移住女子インタビュー

モンゴル、山梨、迷走からの四万十へ【読み物/移住女子インタビュー8・誕生日スペシャル前編】

このライブ配信では、オキオカオーナーの高濱望が、生き生きと暮らしている先輩移住女子にインタビューをして、こんな生き方もあるんだ!と、これから移住したい女子にワクワクをお届けしていきます。

今回は特別編!
なんと私がインタビューされる側でお話しています。

9月24日(木)20:00~ Facebookページでオキオカ移住女子インタビューライブ・第8弾・誕生日スペシャルを配信しました!

インタビュアー:下元祥世さん
NPO法人土佐山アカデミーのスタッフ。
高知県へUターン移住。元地域おこし協力隊。

ゲスト:高濱望(たかはまのぞみ)=私
2016年8月に高知県四万十市へ移住。広島県広島市出身。
四万十市地域おこし協力隊を務めたあと、お家をDIYしてゲストハウス運営をスタート。
現在は移住女子シェア&ゲストハウス「オキオカ」の運営と自宅リンパケアサロンでセラピストとして自分の仕事をしつつ、 NPO法人四万十市への移住を支援する会のスタッフなど複業で田舎暮らしを楽しんでいる。

ライブ配信アーカイブはこちらで見れます↓


インタビュー内容の一部をご紹介します!
長いので前後編に分けてます。

<インタビューの前日にこんな投稿をしてました>↓

移住のきっかけはなんですか?
いつも聞かれるんですけど、実は、これだ!という分かりやすい決め手はなかったんです。
だけど、よく振り返ってみると、いくつかの転機はありました。そもそも私はただの事務職会社員で、20代の頃は移住も起業も全く考えてなかったですし、やりたいことも将来の夢も特になく…
でも今は、やりたいことがありすぎて時間が足りないくらい(笑)なんでこんなことになったのか、特に大きなきっかけは3つあって、

1つ目は、はじめての海外旅行でモンゴルへ行ったこと
2つ目は、山梨にタイニーハウスをつくるWSに行ったこと
3つ目は、モンゴルにもう一度行ったこと

一見どれも移住には関係なさそうですが、実はつながっています。くわしく書くと長くなるので、なんと明日、インタビューライブでお伝えすることになりました!
初めてインタビューを受ける側ってめちゃくちゃ緊張しますね(笑)
何かあなたの移住に参考になるお話をお伝えできれば嬉しいです。

初海外モンゴルで地域おこし協力隊に出会う!?

[祥世] テーマとしてはずっと移住女子ということでやっているわけですけれども、移住してきて何年ですか?

[望]  今5年目です。

[祥世] 5年目ってことは、31くらいってこと?

[望]  そうそう。

[祥世] 若いよね。

[望]  来たとき30って言ってた……。

[祥世] サバ読んでたってことなの?

[望]  違う違う(笑)。

[祥世] 多分高知とかで移住する人としては結構若い方と思うけど、そうでもない?

[望]  でも同世代よりは上の方が友達は多いかも。

[祥世] 何でそんな緊張してるの?

[望]  本当に苦手なんですよ、自分の話をするっていうのがね。

[祥世] 普段出てもらっているわけじゃん?

[望]  そうそう、みんなすごいなと思って、みんなよく出てくれたよね。

[祥世] 聞く方は緊張しない?

[望]  もう全然。こっちは聞いているだけだから。そうなんです、ごめんねみんな、ありがとうございます。

[祥世] みんなの気持ちが今日、初めて分かるっていう。

[望]  めっちゃ分かります。でも楽しいな。

[祥世] というわけで、紹介してくれてた話の中から、コメントに皆さんも聞きたい知りたいみたいなこと書いてくださっていたところから聞いていこうかなと思うんですけど、やはり二度出てくるモンゴル。これは一体いくつといくつで、歳を聞いた方がいいのかな? 4年前?

