね。

[望] そうですね。やっぱね、仕事と、まあ家か。家はうちがあるから大丈夫だとして。

[はるか] ありがとうございます。

[望] 仕事さえね。

[はるか] そこですね。仕事ね、意外と仕事ないことはないですよね。こっち来て思ったのは、ないことはなくて。

[望] 結構色んな話をもらってる。

[はるか] そうそうそう、選ばなければ本当に。色んなところで仕事は。

[望] 人と繋がれる人は、どんどん知り合いのツテから、ちょっと人足りないんだけど、みたいな話がめっちゃ来る。

[はるか] そうそうそう。

[望] はるかちゃんとか私経由でもめっちゃ来ることあるから。

[はるか] そうなんです。

[望] 何かね、若い子欲しいみたいなのがあるんだと思います。

[はるか] そうですよ。あとは、自分がお茶やりたいっていう方向性と、どれだけこの仕事の内容を合わせていけるかみたいなところで、今悩んでるかなっていうぐらいで。

[望] 本当にね、話早いんですよ。

[はるか] 本当ね。

[望] お茶がやりたいって言ったらこのお茶畑はどう? みたいな。

[はるか] 色々ありますよね。いろんな話があって、まだ見てもないんだけど、みたいな。

[望] めっちゃ面白いですよ。それは高知ならではかなと思って。

[はるか] そうなのかも。

[望] 私もゲストハウスやりたいって言ったらこの家がね、タイミングよく。

[はるか] そうなんですね。本当にここ快適。

[望] やりたいって口に出しとくっていうのは大事かなって。人に伝えるというのは、そこからどんどん繋がっていくので。そんな感じで順調だか何だか、どうですかね。順調なのかな。楽しいかな? シンプルに。

[はるか] 楽しい、楽しいです。

[望] 良かった良かった。

[はるか] 楽しいです本当に。来たかった田舎に来れたし。そう、元々は田舎に来たくて。

[望] 私びっくりしたのは、鉢植えをいっぱい持ってきてて。だって一人暮らしを千葉でしてたのに、この鉢植え一体どこにって思って。

[はるか] 本当はベランダって何も置いちゃいけないんですけど、ベランダに全部バーって花置いて、7~8個。

[望] アボカドとかね。

[はるか] そうなんですよ、ちょっとアボカドを育ててるんですよ。自分ちで作れたらいいなと思って。出来るかな。

[望] どうなんだろう。

[はるか] やってみたいなと思って。

[望] 出来たらいいよね。

[はるか] そう、出来たらいいですよね。そうなんですよ。

[望] 田舎暮らしを楽しんで、色々悩みはまだまだこれから先もきっとどんどん出てくるしどんどん変わっていくし、でもその都度楽しんでいけたら、頑張っていけたらいいかなって。いいかなって私が言ってどうすんのって感じだけど。私もそうだよ。私もまだ全然悩みいっぱいあるけど、その都度その都度頑張って。

[はるか] そうですよね。頑張っていくしかない。

[望] そうなんです。幸い助けてくれる人いっぱいいるから。それが本当、こっち来てから良かったなあって思いますね、はい。もう27分なんだ。

[はるか] そうなんですよ。

[望] めっちゃフリートークしてた。

オキオカ移住女子インタビューライブ配信・第1弾
オキオカ移住女子インタビューライブ配信・第1弾

こういう仲間との繋がりを作りたかった

[望] あ、そうそう。これ一応聞いとく? こっち来て、予想してたのと違ってること。思ってたのとギャップみたいなの。

[はるか] 一番のギャップは、意外と若い移住者の人いっぱい居るなというのは本当にすごく感じました。意外と居るじゃんと思って。

[望] 20代30代。

[はるか] 20代30代。私がここに、オキオカに居て望さんの近くに居るからかもしれないですけど、もっと全然居ないものだと思ってた、私は。

[望] 本当に? どう考えてもおんちゃん(※おじさん)とかの方が多い。地元の人は。

[はるか] 確かに。本当にここに望さんがいるから、他の協力隊の方々に出会えたりとか。こんな移住して来てる方居るんだって、素直にすごくビックリ。

[望] そうなんですよね。結構みんな女の子はフットワーク軽いなと思います。20代30代。

[望] でもやっぱ、類は友を呼ぶ(笑)。

[はるか] 類は友を(笑)。そういうこともあるのかな。

[望] 私も仲間は欲しいしね。

[はるか] ああ、本当にね、確かに。

[望] 同士だから話し合えることもあるだろうし。

[はるか] 歳が近いから分かることもあるし。

[望] そうだね。こういう繋がりを作りたかったと思う。こっちでは本当におんちゃんとしか喋ってないみたいなときあった。もちろん結構楽しいんですよ、おんちゃん良くしてくれるし、楽しいんだけど、段々自分の若さを吸い取られてる感があって、このままではイカンなと思って(笑)。

[はるか] めっちゃ分かります。

[望] でも本当に今楽しいので、ありがたいです。

[はるか] こちらこそありがとうございます。

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