[望]  何年前になるんだ。でも行ったのが27とかのときかな一番最初。

[祥世] その後は?

[望]  その後は……ごめん嘘だ。

[祥世] 大丈夫かな?

[望]  4年後に行ってるの、2回目を。それを行ったのがこっち来る前だから、30ちょっと前くらい。

[祥世] まだ26と30とかそんな感じか。

[望]  ということになっちゃいますね。

[祥世] ちょっと怪しい記憶が。確かに初めての海外がモンゴルって、結構意外な気がするんですけど、そのきっかけは何だったんですか?

[望]  これちょっと話すと長くなっちゃうんですけど。

[祥世] じゃあ1分でお願いしましょうか。

[望]  1分かあ。元々、書いてたけど、私全然やりたいこととか無かったんですよ。普通に会社員で普通の事務職やっていて、いわゆるOLですよ。今では全然イメージないねって言われるけど普通にスーツ着て通っていて、会社員だったんですけど、海外とかも全然興味なかった、旅行とかも。全然アクティブじゃなかったし。
そうなんですけど、社会人4年目が5年目か、5年目かな? 初めて海外行きたいと思ったのがモンゴルだったんですけど、モンゴルに魅かれたのは、『ナリワイをつくる』の伊藤洋志さんという方の、「モンゴル武者修行ツアー」というツアーに参加させてもらったんですね。その案内をネットで偶然見つけて、その紹介文を読んで初めて行きたいって思ったんですよね。何に引っかかったかって言ったら草原で馬に乗れるみたいなそういう。で、参加者の人の色んなコメント感想とか書いてあって、結構一人で参加って人が多かった。で、海外旅行って本当ツアーとか、知らない人と回るっていうのもあれだし、モンゴルとか絶対付き合ってくれる友達いないって思ったから、一人で参加できるかなって考えたときに、そういう人いっぱい居るってなったから、行ってみようって思ったんです。あと結婚する前だったから、結婚したら行けなくなっちゃうって思っていて、それも変な話なんだけど、自由じゃなくなる前に自由にやりたいと思ったから、行ってみようかなと思って。

[祥世] それは何かで例えば検索のワード入れて探したとかでもなく?

[望]  違うの。それも不思議な話なんだけど、オンライン小説を書いている人がいて、私はよく読んでいたんだけど、その人の日記の中に出てきたの。その人が行ったっていう体験談。

[祥世] じゃあもっと多分紐解いていけば、その小説を読み始めたきっかけというか。

[望]  読み始めたきっかけ……? でも私は元々小説を書いていたから。

[祥世] 書いてた!?

[望]  これあんまり言ったことないんだけど、そこ紐解かれると思わなかった。

[祥世] そうですよ~出す出す。小説を書いていた……。

[望]  そうそう、小学生くらいの頃から。

[祥世] 小学生!? すごいね。

[望]  でも今は全然書いてない。

[祥世] ええ、書けばいいのに。

[望]  今は、書くことよりも、田舎の暮らしの方が小説みたいじゃない?

[祥世] だから書けばいいじゃん。

[望]  え? エッセイってこと?

[祥世] いや、小説は、じゃあ真実は小説より奇なりでしょ? ちょっと着色しちゃえばいいじゃん。

[望]  元々本を読むのがすごい好きで、だからすごいインドア派なんですよ私は本来。で、読むのが好きだったから自分でも書いてみようと思って書き始めて、自分でオンライン小説というかサイトも持っていたし。

[祥世] ええ、何か色々すごいですね。それ消えてなくなってないよね、オンライン上から。

[望]  いや、もう無い無い。もう無いです。というかもう、最初に作ったものとか中学生の頃だったかな。

[祥世] 何かさあ、ペンネームとか。

[望]  いやいやいや! やめようやめよう!

[祥世] すごいねでも、書けばいいのに。

[望]  気が向いたら。

[祥世] 今喋ると書いてくれるのとかもあるじゃん。結構面白いと思うよそういう元々書くの好きなんだったら、そこから想像というか創作してもいいと思うし、いやあ面白い。

[望]  こんな話になるとは思わなかった。

[祥世] 大丈夫、ちゃんと着地するから。

[祥世] それが1回目で、2回目が4年後? で、それはまた何でもう1回行こうと思ったの?

[望]  ちょっと戻るけど、1回目行ったときに、参加者さんが全国各地から東京からの人もいたし、モンゴル行きたい人いるんだなみたいな。

[祥世] 何人くらい参加してたの?

[望]  10人くらいかな。十何人いて、それこそ今まで関わったことのない職種の人もいたしデザイナーさんとか。何より主催の伊藤さんが面白いじゃないですか。

[祥世] 面白いですね、存じ上げている方なので。

[望]  こんな生き方している人いるんだって思って。それこそ私は会社員しか知らないわけですよ。うちの親も普通に会社員だし、で、周りに自営業の人もいなかったし、こんな人がいるんだ、こんな生き方で生きれるんだみたいな感じ。

[祥世] 新鮮だったんだね。

[望]  そう新鮮だったのすごい。楽しかったな、また行きたいなって思ったわけです。そのあと、当時勤めていた会社をそれこそ結婚を機にやめて、別の会社に入ったんだけど、入った会社がそのあと倒産して、そして同時に離婚もして、もう人生真っ暗なときですよある意味。これ私ここからどうしようって感じだったんで。

[祥世] それが30ちょい前くらい?

[望]  そう……ああ違う30なってた。

[祥世] おお、なったくらい。

[望]  で、どうしようかなって考えたときに、自由になったからもう一回モンゴル行こうって。何かとにかくとっかかりが欲しかったんだと思います。

[祥世] その動くきっかけというか。

[望]  で、周りが、そのとき別の会社に入っていたんだけど、いわゆる普通の会社でそれこそまた事務職のOLだったんですけど、何かしんどかったんですよねやっぱり。全然周りの人はいい人だったし、人間関係はすごい良かったんだけど、仕事自体に全然興味が持てなくて、ちょっとどうしようかなって思っていて。とにかくそうじゃない人たちに会いたかった。会社員じゃない人に会いたくて。

[祥世] 欲していたわけですね。

[望]  どこに行ったら会えるのか分からなかったから、とりあえずモンゴル行った感じかな。

[祥世] それまた同じツアー?

[望]  そう、同じツアー。

[祥世] すごい、まだやってたんだ。

[望]  やってたやってた。その間に伊藤さんがそれこそ『ナリワイをつくる』の本を出して、それももちろん読んで、こういう生き方もあるんだなあって思ったわけです。

[祥世] あれ、ちなみに今読んでも全然色あせてないよね。もう10年くらい前の本だと思うんですけど、カタカナでナリワイって書く、『ナリワイをつくる』って本なんですけど、移住もそうだけど田舎暮らしに興味ある方は是非、読んでもらいたいなと思います。

[望]  何でこんなにね、伊藤推しで。まあでも本当にあの出会いは、考え方が変わりましたね。

[祥世] 1回目でもちょっと変わり、2回目は。

[望]  2回目は本当に更にだった。参加者が今度は20人くらい居たの。

[祥世] すごいね。

[望]  ほとんど女性。男性は伊藤さん入れて3人しかいなかった。

[祥世] みんな武者修行したいのかな。

[望]  ナリワイ本が出ていたから、それを読んだ人が結構来ていた。そのときに会った人たち、参加者の人たちは本当に面白い人たちが多くて、東京とかが多かったけど今でも繋がっているし、東京行ったときに会ったりしていて。

[祥世] でもそういう、結構人生の中で割と多分一人でモンゴル行くとか、ターニングポイントの人が多いと思うんだよね。その時間を日本じゃないところで共有しているって、多分この先も要所要所で会うと、そのときの自分と今の自分とみたいなことをみんな振り替えられるきっかけになるんだろうねきっと。いいね、なんかそういう。何かを共有しているっていうのが、そういう場所だっていう人結構レアだよね。

[望]  そうかもしれない。本当はモンゴルっていう地自体が開放感あるから、それまでの自分とは違う自分みたいなものが出てくるし、勝手に。

[祥世] 勝手に出てくるんだ。例えばどういうこと?

[望]  えぇ!?

[祥世] 掘りますよ~。聞きたい聞きたい、自分で普段出ないけど出たなということって。

[望]  それこそ、武者修行ツアーで会った人の中に、今地域おこし協力隊をやっているって人がいたの。

[祥世] そのときにね。

[望]  で、私は協力隊のことをそれまで全然知らなくて。初めて知って、モンゴル行ったときにはなんとなく広島じゃないところに行きたいって気持ちはあったから、移住の情報を調べたりはしていた。でも、ネット上だと、何でか分からないけど協力隊の情報を私はキャッチできなかったし、何でだろう分からないけど。

[祥世] 不思議だね、5年前?

[望]  たどり着かなかった。移住で協力隊。そんなに本気で調べてなかったのかもしれないけど、協力隊っていうのがあるんだって分かって、田舎で暮らすのにそういう方法があるんだなって。その人が、原田美保さん。うちのカーテン作ってくれたカーテン作家さん。

[祥世] なるほど、色々繋がるね。

[望]  京都のね丹後かな? で協力隊をやっていて、今はもうそっちに定住してるんですけど、すごい素敵なカーテンを作る人で、モンゴルで会ったんですけどその人と。で、その協力隊の話とかを聞いて、そんなのあるんだって。選択肢が来たわけですよ私に。で、何の話だっけ……?

[祥世] モンゴルに行って、自分が今までにない自分が出たのってどういうところでそう感じたのみたいな。

[望]  何だろう……。

[祥世] 忘れてないよ。

[望]  どういうところだろうね。参加者がいっぱいいたから、私あまり大人数でのグループって得意じゃなくて、どっちかというと3人とかの、多くても5人とか。人数が増えれば増えるほど、あんまりこう。

[祥世] 引っ込んでいく感じだよね。分かる分かる。

[望]  みんなが盛り上がっているところで引いてるってなってて。でもその武者修行ツアーでは、全然普通に、みんなが無理なくお互いを出せているなあみたいな空気があったの。それで大丈夫みたいな。別にこっちでワイワイやっていても、自分が近くでマトリョミン弾いてるみたいな。草原でボーっとしていてもいいし。

[祥世] それぞれでしたいことをしていても違和感もないし、遠慮している感もなく、自然にいられる感じだったんだ?

[望]  みんな初対面だけど、それが居心地が良かったんだよね。

[祥世] 何だろうな、多分ただモンゴルだっていうだけじゃないんだよねきっと。その場の人たちが持っている。2回目は1回目より更に色々発見というか、あったんだ。でもだって30歳で2回目行ったあと、その年のうちに移住しているってことだよね。

[望]  1年後かちょうど多分。やっぱり31歳のときに来たんだな。

[祥世] じゃあそこで、移住をより具体的に考えるようになったってこと?

[望]  そうそう。協力隊っていうのがあるって知ったので、協力隊で調べ始めた。どういう募集があるかっていう。

[祥世] でも5年前だったらもう色々出ていたと思うけど。

[望]  そうだね、今ほどじゃないけど。

[祥世] 選択肢として、いくつか迷ったというか候補に挙がっていたのがどこかにあった?四万十の。

[望]  高知県内だったら「いの町」。で、基本的に暖かい所に住みたかったので、九州か四国っていうので探していて、高知は一番多分多かったの、募集が。で、九州も椎葉村っていう、宮崎県かな。は気になっていて、結局そこは行かなかったんです。

[祥世] じゃあ1回も行かないでって感じの。

[望]  結局高知しか面接は受けなかったし応募はしなかった。

[祥世] 高知は四万十市といの町と。何だろう、何かその、暖かいところ、プラス、何かこうやっぱり魅かれるものがあった? 来たってことだよね。

[望]  そうそう、来た来た四万十に。下見に来たのか。もうそれは受けるって決めたときで、それこそなんで高知だったかって言うと、それは山梨のワークショップから繋がるんです。

山梨まで通ったタイニーハウスワークショップが高知移住のきっかけに

[祥世] 出たよ二番目きましたよ。それは、モンゴル2回目より。

[望]  と同時くらいかな。モンゴル2回目に行ったときには、もうタイニーハウスのワークショップに参加するって決めていて、これが月に1回山梨に行くっていう、6回のワークショップがあったんですよ。だから私、仕事をそのあとに辞めてるんだけどモンゴルの後。毎月山梨に行っていたの。

[祥世] その、何故タイニーハウスだったんですか?

[望]  それも、倒産した会社が住宅の設計施工の会社で、そのときに家を借金して建てるってめっちゃ怖いなと思っていて。でも私すごい家が欲しいなみたいな、拠点がほしいなみたいなのがずっとあって、離婚したあと実家に戻っていたから、実家居心地が悪いわけじゃないけど一人暮らしも長かったので、一人暮らしもしたい、でも別にアパートに暮らしたいわけではない。何か拠点が欲しい。なんかそういう家が欲しいというのは思っていて。で、何からタイニーハウスに繋がったのかな。私一時期断捨離にハマっていて。すごい話飛ぶんですけど、そのときに断捨離から、ミニマリストとかシンプルライフみたいな。

[祥世] 物を持たないとかね。

[望]  ああいう本を読んでいたときに、海外の人が書いた本で、タイトル忘れちゃったけど、本があって、それの中でタイニーハウスって出てきたの。タイニーハウスって何? ってなって。

[祥世] 小さいおうちって意味なんだよね。

[望]  でも私がワークショップ行ったやつは、車輪がついているの。

[祥世] ああ、でも運べるっていうか、引っ張れるやつだよね。

[望]  そうそう、車で移動できるやつ。それにすごい魅かれて、これがあれば全国どこにでも行けるし、どこでもリンパケアできるんですねみたいな。そう、リンパケアの資格は。

[祥世] はい、また出てきましたよ違うワードが。

[望]  で、タイニーハウス、どういうの作るんだろうって検索したときに、山梨でワークショップやりますみたいな、出てきてね、竹内さんという方がやっていたんですよ。

[祥世] で、それにモンゴルから帰ってきて。

[望]  モンゴルが7月に行って、タイニーハウスのワークショップは9月から。

[祥世] ひと月あけて、その頃には協力隊探していたみたいな感じ?

[望]  そうそう。9月の時点では探してたね。

[祥世] 結構、エンジンかかっていた感じ?

[望]  いや、そうでもない。

[祥世] よく分からないですねえ。

[望]  協力隊は検索していたけど、それこそその時点では高知とかのつながりもなかったし、それこそいっぱい募集もあるからどこに行ったらいいんだみたいなところはあって。で、山梨とりあえず行こうみたいな感じでワークショップに行ったら、そのワークショップの参加者も色んな人がいて、これまた面白かったんだけど、その中でやっぱり、僕も移住しましたみたいな人が結構いた。しかも開催地が山梨県の北杜市というところで、北杜市ってめちゃくちゃ移住者多いのね。東京からとかの。そういうコミュニティができているところで。
面白かったのが、初めてのワークショップのとき、私高速バスで行ったんだけど、広島から名古屋行って、名古屋で乗り換えて山梨みたいな高速バスで。で、北杜市の高速バスの降り場のところに降りたんだけど、高速の途中みたいなところに降ろされて、「えっ、ここからどうやって行くの」みたいな。本当に全然車も通っていないし、ヤバい私今回歩くのみたいになっちゃって。そしたら同じ高速バスから降りたおばちゃんがいて、その人の息子さんが迎えに来ていた。で、私すいません、駅まで乗せてもらえませんかって言って、乗せてくれて、良い人で。で、ちょっと話をしたら、僕も移住してきたんですよみたいな。

[祥世] ええ、北杜市に。

[望]  移住者いるんだなと思って。私それまで本当に移住したことあるっていう人に一人も出会えたことなかったから。

[祥世] それがまた山梨で会うっていうのもすごいね。

[望]  そうそう。

[祥世] モンゴルで協力隊に会い、で、日本帰ってきて動いた先で移住者って人に会い。

[望]  いるんだなあ移住者ってって思って。私は自分が移住するっていうことを具体的に想像できていなかった。実際にね。そこで実際に、移住したっていう人にいっぱい会ったから。

[祥世] イケるんじゃない? みたいな。

[望]  意外とイケるんじゃない?みたいな。

[祥世] その移住されたっていう人たちが、魅力的に見えたっていうのもあるのかな。楽しそうとか面白そうとか。

[望]  それこそタイニーハウスに作りにきていた人たちは本当自給自足みたいなことをしている人もいたし、自分も起業してやっている人もいたので、すごいなあって。私もできたらいいなあみたいな。初めてそういう風に思いました。

[祥世] で、そこから何故?

[望]  そのタイニーハウスのワークショップの参加者、そのワークショップ自体が二期だったんです私が参加したのは。で、一期の人の中に、高知から来ていた人がいたの。で、その人は高知市に住んでいるのかな。で、その人は高知で家づくり教習所っていう。

[祥世] 中さん?

[望]  そう中さん。知っているんだやっぱり。

[祥世] 私行っていたもん。

[望]  え! うそぉ!?

[祥世] 立ち上げの前の、中さんがプレで作っているときと、教習所の始まったときとかに、2回か3回かくらい。行ってる行ってる、ここでまた繋がりました。

[望]  繋がりました~。中さんいて、でもワークショップ自体では、中さんは一期だったから、直接お会いしたのかな、1回くらい会っているかな。で、教習所みたいなのをやっているっていうのを聞いて、あ、そんな面白いことをしている人がいるのか。高知だったら山梨より近いなと思って。山梨まで行っているから。何ならめっちゃ近いと思って。高知は本当に行ったことなかったけど、行ってみようと思って。中さんの教習所の単発のワークショップがあって。それに参加させてもらったんですよね。

[祥世] 安田でやってたやつ?

[望]  そうそうそう。おうちの壁を貼りました。で、そのワークショップの参加者の中に、今辞めてるけど本山町で協力隊をやっていた人が来ていて、

[祥世] セイカちゃんと結婚した人?

[望]  そうそう、セイカちゃんもいたんだけど。

[祥世] そうだよね、あの二人はそこで結婚したんだよね。

[望]  その二人に会って、協力隊の話をまた、高知でやっているっていう話を具体的に聞いて、しかも高知めっちゃいいよって話を聞いて。中さんがまたそのときすごいおもてなしをしてくれて、めっちゃいい人なんですよ。で、高知そのときに観光とかもしたんだけど、それこそひろめ市場とかにも行って、高知面白いなってそのとき思ったんですよ。高知のきっかけはそれかな。

[祥世] なるほど、色々繋がりますね。

[望]  意外と繋がるんです。

後編へ続く!

配信方法:Facebookライブ
リアルタイムで聞けて、コメントで質問や交流ができるのがライブ配信の醍醐味!
夜8時から30分間の配信です。
詳しい日程のお知らせは下記Facebookページやメルマガ「移住女子からのお便り」をチェック。

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